一色の大提灯は小さい頃母親と一緒に行った記憶がある。
60年ぶりに訪ねた。
26日の夜には一斉に灯が入り幻想的な時代絵巻が繰り広げられる。
(愛知県西尾市一色町 諏訪神社)
由来は
その昔夏から秋にかけ海魔が現れ田畑を荒らし人畜に危害を与えていた。
長野の諏訪神社から御分霊をいただき、諏訪神社を建てて祀り、大かがり火を焚いて海魔退散を
祈願した。
その後かがり火から提灯を献納するように変わった。
6組がその提灯の大きさを競いあい次第に大きな提灯となった。
幅5m長さ10m程の大提灯が各組2対で12の提灯が献納される。
訪ねたのは27日の日中、前夜の灯の入った幻想的な祭りが見られなかったのは残念だった。
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お祭りが見られなかったのは、ちょっと残念ですが、
篝火を炊いた大提灯はさぞ 幻想的で素晴らしかった事と思います。
でも、私も見たことが無いんです。
来年こそは!!って鬼が笑う~~~~
近くでやっていたら我慢できないと思います(笑)
ビックリする大きな提灯が12基、壮観です。
やはりローソクに灯が入って浮かびあがる大提灯が見ものです。
来年を楽しみにします。
来年再チャレンジです。
是非におでかけください。
幻想的な時代絵巻が浮かび上がります。
来年は忘れずに訪ねようと思ってます。
こんな大きな提灯の行事があるのですね。
初めて知りました!
これは是非あかりの灯っていることろを見てみたいですね~!(^^)!
この大提灯は圧巻でした。
その通りです。
やはり灯の入った幻想的な大提灯を見たかったです。
来年、忘れずに見に行きます。