シチュー

今日の夕飯はシチューを作ったぞ！
で・・・作ってる最中にメッセで友人と話してたんだが・・・
き「今日うち来ない？おかず作りすぎちゃって・・・」
友「ロリか・・・」
き「ちげぇよｗｗｗｗシチューだよ。」
友「おいしそうだな。シチューまみれの美少女」
き「晩御飯のおかずに普通にシチューを作ったんだよ！」
友「シチューを満面の笑みで食べる美少女か。最高だな」
・・・そんな訳でシチューを作る課程を擬人化した幼女お鍋で書いてみたいと思う。
まず野菜をフライパンで炒める。
鍋「まだー？」

炒めた野菜と水を鍋に入れる。
鍋「んっ・・・お水少ないよぉ・・・」

火を点け、加熱する。
鍋「あっ・・・ふぁぁっ・・・あったかくなってきたのぉ・・・

で・・・頼んでるものの飲まないで残っていた瓶牛乳４本を入れる。
鍋「ふぁっ・・・あっ・・・んぁっ・・・あぁぁぁぁっ、らめぇぇぇ・・・そんなに牛乳入れちゃらめなのぉぉぉぉ・・・・」
き「こまけぇこたぁいいんだよ」
※水と牛乳は本来1:1が望ましい

小麦粉、片栗粉を水に溶いたものを入れる
鍋「あっ・・・あぁぁっ・・・んあぁっ・・・トロトロなのがいっぱい入ってくるのぉ
・・・」

味見をしてみる。
鍋「はぁっ・・・あっ・・・おいしい・・・？」
き「さっぱりしてる。というか味が薄い。」

シチューの元、コンソメとかを適当に入れて味を濃くする。
鍋「ふぁっ・・・なかぁ・・・私の中ドロドロになるのぉ・・・」

中火で放置して煮込む。
１５分後ちょっと見てみると・・・
鍋「あぁぁぁぁっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・ふあっ、あんっ、あっ・・・イク・・・イッちゃうのぉぉぉ・・・我慢できないのぉ・・・噴き出ちゃうのぉ！！！」
吹き零れかけてたので火を消しかき混ぜ弱火にして煮込む。

こまめに掻き混ぜる
鍋「はぁぁっ・・・シチューになるのぉ・・・おいしいシチューになってきたのぉ・・・」

そんな訳で２時間ほど煮込みシチューが完成した。
結構おいしかった。



・コメントレス
＞asciizさん
道路公団のサイレンって黄色じゃなかったでしたっけ？
意外とこういう色ってのもネタでいいですよね。

でわ