録画していた東京マラソンを観戦しました。
もう一年経ったのですね。
去年の3月3日は、私が初めて東京マラソンに出場した日でした。今日のように、冷たい雨が降っていた。
その日も大迫選手は走っていて、寒さのため途中棄権。
そして一年後、自らの日本記録を塗り替えてみせた。感動しました。
「守るのではなく、チャレンジしてよかった。次につながった」という言葉が印象的でした。
井上選手も、30キロ過ぎまでは日本人一位。チャレンジ精神は誰にも負けていなかった。
大いに刺激を受けました。それはチャレンジする勇気。また、苦しみを乗り越える強さ。
青梅マラソンで完走した直後の写真が届きました。
これは、プロのカメラマンが撮影し、私が買ったものです。
私も、こんな表情をするんだ、という感想。
苦しみを乗り越えた達成感というのがよく出ていると思います。
私の中では、「走り抜く」=「書き抜く」。
走り抜く経験を積むことで、書き抜く力も磨かれると感じています。
一歩ずつ、一行ずつ、丁寧に。
無駄なものなんて何一つないから。
だからこの写真は、これからの基本。
大事な一枚。
もう一年経ったのですね。
去年の3月3日は、私が初めて東京マラソンに出場した日でした。今日のように、冷たい雨が降っていた。
その日も大迫選手は走っていて、寒さのため途中棄権。
そして一年後、自らの日本記録を塗り替えてみせた。感動しました。
「守るのではなく、チャレンジしてよかった。次につながった」という言葉が印象的でした。
井上選手も、30キロ過ぎまでは日本人一位。チャレンジ精神は誰にも負けていなかった。
大いに刺激を受けました。それはチャレンジする勇気。また、苦しみを乗り越える強さ。
青梅マラソンで完走した直後の写真が届きました。
これは、プロのカメラマンが撮影し、私が買ったものです。
私も、こんな表情をするんだ、という感想。
苦しみを乗り越えた達成感というのがよく出ていると思います。
私の中では、「走り抜く」=「書き抜く」。
走り抜く経験を積むことで、書き抜く力も磨かれると感じています。
一歩ずつ、一行ずつ、丁寧に。
無駄なものなんて何一つないから。
だからこの写真は、これからの基本。
大事な一枚。
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