久々の猫。
少しでも執筆の時間を増やしたくて、地域猫の集いから遠ざかっていました。
でも、夢に出てきた。
一回目は、布団で寝ている私を猫たちが取り囲む図。猫たちは、静かに座って私を見守っている。
二回目は、布団で寝ている私の布団に、猫たちが次々入ってくる。もふもふは心地よいが、暑さも感じる。
そして三回目。ついに猫たちは布団で寝ている私の上に乗る。我も我もと。私は、苦しい。お、おもい……。
で、あきらめた。
通勤途中にある猫スポットに再び向かうと、迎えてくれたのがこの猫。
目をつむっているのでわかりませんが、かなり垂れ目なので「たれめ」と呼ぶことにしました。
初対面からニャーニャーすり寄ってきて、ずいぶん馴れ馴れしいので、わざと鶏ささみはあげなかった。
次会ったとき、明らかに喧嘩の後と思われる傷つきよう。私にすり寄る気力もない。
早く良くなれ。この時期の猫たちも大変だ。
それにしても、猫と触れ合った後は、自他に優しくなれるから不思議。
少しでも執筆の時間を増やしたくて、地域猫の集いから遠ざかっていました。
でも、夢に出てきた。
一回目は、布団で寝ている私を猫たちが取り囲む図。猫たちは、静かに座って私を見守っている。
二回目は、布団で寝ている私の布団に、猫たちが次々入ってくる。もふもふは心地よいが、暑さも感じる。
そして三回目。ついに猫たちは布団で寝ている私の上に乗る。我も我もと。私は、苦しい。お、おもい……。
で、あきらめた。
通勤途中にある猫スポットに再び向かうと、迎えてくれたのがこの猫。
目をつむっているのでわかりませんが、かなり垂れ目なので「たれめ」と呼ぶことにしました。
初対面からニャーニャーすり寄ってきて、ずいぶん馴れ馴れしいので、わざと鶏ささみはあげなかった。
次会ったとき、明らかに喧嘩の後と思われる傷つきよう。私にすり寄る気力もない。
早く良くなれ。この時期の猫たちも大変だ。
それにしても、猫と触れ合った後は、自他に優しくなれるから不思議。