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日常の中に俺があり、俺の中に日常がある。それは矛盾の中にひそむ真実である。真実を記録する。それは事実になる。

魂の帰還

2019年03月08日 10時01分07秒 | Weblog

一昨日の夜はみんちゃんと飲んだ。

下北居酒屋デートである。

みんちゃんは俺とシーボーがやっていたバンド「ハートドロップス」亡き後、ドラムの息子ちゃんが若者二人と始めたバンド「ドクロストン」があり

その後、ムスコちゃんは抜けフロントの宗くん、たくくんとともに新たに始めた「MALCO」のドラマーである。

変なつながりであるが、思った事をズバッと言ってくれる数少ない仲間である。

あーだうーだと俺一人ガバガバと飲んだ。後半覚えておらず。家に帰りゲロを三発吐いてしまった。世の43歳はゲロを吐くのだろうか。吐くか。

ゲロを吐く体勢が悪かったのか起きたら腰が痛かった。久しぶりの感覚である。

ギックリになるちょっと前の予感のような痛さ。腰をかばってしまい歩き方がソローリソローリである。

そんなこんなで昨日は朝起きて仕事して熱い風呂に入り水シャワーキメて晩飯食って寝た。21時には寝た。

眠いと何もできん。歳をとったのだ。体調が万全でないとこのように文章を書く気も起きない。とにかく眠りたくなってしまう。

そして今日。朝。

いつものお祭り騒ぎである。あと何回このお祭り騒ぎ朝を繰り返すだろうか。

毎朝俺は洗い物をするのだが、進まない。

「お父ちゃんココア」やら「あれやれ」やらハルを叩き起こしても起きないので学校に電話して先生に起こしてもらうだ。

嫁さんは俺の10倍くらいの忙しさである。常に誰かが「ママ〜あれとって」「ママ〜何々が無いんだけど」「早くしてよ」と怒鳴り散らしている。

たまにそうちゃんが小便漏らしたりするとフルマックス状態の祭りである。

今日はハルが「髪型がおかしい」と発狂し遅刻した。

68歳くらいになったら「ああ懐かしい」と思うだろうが今は苦痛でしかない。

そんなこんなで俺はナッツとジュリーを保育園に送り届け、朝飯に卵かけご飯を食べて今に至る。

BGMCAKEなど流している。

至福のひと時である。

さてさて、俺はこの後11時半にはこの家を出て成田へ向かう。

帰郷である。

3月11日は母ちゃんの命日だ。3回忌である。父ちゃんの七回忌が去年だったのだが、今回とドッキングさせてやる事にしたのだ。

何回忌とか関係なく俺は毎年必ず父ちゃんの命日と母ちゃんの命日に帰郷すると決めている。

帰郷する前に髪を切るのは二人の墓前でボサボサの髪だと怒られる気がするからだ。

父ちゃんが生きていた頃よく言われたのだ。

「お前髪を切らんか」

母ちゃんはよく「あんたは髪が短い方が似合う」と言っていた。

だから髪を切って帰るのだ。

今日は福岡に夕方着である。

新しいパターンを試そうと、実家に帰らず先ずは地元の仲間達と飲もうと思い立ちラインの「西陵中グループ」で「飲まんか」と号令をかけた。

が、トークはシーンとしていた。

43歳。仕事だ子育てだ何やかんやと忙しい年齢である。パッと集まれるほどそれぞれ暇じゃないのである。

だが、何ヶ月も前から計画を立てて飲むのは好きじゃ無い。

あれやこれや手続きが面倒で、本当にめんどくさいのだ。

タイミングが合う仲間とそのタイミングで飲めれば良いのだ。

トークにて真っ先に反応してくれたのは逸見さんである。

中学の同級生なのだが、俺は彼女と当時話をした事がない。同窓会などで顔を合わす事があるが「謎の女」なのである。

大橋と井浦と本田さんが来るような来ないような感じなのだが、このままでは俺は逸見さんと

姪浜居酒屋デートである。

まあそれはそれで面白いだろうが。

4泊5日の滞在。懐かしい場所を歩き回り人と話し魂を牧のうどんに帰還させよう。

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今村竜也ライブスケジュール

□03/23(土)

空間妄籠都市 Vol.1

下北沢BAR?CCO

□open19:00/start20:00

前売り2000(+d)

出演:今村竜也/中島キオ/itoshigeo

場所詳細:http://www.cotoc.co.jp/toppage.html

今村竜也の音楽活動詳細はこちらhttp://imamurasyouten.wixsite.com/imamuratatsuya


光と影の影のほう

2019年03月06日 11時57分00秒 | Weblog

髪を切った。

俺は髪を15年以上自分で切っている。

フリチンになり風呂場でバリカンスタイルだ。

全て3センチの長さにする。ボウズが伸びたくらいの長さが良い。昔はしーぼーにやってもらっていた。この髪型を「手ボウズ」と呼んでいた。

絶頂期のポールシムノンと同じ髪型である。

これをサイドは後ろに流し前髪をチョイとあげ上とサイドの境目辺りを前に流す。前に髪を流す事を昔「もってこい」と呼んでいた。大橋命名。

絶頂期の渡部篤郎と同じ髪型である。

昨夜は散髪をして晩メシに豚高菜丼を食べた。

美味かった。丼ものなのでドリンクは麦ホ35缶のみとした。

向井君から連絡があり2人で下北沢スリーに行った。

彼が下北沢に行くと20人くらいに話しかけられる。

写真を撮られたり云々。

スリーに行く前に久しぶりに博多焼き鳥をご馳走になった。

美味かった。ビール少々とお湯割を飲んだ。

スリーに行き斉藤さんと合流し三人でメリージェーンへ行った。

優作さんがいつも座っていた席の隣でシッポリ飲んだ。

俺はこのまま影を歩きたくないなと思った。

俺もいつかは向井君と斉藤さんの話すようなデカい話がしたいなと思った。

今の俺は無名に近い在野武士なのだ。

嫉妬ではない。ただ、同じくらいの年月を生きてきた彼を傍で見ていると自分の音楽に費やしてきた時間、またそれに対しての姿勢がどんだけテキトーだったかってのを思わずにはいられないのだ。

ドンダケー

店を出た時、下北沢は雨だった。

斉藤さんと別れ俺たちは千鳥足で笹塚へ帰った。

ヨロヨロしていたが俺の意識はハッキリしていた。

孫悟空に出会った独言悟浄の物語はこれからが本番なのだと独り言を言って家のドアを開けた。

そして今俺はいつものように職場の休憩室でこれを書いている。

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今村竜也ライブスケジュール

03/23(土)下北沢BAR?CCO

w/中島キオ/itoshigeo

今村竜也の音楽活動詳細はこちらhttp://imamurasyouten.wixsite.com/imamuratatsuya"


この先何処へ行くのだろう

2019年03月04日 20時27分15秒 | Weblog
平日。

何もない「平」の「日」が平日。
病気とか怪我とかしたらこの何もない平日がどんだけ素晴らしい日々だったか気づくのだろうが、俺は今まで大病や大怪我をした事がない。
贅沢もんなのだろうか。
実は持て余しているのかもしれないし、実は立ち止まっているのかもしれないし。
わからんね。自分って奴がよく分からん。
俺は誰なんだ。何をどうしたいんだ。
突き詰めるとチヤホヤされたいだけのワガママ長男坊に行き着くのだが、ワガママ長男坊のワガママは音楽でチヤホヤされたいのだろう。
下積みや苦労は多い方が良いとは言うが、このどんだけやってもあんま人々が興味を持ってくれん我が歌を思うといじけるよね。ワガママ長男は常に注目されてないとイジける。
最近の俺は意図的に音楽をつくる事から離れていた。
インプット期間というほど素晴らしいもんではない。俺は歌を歌ってないとただのギャンブル依存症の、アルコール依存症の43歳のおっさんなのだ。
それをしっかりと体感、自覚する為の期間だったのかもしれない。
ただ、コレを続けているとモノホンのギャンブル&アルコール依存のおっさんなのでここらでシフトチェンジしなければいけない。
2月は大殺界だった。3月もダメらしいが4月5月くらいから「芽生え」のサイクルに入るのだという。
占いとか厄年とかあんま気にして生きて来なかったが、なんか今年だけは気になってしょうがない。
気になってしょうがないって事は気にしろって事と捉えこの人間のバイオリズムに沿って色々物事を考えている。
だがこんな事あるごとにパチンコ寄生獣ばかりやっとるのはいかん。
第一金が持たんね。
俺は幼い頃から何でも自分で何とかしようとする傾向がある。
それがたとえ運命だったり、現実的にどうにもならん事であったりしても自分でどうにかしたくなる性分なのだ。
金を使えばそれを自分の運で取り戻したくなったり、無理だと人に言われれば言われるほどそれに反発するように自分で何とかしようとしてヤられるのである。
自分ひとりではどうにもできん神のみぞが知る領域ってのがある。
それは俺がどんだけ踏ん張ろうと、反発しようとどうしようもない事ってある。
どうしようもないってわかっていてやる感じってのは側からみるとバカで滑稽な有様だろうが、俺はなんかその負ける試合でもやる的な変な負けん気がある。
自分が堕落して行く様をもう一人の自分が見ている。
「おいお前、このままやっても絶対いい方には転ばんぞ」と言いながら見ている。
だが俺は突き進む傾向がある。行く末が地獄であっても。

今やっとる音楽。

職場の仲間を誘ったりするが、誘う時点で相手が俺に本当に興味があるか否かは2秒でわかる。
「ああ、この人は俺に、俺の音楽に興味が無いんだな」って解ってしまった時、物凄く虚しい。
前にも書いたが本当に、一人の人間にそのようなそぶりを見せられるだけで

世界に無視されたような感覚

になるのである。
他人に拒絶される事には慣れているつもりだが、我が音楽に対し興味ないよって言われるのほどキツイもんはないね。
本当に全てを投げ出して東北へ旅に出たくなるくらい悲しくなる。
悲しくなるっていうか「ああ俺ってこんなもんか」っていじけてしまうのである。

いじけてどうするかって事だ。
今小便に行って帰ってきたら気持ちが前向きになってきた。

俺は他人に拒絶された時、それを他人のせいにしない。

これはコールセンター業務にも言える事だが、理解されない事をその相手のせいにする時点で終わっているのである。
なぜ伝わらないのかを考えるべきだ。
音楽においては手を替え品を替えでは通用しない。
自分の言葉にメロディに更に魂をのせるべく何回だってやり直すのだ。
これをやらないと音楽は誰の心にも刺さらないし、ましてや商売にはならないと思っている。

今週末から俺は福岡に帰る。母ちゃんの三回忌と父ちゃんの七回忌だ。

墓参りを境に俺はシフトチェンジする。

書くのは簡単だがこのままじゃあ死ねんよ父ちゃん、母ちゃん。

さあ再開しよう。音楽を。


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今村竜也ライブスケジュール


□03/23(土)
□空間妄籠都市 Vol.1
□下北沢BAR?CCO
□open19:00/start20:00
□前売り2000(+1d)
□出演:今村竜也/中島キオ/itoshigeo
□場所詳細:http://www.cotoc.co.jp/toppage.html

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靴三部作最終章

2019年03月03日 21時24分08秒 | Weblog
羊三部作は熱心に読んだ。

風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険

でも俺は三部作の後に書かれたダンスダンスダンスが好きだった。
名前が良い。名前だけで買ってしまう。
ニードニードニードみたいなもんだね。
三回同じ言葉を続けるとカッコいいのである。

昨晩はブログを書いた後、シーボーの独身貴族ならではの悲しげなツイートを見て「よっしのみいくか」ってな感じで笹塚に呼び寄せて飲んだ。
我々は43歳なので勿論BARで飲む。ラム酒を舐めるように飲むのだ。
笹塚にバーは多くない。寝酒だと向井君に連れてってもらうテキーラをロックで飲むBARは知っとるが、他は中々ないぜ。
だが笹塚ボウルの二階フロアにはなんかあった気がした。
以前も篠田とか井浦とか大橋が来た時利用したBARが。
シーボーと行ったらBARはあったが全く別の業者が入ったのだろう。別のBARになっていた。
二人でアーダこーだ話す。
嫁さん曰く俺とシーボーは酔っ払うと20年前から変わらず同じ話をしているとのこと。
互いにすごいぜと言い合って、俺たち間違ってないぞと言い合っている。
まあ、65歳になっても同じなのだろうな。生きていればね。

さて、ハルの靴だ。
片っぽしかないナイキの靴だが、俺は酩酊状態でふと思った。
「俺が自腹で買おう」
あいつは口ではクソの果てのようなことを言っているが、自身コントロールできない領域で犯した罪(物を捨てたり机をぶん投げたり)に対し
「なぜ俺はあんな事をしてしまったのだろうか」と思っているのだろう。
思っていないかも知れんが俺は思っていると思っている。
って事で午前中にABCマートへ行って全く同じスニーカーを買って帰ってきた。
パチンコで2万円プラスになったので良い。
常識的に言えば靴を買ってもらったが紐がほどけて結べなかった事にブチ切れどっかに靴を投げ捨ててくるやつに対し
「無くなったのね。じゃあ新しいの買おうか」とはならない。
じゃあ俺はなぜ買ったか。
俺は自分が欲しかった靴も見た。見るだけ見て俺の欲しい靴と同じ値段がするナイキシューズを買った。
なあハルよ。せめて俺が死んだらこの出来事を思い出してくれ。
なんで俺がお前が靴を無くしたからって月2万円の小遣いでタバコも昼飯も飲み代もやりくりせないかん俺がお前の靴を買っとるのだ。
この俺の感覚は誰も理解できんだろう。
俺の中にいくつかある他人には絶対に理解されんだろう謎の領域。
その領域の話だが
「今日6000円使ったんならそれ以上増やせばいいんじゃないか」
と思ってまたパチンコ寄生獣を打ちに行ってしまった。
嫁子供には言ってないが3万ぶち込んで負けた。運って面白いね。なんか宇宙とか神とかを連想してしまね。

俺が俺の小遣いだけで生活できん。
ほのぼのレイクの借入額もなかなか迫力のある貫禄のある数字になって来たぜ。

オッケーその調子だ。

もう一人の俺はなんの根拠もなくもうひとりの俺を鼓舞している。
人にはなくて自分にしかない感覚。
コレ物凄く大事だと思う。

俺がハルに靴を買ったくだり

キチガイ親父だよ。

もう狂っているのだ。地獄の底でお待ちしております。





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フリチン思想

2019年03月02日 21時13分17秒 | Weblog
土曜日とて仕事。

仕事終わりにヨッチンと焼き鳥センターで軽く呑む。
シーボー呼ぼうかと思ったが軽く呑むのに彼は適さない。俺も家庭があるしヨッチンも約束があった。
二人で飲んだ。
俺は基本酒を飲む時、二人か一人が良いと思っている。
何たら会的な飲み会は個と向き合って語り合う事ができない。
うるせーし。仕事をテキトーに切り上げて若いチャンネーを誘い俺の考えはこうだとか君可愛いねとかクソみたいな顔無き人々のノイズが
爆音すぎるのだ。仕事終わりのサラリーマンほど声のでかい奴は居ない。しかも聞こえてくる内容は何も面白くない。
俺はそんなノイジーな環境で我慢しながら酒を飲みたくない。
しっぽりがっつりとその相手(一人の時はそれが自分になるのだが)と話がしたいのだ。
きっとサラリー達も色々あるのだろう。色々あるのは十分に分かるのだが、もっと面白い話をしようぜ。
まあ、俺の面白いは彼らにとって面白くないのだろうが、まあそんな感じだ。

皮の塩一本づつ
豚バラ一本づつ
それぞれ塩で
ビールを一杯づつ
黒ホッピーセットを一杯づつ
中を一発づつ

会計は一人1200円だ。

ヨッチンが「今村さん1000円でいいすよ」と多めに出してくれた。ご馳走さまである。


カクヤスによってホッピーを二本買った。
ほろ酔いで家に帰ったら晩飯はカレーだった。
子供達にはノーマルカレー。大人用にトマト缶でつくったトマトカレーだ。
ホッピーを作り食らった。美味い。

ところで俺は上京25年になるが、43歳の今ホッピーにどハマりしている事をここに記す。
健康診断でプリン体が多い事を知ったのも一つの要因になるのだが、これ東京にしかない飲み物で、とにかく安い。安くて美味いに勝るもん無し。

晩飯を食っていたら嫁さんが
「のど自慢のグランドチャンピオン大会やってるよ。しかも生放送」と教えてくれたのでそれを観ていた。

サッカーを観戦する時のように

「リズムが悪いね」「メロディーをなぞろうとし過ぎてその手探り感が出ている」等々、偉そうな事を好き勝手言いながら観ていた。

ここで言いたいのだが、カバーだろうと歌うま選手権だろうとカラオケだろうと、魂の歌を歌う奴の歌は刺さる。
本日のグランドチャンピオン大会でおおよその歌を聴いてどれも上手かったがその魂を感じなかった。
しかしだ。大トリに出てきた佐賀伊万里の田舎侍の歌を聴いた時、厳密に言うと歌い出した瞬間俺は刺さった。
見た目がどうとかおばあちゃんの為にどうとかそんなもんどうでも良い。
只々、伊万里君の歌が歌い出しから刺さった。
ツイッターなどで「はい優勝」とわざわざ呟くほど刺さったのだ。
これって多分全国ののど自慢マニアも瞬間同じ感覚になったと思うよ。
で、実際に伊万里君は優勝した。
そりゃあ優勝だ。だって良かったもん。

俺も歌を歌っている。
いやらしい気持ちとか全部取っ払った伊万里君のような歌を歌いたいと思った。
フリチンなのだ。
それは服を着ててものど自慢であってもスケスケのフリチンなのだ。
はい俺はこれです。これ以上もこれ以下もなかです。一生懸命やります。ってななんというかフリチン思想である。
かといってライブでフリチンになればいいって事じゃないよ。
純粋でありたいね。

焼き鳥センター出た直後は我が自転車に飲み屋のビラがベタベタ貼ってある横にヨッチンが写っている写真を今日のブログの写真にしようと思っていた。

だが、伊万里君の写真です。

優勝っす。伊万里君、君優勝です。今日はこんな感じ。


※のど自慢グランドチャンピオンの青年の名前は伊万里君ではありません。伊万里は彼の住む街の名前です。


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未来について

2019年03月02日 06時30分26秒 | Weblog

祈ったら靴のイメージが浮かんできた。靴が雨に濡れてぽつんと置いてある。場所は〜

一昨日の夜、ハルがそんな事を言い出した。

よし来たと思い俺は詳しい場所を聞き昨日、ナッツとジュリーを保育園に送り届けた後、その場所へ行った。

グーグルマップのストリートビューで教えられた場所には何も無かった。

その周辺を歩き回り隈なく探した。刑事のイメージで探した。が、ナイキシューズは出てこなかった。

俺は諦める事にした。

おそらく靴は数日前までにはあったのだろう。

しかしそれを誰かが何らかの理由で移動したのだ。

小学生が拾ってゴミ箱に捨てたかもしれない。新しいとはいえ片一方しか無い靴は使い道がない。

見つかってこの一連の出来事を面白おかしく書きたかったがその目論見は崩壊した。

うまくいかないなと思った。

まあしかし紐がほどけて結べなかった事に苛立ち靴を脱ぎ捨てて来た(ハルが証言した)時点で

靴は無くなる運命だったのかもしれない。

いや、嫁さんがハルをABCマートに連れて行きこのナイキシューズを彼に与えた瞬間に片一方なくなる運命だったのかもしれない。

どうしようもない事って世の中にたくさんある。

どうしようもない事ばかりである。

俺もよく自分のおかれた現状に対し「なぜこうなったのだろうか」「この先どうなるのだろうか」と泣きそうな気持ちになる事があるが

今目の前に広がる風景以上も以下もないのである。

パチンコ出玉をグラフ化したデータとかある。グラフが右肩上がりだからこれから出るとか逆とか。

この台は波が良いとか悪いとか。

これはよくよく考えると200分の一の抽選を都度やって当選したかどうかのただの結果であり、未来を予測する為のツールとしては

機能しない。今までこうだったって結果だ。競馬は純粋な確率論ではない。生き物が競うレースである為、過去のデータは重要だが、

それもそれでじゃあこれから走るレースで確実に一着になるのかってのは分からない。

要するに未来に何が起こるのかは誰も予想できんって事だ。

しかしその何が起きるか分からん未来を想像してしまうのが人間であり想像は悦を生む事も絶望する事も含んでいるとこが

愛おしいのだと思う。

滑稽だと思う。

先に書いた通り今ある風景が全てである事は百も承知だがこの先に何が起きるかを想像しながら生きる事は面白い。

ただ注意しなければならんのは期待してはいかんって事だ。

期待通りになる裏付けはないのだ。

土曜の朝から熱くなってしもうた。

これは日記だ。そして今日は仕事だ。

だが、もうちょっと書けば、今日この後ある程度何が起こるか想像できる1日ってのはやっぱ気が滅入るな。

どんな事が起きるのだろう?といろんな想像ができる1日の方が朝の気分はいい。

タバコをもう一本吸って洗い物をしてゴミを出して支度して今日も仕事に行こう。

ナッツが書いてくれた手紙にこう書いてある

「おとうちゃんへだいすき♡いつもみんなのためにおしごとありがとう」

OK余裕。未来は俺らの手の中

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形容詞ポンコツ

2019年02月28日 21時58分13秒 | Weblog
仕事仕事仕事。

いつもと同じ景色。いつもと同じ感覚。ほっといてほしい。
ほっといてほしいが俺は判断しなければいけないポジション。
常に判断を求められる。
左から右から誰かが話しかけてくる。判断してくれと。
俺は俺の責任の範囲内で指示する。こうしなさいと。
一週間で一日9時間拘束×5。
何か集中してやりたい事があっても作業はスムーズに進まずながら作業のスキルを要する。
家に帰れば5人の子供達が何人か同時に左から右から判断を求めてくる。
飯の支度すらスムーズに進まない。
俺はずっと誰かしらに判断を求められている。

さて、本日クソの果ての様な理由で遅刻欠勤を繰り返す奴が最終出勤日であった。

階段で腰を強打した為欠勤
熱中症の様な症状が出た為欠勤
一週間寝てない為欠勤
頭痛薬を飲みすぎて寝坊

クソの果ての果てまですっ飛ばされる様な理由をよく考えるもんである。

こやつは嘘ばかりつくのだが、さも本当だったかの様な顔でいつもいる。
何なら俺は一生懸命で人一倍思いやりがある的なツイートをしたりする。

筋金入りのフニャチン野郎である。

そのフニャチン野郎が今日、皆にメッセージを残した。

「最後までポンコツでしたが2年間お世話になりました」

ポンコツってのはフニャチンゆとり野郎とは全く別の意味合いであると俺は思っている。
「あいつはポンコツだ」と言う時、それはリスペクトである。
福岡の文化でリスペクトの表現方法で「けなす」ってのがある。
福岡の人間はリスペクトすればするほどその相手をけなす。
福岡の男たちは嫁さんの事をあまりよく言わないのだが、それは敬意の表れであり、最大のLOVEなのだ。
そんな最大のLOVE形容詞「ポンコツ」を自身をさして言い放ったのである。
フニャチンゆとり野郎ではない男の中の男、ギンギン野郎が
「最後までポンコツでしたが〜」ならば「そんな事言わないでくださいよ」的な反応がある。
謙遜って奴だ。それは成り立つ振る舞いである。
「いやあ確かにポンコツでしたね」的な洒落た福岡的レスポンスを返す事もできるのだが、
生粋のフニャチンゆとり腐れが自らをポンコツと形容した様はとても滑稽だった。
だーれも何の反応もしない。スルーである。

ただ一人ヨッチンだけが「お疲れ様」とコメントしたが、それを優しさだと思うのであれば
ヨッチンは髭を全て剃り上げるべきだと思う。
まあ彼はそんな浅い人間では無い魂の男なので何かしら皮肉を込めたのだろうが。

スッキリした。

これでぐっすり寝れる。王様の耳はロバの耳と絶叫した奴もその晩はぐっすり眠れただろう。

明日は休みだ。一人の時間である。
消えた靴の新たな手がかりも入手したので、探しに行くもよし。

ジュリが絵本を読んでいる。
字は読めないので勝手に自分で物語を語っている。

ジュリは幼児なので適当な事を言ってもカワイイのだが、大人の男が適当な事言っても
何も可愛く無い。

そんな奴と接しても何の学びも無く時間の無駄である。

もういい。お休みなさい。


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消えた靴の話の続き

2019年02月27日 22時01分04秒 | Weblog
昨日はライブ。

西荻窪にて。リハの時に店内が物凄く乾燥していることが分かった。
AYUだったらハンディ加湿器を常備しとるだろうが、俺は持って無い。しかもそんな繊細な歌を歌うタイプでも無い。
500円ほろ酔いセットをやっている焼きトン屋のレモン酎ハイで喉を潤し本番に望んだ。
結果、乾燥を感じた時いつもそうだがカサつきに苛立ち(いつもスッと歌えるとこが踏ん張らないと歌えない)絶叫してライブを終えた。
乾燥すら超越するボーカルになる為また俺は何回だって練習を繰り返すのだ。

さて、先日長男ハルが買ったばかりのナイキの靴を紛失したくだりは書いたが、俺はどうしても諦めきれなかった。
今朝もハルの友達が学校の迎えに来た。
名はユウ君という。
ハルが靴を無くしたと証言する日に一緒に遊んでいたメンバーの一人だ。
彼は毎朝ハルを迎えに来てくれる。
ワダッチをそのまま小学生にした出で立ちでまん丸の目をした純粋無垢な少年である。
毎朝迎えに来てくれるがハルは毎朝パンツ一丁で部屋で寝ており、いつも
「ユウ君すまんな。ハルはご覧の通りまだ寝ている。先生に現状を伝えてくれ。」と言って彼は一人で学校へ行く。
そのユウ君にハルがいつ靴を脱いだかを聞くが彼は「僕と別れるまでハルは靴を履いていました」と言う。
平行して「裸足で自転車を漕ぐハルを見た」と言うソウちゃんの友達の証言を得た俺は
ユウ君と別れてうちまで帰る間に何らかの理由でハルは靴を脱ぎ捨てそのまま自転車で帰宅したと推理した。
そして俺は朝いつものように仕事に行った。
仕事終わりに鈴木さんと焼き鳥食らう約束をしていたので、我が心の故郷焼き鳥センターでヤンヤやんやと飲み気分よく家路についた。
波平とマスオは仕事終わりによく飲んでいる。
若かりし頃は彼らの行動に対し共感は無かったが今の俺はバリッと共感する。
仕事ってのはムカつく事もある。
自分が空っぽに感じる事もある。
その状態を家に連れて帰りたく無いのだ。負のオーラを纏ったまま家に帰ってはいかんと思うのだ。
だから飲む。

さて、話が逸れたがそんな飲んで帰った先ほど、ハルが奇妙な事を言い出した。
「猫鹿公園の出口にある家の花壇に俺の靴に似た靴が置いてあるのを見た」
無くした本人が他人事のように語る様を想像できないだろうが、俺はこの奇行を繰り返す息子の父である。
ピピッときた。
その場所をグーグルマップで表示させ、飯を食った後にその場所に靴を探しに行った。
雨が降っている。
俺は部屋着にジャンパーを羽織りチャリで現場に到着。
花壇を見る。
ある。子ども手当で買い与えたナイキの黒いかっこよろしい靴がそこにあった。
片っぽだけ。
片っぽだけの靴の使い道を想像したが無かった。
メルカリにもジモティーにも片っぽだけの靴を出品する奴はいない。それぐらい使い道がない。
俺は発見した片っぽだけのナイキを持って帰った。
そしてさらに推理した。
もう片っぽの靴の行方を推理した。
これね、直感だけどハルは知ってるね。もう片っぽの靴がどこにあるかを。
奴は何らかの事情で靴を汚したんだか、破ったんだかしたんだろう。
俺らからせっかく買ってもらった靴を何らかの事情でダメにしたのだろう。
その事実を受け入れる事をせず破棄したのだ。多分。
現実逃避したのだろう。
誤まって犬のクソを踏んだのかもしれない。
親から買ってもらった靴をクソで汚してしまった後ろめたさに耐えられず現実を破棄した。
リセットしたのだ。多分。

「お父ちゃん、そういえば今日もう片っぽの靴を××で見かけたんだよ」
明日明後日あたり言い出すと思う。
そして俺はそれを探しに行き、犬のクソがへばり付いているのなら風呂場で綺麗に洗う。
ウタマロ石鹸つけて洗う。

おやすみなさい。

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500ベロ

2019年02月26日 18時38分00秒 | Weblog

今日はライブだ。

福原君企画にお呼ばれした。西荻窪アートリオン。

お呼ばれしてライブやる以外で来た事の無い町、それが西荻窪である。

山とケも久しぶりだ。

皆でなんとなく話していたのだが、全員2年以上会っていなかった。本当に月日が経つのは早い。

福原君は軍人のように、山ちゃんは相変わらずひょうひょうと、ケーナちゃんはレディになっていた。

ソングオブヘブン面子によるライブ。懐かしさで倒れそう。

さて、俺は今リハを終えて近くの焼きとん屋に来ている。

スマホでも文章が書ける便利な世の中だ。

ドリンク一杯と焼きとん三本で500円。

ライブ前に食い過ぎると歌えなくなるのでこれくらいが良い。

ライブ前の出番前の時間が昔から苦手だ。

落ち着かない。自身のイベントなど予約キャンセルの連絡が来る度に地獄の底に突き落とされたような気持ちになる。

そういうの何も気にせず本番に挑める立場になるべく

俺は俺自身との勝負を繰り返す。

やっては殺られ、そしてもう一丁ってまたやって殺られる。

本当に殺られるまで俺は何回も懲りもせず繰り返すのだ。

さあ、オープンの時間だ。タバコ吸ったら会場に戻ろうか。

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消えたスニーカー

2019年02月25日 21時23分54秒 | Weblog
昨夜寝る直前の事だ。

長男ハルキが「買ってもらった靴が無い」と言い出した。
先日子供手当てが出て、カッコいい紐履が欲しいと悪ガキボーイズが言い出し、フレンテに買いに行ったナイキのランニングシューズだ。
彼は以前公園に靴を忘れて来た事があった。
公園から家まで裸足で帰って来ているのだが、自覚がないのだ。
土曜日の昼過ぎに友達が家に来て遊びに行ったのが最後に家を出た日だ。
俺たちは彼にその日のことを全て思い出せ、いつからお前は靴を履いていなかったのだと問い詰めたが全く記憶にないと言う。
「わざと無くしたんじゃないから新しいナイキを買って」と言い出した。
俺はブチ切れて物を大切にせん奴に買い直すことはあり得ないと怒鳴った。ケツを一発蹴り上げた。
彼は複雑な奴だ。
落ち着いている時はとても冷静な思考だ。
真っ当なマトを得た事をサラっと言ってのける。面白い感覚の持ち主だなあぐらいだが、モードに入ると理解できん領域の行動に出る。
子供部屋の壁一面に俺以外の家族の文句を油性ペンで書いたり(今も消さずに残っているが、彼が友達に見られるのは恥ずかしいと上からA4の紙が何枚も貼ってある)、
誕生日プレゼントで買ってやった戦艦ビスマルクのプラモをイライラしたと完成前に破壊し押入れに押し込んだり、
ばあばから貰った小遣いやらお年玉やら、俺が買ってやった本の全てのページをビリビリに破ったり、
クリスマスプレゼントに買ってやったコピックのセットのふたを全部外しペン先を潰したり、
パンツ一丁でランニングに出かけたり(基本家では一年中パンツ一丁)、
友達を4人招き全員で風呂に入り出したり、
朝飯にカップラーメンを食い出したり、
部屋の机、棚を全て倒して破壊したり、
全身に油性ペンで自作のタトゥーを書いたり、
有り金すべてでファミチキを買って食ったり、
まあ、信長か花の慶次かってくらいの破天荒である。書ききれない。
都度、俺も嫁さんもブチ切れてけつを蹴り上げたりビンタしたりすることもあるのだが全て必ず
「わざとじゃない。」「なぜ俺だけがいつも怒られるんだ」と言う。
せっかく買ってあげたものを無茶苦茶にする有様をみる度、俺はとても傷つく。悲しい。
二度と買ってやらんぞと大声を上げる。
彼は「なぜ買ってくれないんだ」と発狂する。
嫁さんなどは彼に酷い事を毎日言われる。ここには書けんような言葉を朝から浴びせられる。
我が子からそんな事言われたら悲しいだろうなと思って俺は「ママに向かってなんて事言うんだ」とキレ上がる。
その繰り返しだ。
そんな中で他の子供たちもそれぞれのワガママであったり、あれやれこれやれ、誰と誰が喧嘩してとか
おそらくこれ見ているあなた。あなたと私が入れ替わったら10分で気が狂うだろう。
色々調べたが、ハルは発達障害だと思う。
俺たちに浴びせられるディスも本当にそう思って言ってないのかもしれないなと思う。
上に書いた奇行をする度「俺はなぜこんな事をしているのだろう」と思っているかもしれない。
彼の中には二人の自分がいるのかもしれない。
ひっぱたいた後などにいつもこんな事を考えるのだ。
彼の性格とかでは無く、これが生まれた時からの病気だとしたら、俺たち今村家の人々はそれをしかと受け止め、それを踏まえた上で彼と接さなければならない。
特別扱いするってのとは違う。
ただ、彼の行動や発言に対しそれらは彼の本当の意思か?もしかしたら本当はそんな事したくない、そんな事言いたくないのではないか?と一歩立ち止まり冷静に
受け止めなければならない。
そうしないと俺も嫁さんも発狂してアル中になってしまう。

ちゃんとする
普通

ってなんだろうか。俺もあなたもこの世の中の全ての人がちゃんとしていないし普通じゃない。
俺はいつでも思う事があるのだが、障害と言われるもんはそれぞれ絶対あるのだ。
手が無い、目が見えない等、身体的な障害だけでは無く精神に欠落があったり、人には言えない癖であったり、
何らかある。
子供たちと街を歩く時、目が見えん人が歩いていて子供が「あの人は目が見えないのか」と聞いてくる。
俺は「そうだ。目が見えんので杖で前を確認しながら歩いている。俺もお前も一緒だ。それが表面的なもんか、内面的なもんか。皆人それぞれなんかある。
だから可哀想ってのは間違えだ。困っているのなら助けるのが男だ。だが何かしらが欠落している事、自分には当然あるがその人には無い事に対して可哀想ってのは違う。」と言う。

人間ですよ

前も書いたが完璧な人間って何や。
なんたら教が言う「死なない事が完璧」ってなんや。死にますよ。全員死ぬ。

今日の晩飯前、俺はハルキを連れて靴を探しに行った。
彼が行った公園、道、全てを探したが靴はどこにも無かった。
途中、横断歩道を渡る際、俺の前に渡り始めたハルキに向かって車のジジイがクラクションを鳴らした。
「なんやおっさん。なぜ横断歩道を渡る子供にクラクション鳴らすんだ。おかしいでしょ」と俺は車の前で言った。
カリカリしていた。靴が無い事にカリカリしていた。
交番に行ったがパトロール中だった。
家に帰り晩飯の時に家族全員に言った。
「ハルは多分病気だ。だからハルが変な事をした時、一旦考えて欲しい。これはハルが本当にそう言うつもりで言った言葉か、嫌がらせでやっているのか。特別扱いするとかでは無く、少しだけ思って欲しい」と。
全員理解したと思う。

別に同情を誘おうって文章では無い。
これらも俺のリアルであり、これらも今日の出来事なのだから。

結果重〜い文章になったが、俺は子供たちを奇行含め「こいつら面白いな」と思いながら接している。
俺にしか見えん風景をおもしろおかしく眺めている。

クソ疲れるけどね


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