だいぶ使える体になってきました。

暑い夏がすぎ、少し寒いくらいの朝夕です。

しかし体は結構動けるようになってきました。

いろんな事ありますが、自分の悪いところが分かってくるにつけ、体の使い方が明確になってきました。

柳生新陰流の稽古は自分の発見が非常に多く、如何に中心がズレていたかを感じます。

やはりまともに剣を振らないといけないと言うことです。

十分な時間は取れないけど、ボチボチやっていこうと思います。

従来の振り方を封印してから、久し振りに振ってみると、かなり変わってきました。

本当は居合いも要るんだけど、体が付いていかないな～ヾ( ´ー｀)