「今日も暑いでござんすねぇ、タヌ太郎さん」
「はい、このところ連日初夏を通り過ぎて真夏がやってきたようで」
「さすがに大家さん、朝のパークは諦めたようでござんすよ(笑)」
「そうでございましょう、この猛暑では日射病になりますよ」
「部屋は窓からドア、全部開放しておりやすよ」
「もちろん、そうでございましょう。外の寒暖計29.5度ございましたよ」
「室温は26度でござんすよ(笑)」
「この青空ですと、今夜の彦星と織姫さんの逢瀬は成功しますなぁ~(笑)」
「昨夜のおいら達の願いがきっと、届いたんでござんすね♪」
「天の川って、見ただけで果たしてわかるもんでしょうかねぇ~」
「これまで七夕の夜が星空だったことは少なかったでござんすからね」
「まぁ、今夜はじっくりと夏のひととき、ロマンの世界へ浸りましょう(笑)」