今回はハイド主役回にして過去回、よかったです。
ゴセイジャーで「文句なしに面白い…!」という回でしたねえ,良かったです。
そして…ゴセイグリーンはすでに死亡済み…!?
まさか番組開始前にお亡くなりとは…盲点でしたねえ。
たいちょおさんの無念が目に浮かんだのは私だけではないと思いました(苦笑)。
というわけで、簡単に印象のみにてまいります。
ハイドの前に現れたウォースター…名前が連呼されていたのに記憶に残ってない私をお許しください。
海水沸騰星人ということで(苦笑)。
なんとハイドのかつての相棒・マジスを殺した張本人でした。
仙ちゃんもといマジスはゴセイグリーン、どうやら他のメンバーの構成からみてシーイック族ではないかと思われます。
天の塔破壊のそのときに、同時進行していた海水沸騰計画を阻止しようとして、海水沸騰星人と相討ちとなり、ハイドの腕の中で息を引き取っていたと…。
マジスの仇を前に冷静ではいられないハイド、ある意味こちらがハイドの本質なのかもしれませんねえ。
熱くなりすぎたハイドは、仇にこだわるあまり他の4人を完全拒絶。
傷の手当てをするハイドに声をかけても拒絶されるというのもすさまじい…。
事情をマスターヘッドから聞いた4人は、ハイドの過去に言葉を失います。
ところが、そこにあらわれたのは天知博士とさかなくん博士!??
話が全く合ってないけど、お互いに仲良しなのを全くはばからない二人というのは…エリとモネも同じでは?(苦笑)
そのさかなくん博士、海水温の上昇を心配して調査中とのこと。
天知博士から資料をもらったさかなくん博士に、アラタがハイドが協力者にぴったりだと推薦、すかさずアグリも勧めるチームワークは観ていて気持ちいい。
不審がる女性二人を置いて、さかなくん博士はハイドと共に水族館へ…?
「あの人は特別」だというアラタ。
そして、さかなくん博士の説明を聞いたハイドは、クラゲクライシスの説明を受けます。
クラゲだけを敵視するのではなく、海全体を守らなければならないことを改めて知る…。
それは、マスターヘッドが言っていたことに通じる…。
そのころ、再びあらわれた海水沸騰星人に立ち向かう4人。
しかし、その能力に対抗することができず苦戦する4人。
そこへ駆けつけたハイド、シーイックパワーを操り海水沸騰星人の攻撃を相殺!
待たせたというハイドに、来ると信じていたからと答える4人が良い感じです。
ハイドは敵討ちではなく、すべての命を守るために戦うことを高らかに宣言、戦闘指揮を執って見事海水沸騰星人を撃破することに成功!
一度は敗れた敵に、5人が心を一つにして…というのは、定番だけどやっぱり燃えます。
巨大戦でも、ハイドの熱い思いがきっちり伝わってきました。
冷静に見えて、実は熱いというのがハイドなんでしょう。
そして、無事海水沸騰星人を倒したハイドは、マジスに新たな相棒たちと共に護星の使命を果たすことを誓います。
ああ…仙ちゃんはもう復活しないんですねえ。
これが今回の一番の残念ポイントだったかも…残念です。
そして…仙ちゃんはやっぱりグリーンなんだなあ…と、別のことも考えたりして(苦笑)。
ゴセイグリーンの追加はないってことですねえ、グリーンはハイドの心の中で生きているということで。
面白かったです。
ハイドの話はどれもかなり良い感じですよねえ。
さかなくん博士のキャラはなかなか…!
ラストの「頑張ってね、天使くん」は、さかなくん博士が護星天使のことを知っているということなのかどうかも気になります。
さかなくん博士が知ってるってことは、天知博士もということでしょうか。
やはり天知家は護星界とつながりがあるという伏線でしょうか。
このあたりも気になります。
ツッコミどころとしては、護星天使(それともまだ見習い?)の死という重大事件をほかの4人が知らないということでしょうか。
天の塔が破壊されたとき、たとえ混乱があったにしても護星天使に犠牲が出ていることを知らないってけっこう大問題では…。
スカイック・ランディックがそれぞれコンビなのにハイドだけがピンなのはこういうことか…とは思いますが、コンビでいるなら知らないはずはなさそうですが、まあ、これはスルーということで。
ハイドが第1話で地球を捨てて護星界に帰ろうとしていたけど、相棒の死があったらあれはなかったよなあ…と今思うのもスルーで。
ゴセイジャー、5話ごとに大当たり回がある感じですね。
ツッコミどころはありますが、こういう燃える展開のお話は大好きです。
風水
ゴセイジャーで「文句なしに面白い…!」という回でしたねえ,良かったです。
そして…ゴセイグリーンはすでに死亡済み…!?
まさか番組開始前にお亡くなりとは…盲点でしたねえ。
たいちょおさんの無念が目に浮かんだのは私だけではないと思いました(苦笑)。
というわけで、簡単に印象のみにてまいります。
ハイドの前に現れたウォースター…名前が連呼されていたのに記憶に残ってない私をお許しください。
海水沸騰星人ということで(苦笑)。
なんとハイドのかつての相棒・マジスを殺した張本人でした。
仙ちゃんもといマジスはゴセイグリーン、どうやら他のメンバーの構成からみてシーイック族ではないかと思われます。
天の塔破壊のそのときに、同時進行していた海水沸騰計画を阻止しようとして、海水沸騰星人と相討ちとなり、ハイドの腕の中で息を引き取っていたと…。
マジスの仇を前に冷静ではいられないハイド、ある意味こちらがハイドの本質なのかもしれませんねえ。
熱くなりすぎたハイドは、仇にこだわるあまり他の4人を完全拒絶。
傷の手当てをするハイドに声をかけても拒絶されるというのもすさまじい…。
事情をマスターヘッドから聞いた4人は、ハイドの過去に言葉を失います。
ところが、そこにあらわれたのは天知博士とさかなくん博士!??
話が全く合ってないけど、お互いに仲良しなのを全くはばからない二人というのは…エリとモネも同じでは?(苦笑)
そのさかなくん博士、海水温の上昇を心配して調査中とのこと。
天知博士から資料をもらったさかなくん博士に、アラタがハイドが協力者にぴったりだと推薦、すかさずアグリも勧めるチームワークは観ていて気持ちいい。
不審がる女性二人を置いて、さかなくん博士はハイドと共に水族館へ…?
「あの人は特別」だというアラタ。
そして、さかなくん博士の説明を聞いたハイドは、クラゲクライシスの説明を受けます。
クラゲだけを敵視するのではなく、海全体を守らなければならないことを改めて知る…。
それは、マスターヘッドが言っていたことに通じる…。
そのころ、再びあらわれた海水沸騰星人に立ち向かう4人。
しかし、その能力に対抗することができず苦戦する4人。
そこへ駆けつけたハイド、シーイックパワーを操り海水沸騰星人の攻撃を相殺!
待たせたというハイドに、来ると信じていたからと答える4人が良い感じです。
ハイドは敵討ちではなく、すべての命を守るために戦うことを高らかに宣言、戦闘指揮を執って見事海水沸騰星人を撃破することに成功!
一度は敗れた敵に、5人が心を一つにして…というのは、定番だけどやっぱり燃えます。
巨大戦でも、ハイドの熱い思いがきっちり伝わってきました。
冷静に見えて、実は熱いというのがハイドなんでしょう。
そして、無事海水沸騰星人を倒したハイドは、マジスに新たな相棒たちと共に護星の使命を果たすことを誓います。
ああ…仙ちゃんはもう復活しないんですねえ。
これが今回の一番の残念ポイントだったかも…残念です。
そして…仙ちゃんはやっぱりグリーンなんだなあ…と、別のことも考えたりして(苦笑)。
ゴセイグリーンの追加はないってことですねえ、グリーンはハイドの心の中で生きているということで。
面白かったです。
ハイドの話はどれもかなり良い感じですよねえ。
さかなくん博士のキャラはなかなか…!
ラストの「頑張ってね、天使くん」は、さかなくん博士が護星天使のことを知っているということなのかどうかも気になります。
さかなくん博士が知ってるってことは、天知博士もということでしょうか。
やはり天知家は護星界とつながりがあるという伏線でしょうか。
このあたりも気になります。
ツッコミどころとしては、護星天使(それともまだ見習い?)の死という重大事件をほかの4人が知らないということでしょうか。
天の塔が破壊されたとき、たとえ混乱があったにしても護星天使に犠牲が出ていることを知らないってけっこう大問題では…。
スカイック・ランディックがそれぞれコンビなのにハイドだけがピンなのはこういうことか…とは思いますが、コンビでいるなら知らないはずはなさそうですが、まあ、これはスルーということで。
ハイドが第1話で地球を捨てて護星界に帰ろうとしていたけど、相棒の死があったらあれはなかったよなあ…と今思うのもスルーで。
ゴセイジャー、5話ごとに大当たり回がある感じですね。
ツッコミどころはありますが、こういう燃える展開のお話は大好きです。
風水
今後ふえるとしたらシルバーとか
ゴールドとかになるんでしょうか。
見習い天使はみんなそれぞれ別の場所で
修行してたのかもしれませんね。
おまえの相棒はどうした?ときかれても
ハイドか語らなさそうだし。
さかなくん博士で緊張感がいっきに崩れましたが
天使ってしってて、謎なひとでしたよね。
またでてくるのかな。
コメントありがとうございます!
グリーンは何となく欠番ムードですよねえ。
今後追加メンバーが現れるとしたら、キンキラ系かホワイトあたり?
見習い天使たちの修行については、別々の場所だったのかもしれませんが、お互いを全く知らなかったのかなあ…とふと思いました(苦笑)。
まあ、ハイドが自分から語らないというのは確かにそうですよねえ。
さかなくん博士、いいキャラでしたよねえ。
緊張感はないけど良い語り口調でしたし、水槽の前のシーンも良い感じでしたねえ。
そして、天使であることを知っている…?というこの不可思議感が上手いなあ。
再登場に期待ですよね。
まさかグリーンがいたとは思いませんでした。
しかも仙ちゃん・・・・
緊張感のある話の中でさかなくん博士が出てきたことでマイルドになったような気がします。
ラストの亡き相棒に4人と共に星を守ると誓うハイドが素敵でした
コメントありがとうございます!
まさかのゴセイグリーン登場ですが…仙ちゃんでしたねえ。
ええ、久しぶりに観るあの細い眼と長身が懐かしかったです。
ハイドの過去はかなりハードでしたねえ。
その緊張感溢れる中での天知博士とさかなくん博士!
特にさかなくん博士はなんだかんだいいつつ良い味出してましたよねえ。
ハイドがさかなくん博士と絡むのは意外と言えば意外でしたが、予想以上に良い感じでした。
そして、ラストシーン、感動的でしたねえ。
マジスのキャラがあまり語られていないのと、スーツが実際に
作られていたので、マジス本人ではないにしても、グリーン着用者
が今後現れそう・・と思ったのはやはり、勇み足かもしれませんね。
キラキラさんとなると、3年連続になってしまうのが引っかかって
います。
話がなんだか、すごく良かったので、照れくさい感じでした。
さかなくん博士が功労賞というか、水槽のシーンは海と星を守る
実感がすごく伝わってきて、きれいでした。
しかも星の課題まで提示してくれて、天使の使命という意味が
実感できました。
自然というか、星の美しさは天使に似合うようです。
コメントありがとうございます!
マジス=ゴセイグリーンがああいう形で殉職(?)していると、グリーンはないかなと勝手に思い込んでおりました。
たしかにスーツは…まさか採用されなかった試作品だったりとか???
追加戦士の色…そういえば3年連続できらきらですね。
その前は紫と白…ものすごくイレギュラーだった気がします(苦笑)。
ボウケンではシルバー、マジではマジシャインとやはりきらきらでしたねえ…かなり定番カラーになってる感じですよねえ。
案外白かな、という気もしますがどうなんでしょう。
今回はさかなくん博士の人柄と、水槽で実際に及ぶさかなたちの姿の説得力が効果的でしたねえ。
あのシーンの美しさと、自然の調和を基調にした「星を護る」という言葉の響きが相乗効果でした。
こういう王道展開で見せてくれる話って、良いですよねえ。
ゴセイジャーのベストエピソードだと思います。
やっと「星を護るは天使の使命」がしっくり来た感じですよね。