猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

『北の国から』

2007-08-23 | 北の国から

古い『ダ・ヴィンチ』を読み返していました。

2002年10月号、「絶対泣ける感涙本BEST100」という特集で、『北の国から』が取り上げられています。
(柴咲コウさんが表紙

『北の国から』ファンで有名な、雨上がり決死隊の蛍原徹さんなどが、「北の国から 涙の秘密」について書いています

中嶋朋子さんの「螢が振り返る『北の国から』の21年」も、興味深いお話でした。

「人はそれぞれ悲しいときにー~」「子どもがまだ~」「ピン札に泥が~」などなど、各話ごとの「あの名セリフ・名シーン」を読んでいると、『北の国から』を全部見たくなってきます

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2 コメント

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お久しぶりです!! (よし)
2007-08-24 00:23:50
「ダ・ヴィンチ」と言う雑誌があったんですね!?すご~く興味深く読んでみたいです!!古いので手に入らないし・・・図書館などにあるかなぁ?
なかなか吉岡病が治らず、チョットでも吉岡さんが出ている雑誌があったりすると即買ってしまう!・・・かなり無駄遣いと思われ・・・家族に分からないようにコッソリと・・・です。(笑)
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ダ・ヴィンチ (かざはな)
2007-08-24 09:51:28
よしさん、こんにちは

「ダ・ヴィンチ」、図書館にあるといいですね。
雑誌類、何年保存なのでしょう~。
古本屋さんでも、たまに見かけます♪
「本」の情報誌です

この号、「吉岡さん度」は低いです
『北の国から』の写真がちょこっと使われている程度です・・・。

吉岡さんが載っていると買いたくなるお気持ち、よ~くわかります。
即買いですか~
Dr.コトー診療所や三丁目の夕日の時は、掲載誌が多かったので大変でしたね。うれしいですけど
これから「続三」に向けて、楽しみですね♪
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