関東でも雪が降ったんですね。
北海道は最高気温が-4℃くらい、道路はつるつるです。
写真は、道路わきに設置されている「スベリ止めの砂」です。
砂をまくとこんな風になります。
これは、十勝岳温泉に行く途中写したものですが、歩道にもまかれています。
砂がまかれていると、すべる危険がずいぶん減ってありがたいのです~。
Grazia(2010年3月号)に載っている吉岡秀隆さんのCinemaインタビューを読みました♪
スタイリストは吉村由美子さん、キネマ旬報のスペシャルインタビューと同じ服装ですね。
「少年のような雰囲気をたたえた吉岡さん」
映画『ゴールデンスランバー』のパンフレットのインタビューと似ている部分のほか、今の迷いや葛藤についても話されていて、短いけれどいい内容でした
このインタビューでも「35年近くのキャリアがある大ベテラン」と書かれ、先日のシネマホリック+でもずっと格上のような雰囲気でした。でもご本人はとても謙虚で真摯ですね。
キネマ旬報のインタビューで「どんどん減っていきますからね、正直に言ってくれる人は」とおっしゃっていたのを思い出します。
Graziaは『ALWAYS 三丁目の夕日』以来ですね。
久しぶりに読んで、懐かしんでいました
今週はずっと真冬日が続くようです
Graziaとパンフレット、取材した方のお名前は違いますが、最後の吉岡さんのコメントなどはほとんど同じですから、きっと合同だったんですね。
編集部ブログによると、2009年12月15日でした。
キネ旬の写真も同じ日でしょうか。
写真の感じが違うのは、照明などカメラマンの好みなのかなあと思っていました。
前野さんのインタビューは何度読んでもあきません。
プロフェッショナルなお二人のお話は、とても読み応えがありますね。
できたら、ノーカットで読みたいものです。
シネマホリック+の吉岡さん、とても素敵でしたね
素敵すぎて何から書いたらいいのかわかりません
完成披露イベントいかれたんですね!
頼もしかったですか
見ることができて良かったですね♪
上映後の拍手、うれしいですね
私も、もう一度見に行こうと思っています。
★ネタバレ
目を合わせませんでしたけれど、ちらちら見ていましたし、自分は気がついているという意思表示もしたし、私は冷たいとは思いませんでした~。
デパートで初めて再会(?)したんですよね。
青柳はハンコとっても嬉しかったと思いますし、晴子はあれがせいいっぱいだったと思います。
はしさんの趣旨とずれていたらごめんなさい。
終わり★
初日舞台挨拶のチケット、残念でしたね。
『おとうと』も、ずいぶん話題になっていますね。あちこちのニュースで見かけます。
石田ゆりこさんでも、そんな言い間違いがあるんですね。
ご自身のサイトのスタッフブログにも様子が書かれていました。
舞台挨拶、華やかでなごやかな雰囲気だったようですね。
寒い節分ですね。
Graziaと劇場パンフは合同で行われたようですね。Graziaの写真はお疲れが見えていますね。確か「大仏開眼」撮影中でしたね。また悩んでいらしたんでしょうか。
キネ旬の写真ではそうは見えませんでしたが…。キネ旬インタビューで、黒澤和子さんのところで鼻の奥がツーンとして活字が滲んでしまいました。前野さんは聞き出すのがお上手ですね。
シネマホリック+
振る舞いに風格がありましたね。かざはなさんがおっしゃるように、それで、の続きを聞きたかったです。
六本木・完成披露イベント
遅刻して会場を訪れたんですが、ファンの贔屓目かもしれないけど、オーラが他の人と違ってとても落ち着きがあって頼もしく拝見しました
『ゴールデン~』ご覧になったんですね。私はまだ試写会で観ただけで、もう一度劇場へ行こうと思います。その試写会でゲストトークもないのに拍手が起こったんですよ。期待値より満足しました。
★ネタバレ開始
最後、デパートで晴子さんは視線を向けてくれないの?冷たくない?と思いました。
終わり★
30日の『ゴールデン~』チケットを買えず、落ち込みから復活するために『おとうと』をゲットしました。
最後、加藤治子さんのセリフに感動しました。
舞台挨拶は山田監督のベルリナーレ・カメラ賞受賞の一報が入ったばかりで、祝賀ムードでした。
吉永小百合さんが「前回『母べえ』でベルリンに行ったときは何もいただけなくて・・・、今度は楽しく行ってきます」ととても喜んでおられました。
石田ゆり子さんは本作で山田監督に叱られて嬉しかったと。「・・・また山田監督作品に出演できるようお祈り申し上げます。アレッ、なんか変ですか?」と。鶴瓶さんにからかわれて、恥ずかしそうにしていらっしゃいました。和ませてもらいました。
こちらも少し降っています。
気温が低いのでサラサラの雪です♪
よしさん、ビックリでしたか~
Grazia編集部ブログで、「Cinemaインタビュー」とありましたから、三丁目の夕日の時と同じく写真+インタビューで1ページだろうな~と思っていました
『ゴールデンスランバー』のことだけじゃなく、今の吉岡さんの想いを読むことができてうれしかったです
(こういう雑誌は普段買いませんが、重たいですね~)
ファンとしては、もっともっと長~く詳しく、いろんなお話をききたいですね。
また、新聞やキネマ旬報でロングインタビューがあるといいですね
Grazia”が発売する日を楽しみにしていました。
ちょっとビックリ! これだけ~~~?
もっと沢山話を聞きたかった~!
でも、内容は濃かったですけど・・・ネ!?