先日の「オー！！マイ神様！！」に出演した山崎樹範さん、吉岡秀隆さんについて、たくさんお話してくれたようでうれしいです。こんなに素直に、他の俳優さんが吉岡さんの演技についてお話するのも珍しいような気がします。
（11月３０日の記事のコメント欄に、番組を見た方が書いてくださいました）
ヤマシゲさん、お若いと思っていましたが４３歳で吉岡さんとそんなに変わらないのですね。
「フツメン」という言葉は初めて聞きました
ヤマシゲさんが吉岡さんになりきってナレーションをしているというＥテレの番組を見てみました。確かによく似ています
「演技なのにドキュメンタリー」と読み、キネマ旬報の吉岡秀隆さん特集を思い出していました。
監督や共演者が、いろいろな表現で書いていましたね。
コトーの監督の中江さん「役をひきよせるのではなく、乾いたスポンジに水が染みるように彼が役に浸透していき、その役になりきってしまうかのようで、彼以外では成立しないだろうと思わされてしまう」（キネマ旬報２００５年１１月下旬号）
最後の吉岡さんからのメッセージも、優しくヤマシゲさんへの愛情を感じます
山崎樹範さんが演じた三上先生は、北海道の離島に勤務している設定で、北海道で撮影がありました
ロケ地は増毛郡雄冬町など。
『北の国から』の冬の風景と違い、ずいぶん寒そうで寂しそうな冬の北海道でした。
新しいイルミネーションでしょうか？
大寒波襲来でしたね。つるつるに気を付けてくださいね
こちら、晴天が続き、からっから。咳をしてる人が多いです
ヤマシゲさん、いっぱい語ってくださいました。
今時捜せばどこかで動画を見ることができるものですね。民放ドラマのティーバーもありがたいです
芸達者な方のドラマを観るとヤマシゲさんはストーリーそっちのけになってしまうんですね！
ヤマシゲさんがプロデューサーを通して言われたこと「～台本をどれくらい読んでいますか？僕は負けません」、これ、中江監督ですよね。06コトーではプロデューサーも兼務してましたものね。イジラれるヤマシゲさん可笑しいけど、吉岡さんの「絶対言ってません」という、否定の度合いも可笑しかったです。
WOWOWドラマ「トクソウ」で三浦友和さんも「何度か共演してるけど吉岡君が演じると吉岡君以外考えられなくなる･･･」とおっしゃってましたね。
吉岡さんが演じるとドラマの中に履歴の説明がなくても想像できてしまうニュアンスをまとってますねぇ～
寺尾聰さんが「俺たちは心の叫び役者」と一緒にしてくださったことが嬉しかったです。
滝川で『ふたりの桃源郷』上映と聞くと“高志君”の演技は凄かったなと想い、
川沿いを歩いていると土手にモグラの塚がいっぱいあって、石田ゆり子さんにモグラって言われてたなぁーって
寂しさを工夫して過ごしています
来月から始まる新作の動きが楽しみです。
このイルミネーションは数年前からあったようです。オレンジの方が暖かい色で好きなのですが・・・。
晴天でからっからなのですね！冬でも外に洗濯物を干すのですよね。こちらでは凍ります
ヤマシゲさん、たくさんお話してくれてうれしいですね。
ティーバーでも配信していたのですね。見逃してしまいました
三浦友和さん、そうでしたね、「ほかの俳優は思いつかない、替えがきかない」とおっしゃっていましたね。（トクソウの吉岡さんも素敵でしたね
どんなドラマでも、ファンタジーの近いものでも、吉岡さんが演じるとリアルになりますね。
共演者の吉岡さん評、いつかまとめてみたいです
吉岡さんの事をモグラとおっしゃったのは、西田敏行さんだったと思います。書き方がまぎらわしくてすみません
高志君と言えば、今月、学校Ⅱがブラジル日本文化福祉協会主催でブラジルで上映されたようですね。
来月から何か吉岡さんの情報があるのでしょうか・・・。
もしそうなら、うれしいです。
フジテレビ地上波で再放送が始まります！
2003年の連続ドラマを、地上波でですよ！ うれしいです。
5月22日（水）15:50〜 第1話前半
月〜金で毎日あるようです。
そちらはいかがですか？
再放送、地上波、うれしいですね！
２００３年・・・、もうそんなにたつのですね。
ＶＨＳに録画した最終回を何度見たことか・・・。
２００３年のシリーズが一番好きです
このころ、メディアに登場することが少し増えたのも、うれしいことでした
北海道では、見つけられませんが、期待しています