黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

パラオで思うこと

2015年04月08日 | つぶやき

戦後70年

天皇がパラオを訪問し戦没者された人々の慰霊を行う

 

ふと思い出した

子供だった戦時中歌った歌がある 題名は忘れたが

"海で暮らすならパラオ島でオオじゃれ

北はマリアナ南はポナペ

島の夜風にヤシの葉がゆれて ??・・・・・・・ 舟歌もれる”

軍歌とは違って 子供心に何か郷愁を感じたものである

日本から沢山の移民がパラオにも入植した

その名残で日本語に似た言葉もあるらしい

看護師をしていた友が

ボランティアで眼科医と赴き 白内障の手術を手伝ったことがある

日本との関わりが多いパラオは美しい海に囲まれているらしい

 




記事とは関係ない花のフレーム

元の家のスノードロップは アスファルトの下に眠ってしまった

コメント (2)
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