渡り鳥 パート2! 2016年02月10日 09時44分33秒 | 陶芸 2月10日 晴れ 穏やかな朝です 何度も姿を見ながら 撮影できなかったナベツルをやっと撮ることが出来ました ずいぶん人なっこい鳥なのか・・・人家のすぐ裏で 悠々と休息と餌を食べている様子です。 « 氷点下の洗礼・・・ | トップ | 初夏 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kazuyoo60) 2016-02-10 12:45:55 ナベ鶴の集団ですか。悪いことをする人もいないのでしょうから、餌があれば人里近くが良いのかもしれませんね。 返信する 献上品 (ひー) 2016-02-10 13:35:29 江戸時代、仙台藩から鶴を献上していた。という文献もあります。鶴の種類はわかりませんがね。上流階級では食べていたようです。 しかし、同じ江戸時代に禁猟になっているようです。こんな光景がいつまでも続けばいいですね。 返信する kazuyoo60さま (かにちゃん) 2016-02-10 16:48:31 今は丁度、田んぼの土を耕している真っ最中。近くでトラクターも動いているのに全然気にしてない風、どころか掘り返した所のエサが採りやすいのか、そちらの方へ移動しています。 返信する ひーさん (かにちゃん) 2016-02-10 16:54:53 殿様はツルを食べて居たのですね 「鶴は千年・亀は万年」と縁起の良い物とされていたからかな?献上されていたのは やっぱり「鍋ツル」かな? 本当に、こんな平和な風景がいつまでも続きますように 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
鶴の種類はわかりませんがね。
上流階級では食べていたようです。 しかし、同じ江戸時代に禁猟になっているようです。
こんな光景がいつまでも続けばいいですね。
近くでトラクターも動いているのに全然気にしてない風、どころか掘り返した所のエサが採りやすいのか、そちらの方へ移動しています。
「鶴は千年・亀は万年」と縁起の良い物とされていたからかな?
献上されていたのは やっぱり「鍋ツル」かな?
本当に、こんな平和な風景がいつまでも続きますように