goo blog サービス終了のお知らせ 

kazさんの日記

kazさんのボウリング日記です。

3/22:○久保田彩花プロチャレンジ

2025-03-23 06:39:50 | ボウリング
お久しぶりの彩花様チャレンジ
珍しく週末でなわてボウルに来ています
夜の部参加(総合表彰らしい)で大勢参加(40人ぐらい?)
フルBOX使用の3人打ち(早く終わりそう)
お昼の部を投げた彩花さんからは「結構簡単そう」とのお話でしたので期待膨らむ
レーン抽選で24-1
彩花さんは2G目に右隣
ボールはフィジックス(黒い奴)
練習ボールで珍しくアジャスト完了
スタートから4thだ
けど・・・5フレ③⑥(苦手)のカバーで③チョップでオープン
続いて10ピン・・・取れず(貯金無くなる)
でも最後頑張って224スタート(彩花さんは278も打ってはるー)
2G目も4thスタート5個目は見事に⑧番タップ
しかしこのゲームはとりあえず耐えて235
隣の彩花さんは1G目の勢いは少し無くなって210チョロかな?
ほぼトントンの感じ(ハンデありますので(笑))
3G目。急に遅いところが出来たみたい
1フレはBIG4(アジャスト、アジャスト・・・)
2フレかオール(11連発)・・・1フレが悔やまれるが278(でたー)
3G終了時で767(ハンデ込み)もしかして1000点???
最終ゲーム
またまた1フレは投げミスのバケット(これは何とかカバーした)
続いて⑥⑦のスプリット(もうちょっとでかするところでしたが・・・ノータッチ)
気を取り直して、、、3フレかオール(10連発・・・出来すぎ)で266
スクラッチで久しぶりに1000点達成!!!
表彰式
 昼夜総合表彰で・・・優勝(1003(HD込み1043))
 278はHG賞
 夜は彩花さん900超え打ってましたが、、、勝ちましたので勝利者賞いただき

 何とストライクの数は36個と破格!!!

 楽しかった


最新の画像もっと見る

3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
ストライベック (雲伯鏡台ラボ)
2025-03-24 02:30:14
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する
機械産業の米 (ベアリング関係)
2025-03-25 18:18:19
日経クロステックの記事に去年ののノーベル賞は「「AIの父」ヒントン氏にノーベル賞、深層学習(ディープラーニング)の基礎を築いた業績をまとめ読み」と題して紹介されていましたが、物理学賞、化学賞ともにAIがらみあったんですね。しかしながらブラックボックス問題の解明には至っていないようです。AI半導体大手のNVIDIAのCEOも「AIと日本の優れた製造業、ロボット技術を合わせれば、日本は新しい産業革命を起こせる」と述べ、日本が持つ可能性に対して強い期待感を表明している。このようなAI技術は地球環境問題だけでなく人口減少に伴う労働力不足の解決策ともなろう。今後ロボットは高度な多軸、多関節化がおこることが予想されるため日本人の経営者も指導力を発揮すべきでは。
返信する
マルテンサイト千年ものづくり (CCSCモデルファン)
2025-03-29 15:57:48
「材料物理数学再武装」なつかしいですね。トライボロジーにおけるペトロフ則とクーロン則を関数接合論でつなげてストライベック曲線を作成する場合、関数の交点近傍でなくても繋げることができる関数としてAI技術の基礎となるシグモイド関数が出てくるあたりがとても印象的でした。ちなみにストライベック曲線(シュトリベック線図・Stribeck curve)は、ドイツ人研究者のRichard Stribeck(リヒャルド・シュトリベック)が20世紀はじめに、すべり軸受の摩擦特性や、転がり軸受の静的負荷能力の実験から、導き出した軸受定数G(ゾンマーフェルト数;無次元数の一種)に対する摩擦係数の挙動を示す特性曲線です。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。