ケイさん語録

あっち行ったり、こっち来たり。

・捏造なくてなんの己が朝日新聞社哉、捏造屋の記者が記事盗用し上役が読売新聞社に謝罪

2007-02-06 00:34:46 | 日本

~ Head Photoは盗作のご本猿が不在で開かれた記事盗用に関する公開謝罪会場 ~
朝日新聞社の武内健二 Genaral Manager兼東京本社編集局長(左から2人目)、
三浦昭彦上席役員待遇編集担当(同3人目)ら
2007年2月1日夜、東京都中央区の同社にて。

『悪事を働くのはみんな株屋と銀行員』だと相場が決まっていた日本。 有るまじき間抜けなお笑い事件が起きた。 NHKも朝日新聞もご修身が大好きなのに自分で悪事を働くとは人を笑わせるではないか。 『活字に誤植、医師に誤診』はつきものであるが盗作では頬かむりの仕様があるまい。
日本人って・・・
笑っていいとも!
東京築地の魚屋の隣に本拠があるという朝日新聞社の記者が他人の書いた記事をそのまま真似て自分の記事として誇らしく売った。 並の物書きは生涯で1~2本のベストセラーが書ければ良いほうであると言われている。 それなら戦前から捏造記事で毎度お馴染みの朝日新聞社の記者なら並以下に決まっている。 10本も記事を書いたらもう”ネタ切れ”でお払い箱であろう、人が書いた記事や文章を”盗用し始める”だろう。 盗作という”イカサマ”である。 ケイさん語録では『この世の中はイカサマで満ち満ちている、ましてや売文をや』と何度も書いている、誰も信じてくれないが(笑)。

『乞食を三日やったら止められない』そうだが『盗用・盗作は一度やったら止められない』んだよ、売文なら尚更だ。 46にもなって『読売新聞の記事を見て自分の表現より優れていると思い記事を直した。 何故盗んだのか自分でも解らない』なんて寝言を垂れているから驚きである。 自分の言動に責任を持たなくて良いのは幼児と猿と畜牲だけである。 自分がやろうとしている行為に自覚が無いのならそれは寝小便小僧と同じである。 朝日新聞社は猿と小僧に餌を与えていたことが再び露見した。 猿は群れを成すからまだ沢山の大猿小猿が居るに違いない。 寝小便はお灸をすると直るといわれている。 カメラの前に引っ張り出して読者を欺いた罪の重さを教えるべきである。

それなのに驚いたことに謝罪という儀式にご本猿が出て来ない。 訳の解らん爺さまがカメラの前に整列した。 いくら『今日は人の身、あすはわが身』と言えまだ悪事が露見していない醜い大猿が謝罪して何がどう成るんだ。 少しも学習にならないではないか。 もう猿を飼うほうも飼われるほうも全くの小児的思考で世界の観客を笑わせてくれる
嗚呼! 日本小児科劇場 本年もゼロ成長かっ!

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猿にも解る捏造新聞記者:丹羽敏通 46歳 (新潟総局駐在)。
朝日新聞社/東京本社所属(2007年2月1日23時51分 読売新聞)。(顔写真が無いのは遺憾である)。

関連記事;
・寒風で育つ「かんもち」 (Yomiuri Online 2007年1月27日 読売新聞社版権所有)。
・朝日、読売記事を盗用し謝罪 (2007年2月1日23時51分 読売新聞社記事)。
・朝日新聞カメラマンが記事盗用 読売新聞に謝罪 (2007/02/01 20:06 産経新聞記事)。
・日本のニュースは世界で最も信頼できないメディア? (マルティメディアインタネット詞典)。
・Japanese News: The Least Independent and Trustworthy Media in the Democratic World?
 (Mediachannnel Organisation).
・国賊 朝日新聞とNHKは本当に国賊なのか? (ケイさん語録)。

初稿:2007年02月。
負責人:kay Japan。
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