ケイさん語録

あっち行ったり、こっち来たり。

・賤業/保険屋の三井住友海上火災の如何様と株屋村上世彰の詐欺は日本の風土病

2006-06-24 00:44:33 | 社会
賤業/保険屋の三井住友海上火災の如何様と株屋村上世彰の詐欺は
日本の風土病である。
日本人って・・・
怒っていいとも!

賤業の王様/保険屋の悪事がまたまた露見した。
三井住友海上火災保険株式会社
(本社東京新川)は何度叩かれても悪いことをやる。 打たれ強い邪悪な集団である。 よくもまあ次から次へと出てくるもんだ。 呆れて物も言えない。 いや言わないから図に乗ってくるんだろうか。 日本人はもっと怒って言うべきである。 社会制裁の機能しない国は信用されない。 人が造った法は穴だらけなのは承知している、神様が造ったんではないのだから。 ザル法をみんなで神様に代わって補って初めて社会である。 『天網恢恢疎にして失わず』と言うではないか。 社とは、"土地の神"の意である。 会とは、"集まる"の意である。 合わせてまともな"社会"になる。

そもそも保険業務が、商品とか第三分野とかいったい何事だ。 人の命は商品なのか、分野で良いのか。 分別ゴミと一緒にされたら困るんだ命を軽んじているから気も軽くなって如何様をやってるんではないのか。 他人の褌で相撲をとって保険業務を怠り、金儲けに走るから村上世彰みたいな守銭奴になる。 守銭奴は出し惜しみする。 当てにしていた保険金が出なくて路頭に迷う者も出てこよう。 邪か鬼か保険屋は。 大学にまで入って保険屋はないだろう、賤業だよ保険屋は。 賤業は支那人に任せておけばよい。

鬼が捕まって喜んだのも束の間、新商品の"発売無期延期"とは恐れ入りました。 少しも制裁になってはいないではないか。 またやるに決まっている。 誰ひとり監獄にぶち込まれない、企業ぐるみで悪事を働く、法人優遇社会は日本の風土病で亡国である
民間が出来ないから官公吏が代わって社会を見張るべきなのに詐欺師が連日出てくるのは官公吏の職務怠慢である。 『税金のただ喰いをしている』、『役所と業者は常にグルである』と言われても止むを得まい。 鉄槌は先ず官公吏へどうぞ


昔は直せなかったが、今は病を直せる。 それなら風土病だって退治できるはずだ。 悪徳業者が退治される天罰覿面(てんばつてきめん)の社会になることを望んで止まない とケイさんは言う。
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三井住友海上:金融庁処分 契約者より利益優先/損保業界に重い警告(その1)
【処分対象になったケース】
・腰痛治療を受けた契約者に対し、社員が医師の診断もないのに「契約前に発病」と勝手に断定、保険金支払いを拒否
・脱腸で入院した契約者に対し、十二指腸かいようを契約時に告知しなかったことを理由に保険金支払いを拒否
・「保険金を受け取ると更新後の保険料が高くなる」などウソの説明で保険金受け取りを辞退させ、請求放棄として処理
≪毎日新聞 2006年6月22日 東京朝刊 より≫
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・三井住友海上火災保険株式会社 HP (詫び状公開中)

作製:2006年06月。
修正:2006年06月。
負責人:kay Japan。
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