sakkoさんの小松菜入りホットケーキの色に魅せられて、どんな味になのかも興味津々で作ってみた。
小松菜でもよかったが、捨てようかどうか迷っていた蕪の葉っぱと、
例によってだぶついているほうれん草を使ってみた。
先日のほうれん草カレーの要領で、青菜をざく切りにして、塩少しふって蓋付き鍋で蒸し煮にする。
それを卵、牛乳、ヨーグルト、砂糖、サラダ油と一緒にミキサーにかけ、
薄力粉とベーキングパウダーをふるったものをさっくり混ぜて型に入れて焼く。
中には4月に実家の金柑で作った金柑ジャムを入れてみた。
出来上がりは、ベーキングパウダーが古くなっていたか、はたまた水分が多かったか、
今ひとつ膨らみが足りなかったけれど、お味の方は上々。
色は抹茶入りのように鮮やか。味にも少し抹茶っぽいコクがあり、かなり気に入ってしまった。
青菜を入れると言ってもそんなに大量消費はできないが、
捨てられるかもしれなかった蕪の葉も、有効利用できて嬉しい。
sakkoさんに感謝です。
分量覚え書き(改良の予知あり)
青菜120g
牛乳、ヨーグルト各50g
卵1個
砂糖、サラダ油各大さじ4
塩少々
薄力粉180g
ベーキングパウダー小さじ2
↑よろしかったらぽちっとお願いします。
小松菜でもよかったが、捨てようかどうか迷っていた蕪の葉っぱと、
例によってだぶついているほうれん草を使ってみた。
先日のほうれん草カレーの要領で、青菜をざく切りにして、塩少しふって蓋付き鍋で蒸し煮にする。
それを卵、牛乳、ヨーグルト、砂糖、サラダ油と一緒にミキサーにかけ、
薄力粉とベーキングパウダーをふるったものをさっくり混ぜて型に入れて焼く。
中には4月に実家の金柑で作った金柑ジャムを入れてみた。
出来上がりは、ベーキングパウダーが古くなっていたか、はたまた水分が多かったか、
今ひとつ膨らみが足りなかったけれど、お味の方は上々。
色は抹茶入りのように鮮やか。味にも少し抹茶っぽいコクがあり、かなり気に入ってしまった。
青菜を入れると言ってもそんなに大量消費はできないが、
捨てられるかもしれなかった蕪の葉も、有効利用できて嬉しい。
sakkoさんに感謝です。
分量覚え書き(改良の予知あり)
青菜120g
牛乳、ヨーグルト各50g
卵1個
砂糖、サラダ油各大さじ4
塩少々
薄力粉180g
ベーキングパウダー小さじ2
↑よろしかったらぽちっとお願いします。
蕪とほうれん草入りですか。
なかなか上出来のようですね。
patakoさんはキンカンジャムの餡ですね。
私は橙のピールをいれましたが、
柑橘類が合うようですね。
私はホットケーキミックスを使いましたので
このレシピ参考にして次は薄力粉を使って
さて野菜は何を使おうかな。
ほうれん草でまずは作ってみます。
まだまだリベンジしますよ。
次回はもすこしふんわりタイプで、生リンゴとか入れてみようかと思ってます。
その前に、今日は食事用に小松菜入りパンを焼いてみようと思ってます。
うどんやパスタの麺に練り込むのもいいな~。
とにかく有り余るほど穫れる菜っ葉・・・なんとか工夫して美味しく食べ尽くしたいものです。
林檎の残りカスは、シンプルにジャムにしたら
美味しくできました。アク取りで出た煮汁で、気長に
練り上げて、仕上げに去年のジェリーを1匙追加。
ほど良い甘さに仕上ったので、けさは薄切りパンに
コンモリ乗せて焼き、熱々を頬張りました。
紅茶が美味しかった.....(紅茶派に転向しました)
話かわって.....【ばーさんがじーさんに作る食卓】
本が出版されたので、思わず買ってしまいました。
たまにしか覗いてなかったので、気がつかなかった
ケド、けっこう保存食も紹介されてるんですね。
好きな【夜明けのポトフ】も掲載されてたので、
嬉しくて、初めてコメントを書き込みました。
パラパラ~と読んで、最後のページに、コメントを
寄せた人達の【HN】がズラズラ~ッと書いてあって、
今年の5月までを纏めた本らしいので......
もしかして?と思い見てみたら【patako】の記載も
ありました(笑).....みた?
私もストーブが出たので、コトコト作ってみたい気もするけど、
去年のがまだあるしなぁ。
とにかくジャムの類はほとんど食べなくなってしまったので、
あげる相手を考えてから作らないといけません(笑)。
『ばーさんがじーさんに作る食卓』、えー本になってるの?
私もめったに覗かないから知りませんでした。
確かに、その辺のレシピ本より格段に内容の濃いすごいブログですもんね。
なんと、私のハンドルも載ってるなんて~!
たった一回、酒粕の味噌蓋のときに書き込んだだけなのに・・・
なんだか儲けた気分です。本屋覗いてこようっと。
本になる....とは知ってた。でも、本屋で見つけた
時は【おぉぉぉ~っ】と思ってしまった。
しかも...あのメニューや好みからして、
1度、外国暮らしでもしたのかな?と勝手に想像
してたら......旅行すらないようで、ビックリ。
うちは、ほとんど【和食】な家なので、真反対な
メニューですが.....参考にはなります。
あちらのお料理、伝統的な外国料理というよりはいろいろ混ざったフュージョン料理ぽいのが多いですよね。
まさか私はあそこまで毎日手をかけないけど、志向としてはちょっと通じるものを感じます。
でも70歳であのバリエーションはすごいですね。
自分はその年になったら、どんな料理を食べているのだろう?
その前に自分で料理を作れていればいいけれど・・・