インスタントウドンの比較（計画書）

これから、数回に分けてインスタントウドンの比較を行っていきたいと思います。
他の方のブログやホームページならば、きれいにまとめた結果を書かれているます。カッパが読者ならその方がよいのですが、カッパも普通のサラリーマンで一気にやりとげる時間がとれません。
ブログですから毎日コツコツやった結果を載せて、最後にまとめることにします。
その方がブログらしいと言ったらブログらしいですよね・ね。
でも、仕事都合で連日にはならないかも知れませんが・・・。

そうは言っても、何をするか計画くらいは立てようと思います。計画ですので途中で上手くいかないと変更していきます。
ＰＤＣＡでいきましょう。

【対象】
重さの軽いと思われる
・感嘆（マルキユー）
・一撃ライト（へら餌本舗：ダイワ）
・即席ウドン（ＢＡＳＩＣ：モーリス）



１，重量計測
１５ｃｃをギュッと押して筋きりいっぱいの重さを量ります。
測定誤差が出るでしょうから，３回ずつ量ります。

２．硬度計測
ラップでサンドイッチにしたものを硬度計で測ります。
水と粉の比率を変えて比較します。
硬度計の測定は５回行なった平均値とします。
カッパが持っている硬度計で測れるか少し心配です。

３．粘り
粒戦をチョン付けします。これをハリに着け水に浸して何分で粒戦が落ちるか測ります。眠さとの勝負になるかもしれません。

４．ハリ持ち
ハリに付けて水に着けてから揺らします。何分後にハリから落ちるか測ります。これは上手くいくか今から心配です。

やってみなくちゃ分からない大科学実験です。また大袈裟です。単なる比較です。


それでは、これから帰って先ずは重量計測から始めます。早速睡魔との戦いになりそうですね。


こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
インスタントウドンの比較（１.重量計測、外観）　インスタントウドンの粉の状態と、重量を量っています。
インスタントウドンの比較（２.硬度）　インスタントウドンの硬さを比較しました。
インスタントウドンの比較（３.粘り）　粒戦をまぶし粉として着けて、水中での粘り加減を観測しました。
インスタントウドンの比較（４．ハリ持ち）　水中でしゃくりの要領で、ハリを上下させてインスタントウドンのハリ持ちを実験しました。
インスタントウドンを作る　写真で具体的にさなぎ感嘆を水で作ることを紹介しています。


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