釣り出しは遅いが、釣れだしたら釣り込める。朝イチで釣り込み、釣れなければ他の釣り方に変えればいい
セッティング
竿 中竿
浮子タイプ
トップ ムク(グラス)0.8mm径
トップの1/3沈め
ハリ
上 18mg~20mg
下 20mg~23mg 目安で同じでも、組み立て方次第
参考
オーナー
上 バラサ 4号(17.7mg)
下 セッサ 4号(21m)
ダンゴマスター 5号(23 . . . 本文を読む
チョーチン両ダンゴ
カッパの気付き
先ずは、棚にしっかりエサが入るようにする。
トップ一目盛りになるようにエサの圧と大きさ調整
つまり、浮子の馴染みを見て、次のエサの圧と大きさをコネコネ
・スタートは浮子をゆっくり馴染ませて、ゆっくり戻す。
・魚が寄ったら、受け、触りながらゆっくり馴染んで、深なじみして止まって、ズバッと。基本は一方通行。
(エサ)
エサブレンドを変える前に、先ずは出来 . . . 本文を読む
グルテン
カッパの気付き
袋をよく振ってから使う
ブレンドでは粉は混ぜすぎない
ブレンドでは軽い粉の上に重い粉
エアをかまし、外気を遮断。
グルテンは摘まんで丸めて付けるだけ。余計に練らない。無闇に触らない。
四季、新ベラ、芋、α、綿
ボソエサ:適量の水と粉を準備し、粉半分ちょいで水を吸わせてほぐす。
その後、残りの粉を混ぜる。
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カッパの備忘録
トロ巻きのセッティング
上、6~7cm
下、9~15cm
下ハリで軽いトロロで張らせるから、重めのハリで。
上は、ダンゴマスター7号、下は角マルチ6号が基準。
バラケは、寄せは大粒、トドメは小粒。
小粒はハリが隠れるくらい。
小粒でも、広くバラケます。そして、寄ります。
バラケが多すぎると遠退く。
トロロは、多め、少なめ、長さを試す。
長すぎれば、ハサミで切ればよい。 . . . 本文を読む
底釣り
カッパの気付き
先ずは浮子の大きさ、エサ落ちが重要。
浮子が小さいと返しが悪くなり、大きすぎると浮力が勝ってアタリが分かり難くなる。
ただし、返りが重要なので、小さいよりは大きい方がマシ。
エサ落ちは、浮子の返りに影響する。基本はトップの付根から1/4の位置。
返しを重要視しているのは、浮子とオモリ、エサの間の緩みを取ること。緩みを取ると糸が張ってアタリが浮子に表れやすくなる。
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差はちょっとした違い。
餌打ちが重要。
ポイントで釣る。
ハリスは縮れば交換
1投1工程で次の餌作り。
浮子を馴染ませたければ、前に出す。
如何に釣るか。
今回、ダメだったもの(答えと違うもの)を排除する。 . . . 本文を読む
底釣りの場合、水深を測ることが重要になります。基準を決めることになるのです。その基準を基に、釣れる棚を探していくことになります。
上バリトントンならば、2つのハリがありますが、上ハリがきちんと着底して、浮子までの長さがはっきりしていればよいわけです。
また、段底ならば、きちんと下ハリが底に着くように底立てをすることが重要なポイントになります。
棚取りの手法は様々で
・重めの棚取りゴムと重め . . . 本文を読む