クルージャンウィンターバージョン 段底浮子のボディを傷付けてしまいました。
ウレタン塗って補修したという記録です。全
一液タイプのウレタン塗料
表面塗装をぶつけて剥がれた塗装
先ずは,浮子を洗うために,お風呂洗剤を使用
吹き付けて1分以上放置し,念のために手 . . . 本文を読む
カッパはクルージャン愛用者です。クルージャンの段底浮子‘16~17バージョン(以降旧バージョン)も持っていますが、クルージャンウィンターバージョンは‘2021バージョン(以降新バージョン)になって発売されていました。なお,カッパのブログでは,珍しく写真が多いです。【クルージャンウィンターバージョン 段底グラスムクムク 2021】カッパがよく使う、6番、7番、8番赤いボディー . . . 本文を読む
椎の木湖でロストした浮子が見つかり戻ってきましたが、トップは使ってて気になる程度に僅かに曲がっています。交換用のトップは持っていますので、失敗しても怖くないから、浮子トップを真っ直ぐにできるかやってみました。これは一度やってみたかったのです。【今回はこの交換用トップは使っていません】【修理】初めてやる素人の方法です。やり方はヤカンを沸騰させて、トップに蒸気わ当てて曲がりを伸ばします。【準備】用意し . . . 本文を読む
カッパはクルージャン愛用者です。浅棚、深宙、底釣すべて、大抵はクルージャンの浮子ばかり使っています。何故かと言えばカッパには使いやすく,ロストや傷付けても比較的安くて同じスペックの浮子が入手し易いし、交換用にパイプトップは専用に売っています。(浮子1本 約3,000円は高いが・・・)クルージャンの段底浮子‘16~17バージョン(以降旧バージョン)の4番の塗を傷付けてしまい、段底浮子を探 . . . 本文を読む
パイプトップ交換は、昔々このブログの黎明期に書きました。それから、パイプトップの浮子トップを交換した記憶が無いです。なぜなら、ムクトップを使うことが多く、パイプトップはあまり使っていなかったからです。(爆トップ交換よりも、浮子ロストの方がはるかに多いカッパですが、使っている浮子はクルージャンですので、比較的市場に出回っており入手が簡単ですので助かっています。値段も釣り1,2回我慢する . . . 本文を読む
浮子の修繕も3日目です。
最後の作業です。
浮子を作るために、買っていた「ウレタン塗料」を試してみます。
ハケ、スポイトは100円ショップのもの。金皿はプラモで使っているもの。
A液(ドロ~りしています)、B液(少し滑らか)これらを1:1で混ぜるとのこと。塗るのは浮子ボディの先だけだから少量でOK。
でも、スポイトで上手く吸えない。100円ショップのものだから?
金皿で多分1:1かなとい . . . 本文を読む
茅浮子ムクトップ付根の修理の2日目です。
先ずは、付根を強化するために瞬間接着剤を塗ります。
塗りすぎず少なすぎず
塗り過ぎても紙で薄く拭きました。
薄く着けて紙で薄く拭くことを数回しましたよ。これで強化していきました。
出来上がりは、ボコボコ・・・
でも大丈夫!紙ヤスリ1000番で、優しく少しずつ削っていきました。
出来上がりは、まだ、ボコボコです(汗)
手先が器用なら、もっ . . . 本文を読む
カッパのアワセがキツいからか、浮子トップ回りにトラブルをよく起こします。
今回は深宙のPCムクトップの浮子の付根が割けてしまいました。
そこで、この修理をします。
ブログらしく日々の作業を書きますよ。
まずは割れた所を接着する接着剤は浮子作りだとよく木工用ボンドが使われています。しかし、カッパは今回は、ウルトラ多用途のボンドを使用します。
理由は木工用ボンドが見当たらなかったから . . . 本文を読む
この話も結構引っ張っています。
まさかこんなにアップするまで時間が掛かるとは思っていませんでした。
リコーRaijin No.3のパイプトップを交換します。
交換作業は確かに簡単です。
【用意するもの】
・折れたRaijin
・パイプトップ
・カッターナイフ
・サンドペーパー
・瞬間接着剤(ゼリータイプ)
【作業】
芯は、グラスムクのようです。芯に付着してる余分なパイプトップを削 . . . 本文を読む
カッパです。
帰省中で、東京の自宅に置いてきた浮子トップの修理が気になります。
そう思っていると浮子を作ってみたい気持ちになります。思考が飛躍しています。
これからは初心者かつ素人の趣味の域での話です。プロ、セミプロレベルまでは手を出さずに作ってみようと思います。
さて、浮子を作るとなると先ずは浮子の構成です。浮子は、上から、「トップ」「ボディ」「足」(足だけ何故か日本語を使うカッパです。) . . . 本文を読む