【へら専科】を発行しているメディアボーイが入っているビルの前まで行ってきました・・・ただ単に家に帰る途中かと・・・
池袋駅から行ってみます。
池袋駅の東口の北側の12番バス停(とげぬき地蔵前行き)から、
道の向かい側にはヤマダ電機LABIがあります。
とげぬき地蔵前行きか、巣鴨駅を経由するバスに乗ります。
都バスですので、料金は210円(ICで206円)です。
西巣鴨を過ぎ、新庚 . . . 本文を読む
オーナーのZaitoブランドから、【白の道糸】が発売されました。
カッパはこの道糸の発売を実は今か今かと待ち望んでいました。なぜなら、カッパですから色が分かりにくいのですよ。赤緑色弱とか言うヤツです。
釣りに行っても浮子トップなんかは何節目が何色なんて違いが良くわかりません。まあ、何節目の明るい色がエサ落ちとか覚えていればよいのでそんなに困ってはいませんけど。
道糸も晴れていれば大抵見えています . . . 本文を読む
2015年8月29日(土)小雨時々曇り
今日は小雨の予報で涼しく10月初旬の気温です。そして、土曜ということで子供のお稽古の付き添いです。
先週は釣りに行っていません。付き添い中から釣りに行きたくてソワソワしています。へらぶな釣りなら八光園、鯉釣りの市ヶ谷どちらにしようか?ハリを巻いていないので今日の釣りは市ヶ谷にします。付き添いから帰って直ぐに釣り道具を抱えて出発です。へらぶなと鯉は袋を分け . . . 本文を読む
へらぶな釣りはあぐらをかいて釣りをします。
座っているとお尻が痛くなるので、座蒲団が必要になります。
そこで、皆さんお世話になるのがへら座布団です。
カッパは釣具屋で特売していたものを買いました。
ただ、あぐらをずっとかいていたら、膝が痛くなります。
そこで、困ってしまって、最近へら釣り椅子を購入しました。
脚の高さが二段階になっています。
これで少しは膝は楽になったかな . . . 本文を読む
色々な仕掛け巻きを紹介しましたが、個人的に気に入っている仕掛け巻きはこれです。
何がいいかと言えば、ウレタンですから、ハリがどこでも刺せることと、幅がスリムで収納がコンパクトなことです。
使い方は、2つあるハリの片方を仕掛け巻きの端に引っ掛けて
もう片方をハリスが緩まない程度に張ってからウレタンにハリを刺します。
当然ですが、ハリ同士を引っ掛けて仕掛けを巻き付けることもできま . . . 本文を読む
へらぶな釣りをはじめるにあたり、いきなり値段がセットの安いものでも7千円位かかり、これを買うのはちょっと敷居が高いと感じた道具に竿掛けがあります。安めだからか、コミ調整は甘いですけど
ヘラブナ釣りは趣向性が強い釣りと思いますので、仕方なくとも思います。
カッパは子供のころ釣をしていましたが、竿掛けはあまり使わずに釣りをしていました。竿掛けを使ったこともありますが、シンプルな金属製の比較的安 . . . 本文を読む
即席ウドン(マルキユー感嘆など)を作るとき、量が重要になります。
キチンとした計量スプーンや計量カップで計ればよいのでしょうが、ついつい100円ショップで安く済ませてしまいます。
でも、粉と水の割合が重要になります。
計量カップで、デタラメな計量カップがあると、塾長さんからコメントを頂きました。(塾長さん改めてありがとうございます。)
カッパが持っている計量カップを計ってみると、どうやらA社のも . . . 本文を読む
メダカの仔のエサをやっていました。エサは金魚の稚魚のエサを乳鉢で粉にしています。
パラパラ撒くと、メダカの仔が寄ってきて可愛くエサをついばみます。
その中に一匹、周りよりも一回り大きいヤツがいます。
コヤツ、なかなかの暴れん坊で周りのメダカの仔を追いかけます。
ただ単に元気がよく遊んでいるだけかもしれません。
そろそろコヤツを大人の鉢に移そうかな?
大人のメダカはコヤツの1.5倍位あるけ . . . 本文を読む
この話も結構引っ張っています。
まさかこんなにアップするまで時間が掛かるとは思っていませんでした。
リコーRaijin No.3のパイプトップを交換します。
交換作業は確かに簡単です。
【用意するもの】
・折れたRaijin
・パイプトップ
・カッターナイフ
・サンドペーパー
・瞬間接着剤(ゼリータイプ)
【作業】
芯は、グラスムクのようです。芯に付着してる余分なパイプトップを削 . . . 本文を読む
今日は用事があり釣りに行けませんでした。
用事が一段落したので、浮子のオモリ粗調整をしました。
以前のブログで書いた「パスタケース 浮子オモリ調整」を使ったオモリの粗調整しました。ちょっと数が意外とありました。
写真は撮影用で浮子は抜粋
粗方の重さを知るために板オモリの代わりに粘土を使ったのですが、浮力が働き粘土の重さが板オモリの重さよりも重くなり、板オモリの長さを計算することが結局面倒にな . . . 本文を読む