カッパの淡々スイスイ

ヘラブナ釣りなんかの淡水ウキ釣

荷物コンパクト化(長モノ)

2016-12-07 21:00:00 | コンパクト
コンパクト化は長もの(竿、竿掛け、玉の柄、パラソル)これらを如何に短くするかがコンパクト化をする鍵となります。 パラソルはコンパクト化が難しいと言いましたが、その他のモノはどうでしょう? 竿は小継ぎのへら竿、もしくは、振り出し万能竿、渓流竿を使えばコンパクトになります。 この前のブログで書いたプロックスの「小技へら」の8尺は旧モデルで売っているのがもう見つかりません。 小継の竿としてはその他に . . . 本文を読む

荷物コンパクト化(釣り方)

2016-11-03 22:00:00 | コンパクト
ヘラブナ釣りで道具が多い理由を色々なご意見を承知でカッパの独断と偏見のキーワードを書きました。 キーワードは ・快適性 ・釣り場の設備 ・釣り方 今回は「釣り方」を考えてみましょう。 ヘラブナ釣りでも、釣り方で持って行く荷物も変わってきますよね。 釣り方は、棚の深さで カッツケから、深宙、底。セットにするのか、両ダンゴにするのか。 これに合わせてエサの種類も麩餌、ペレット、グルテン、ウド . . . 本文を読む

荷物コンパクト化(釣り場の設備)

2016-10-26 21:00:00 | コンパクト
荷物コンパクト化を考えています。 その中で要否を考えて思いついたキーワードをカッパの独断と偏見で書きました。 キーワードは ・快適性 ・釣り場の設備 ・釣り方が豊富 今回は、釣り場の設備を書いてみます。 釣り場の設備で持って行くものは大きく変わります。 野釣りならばヘラ台が必要になる場所が多いです。 ヘラ台を置く必要が無く、スノコが置ける場合にはスノコが必要になります。 更に、野釣り場でも桟 . . . 本文を読む

荷物コンパクト化(雨の日)

2016-10-19 21:00:00 | コンパクト
荷物のコンパクト化を考えますと、この雨の日が意外と曲者です。 雨の日にはパラソル、レインスーツなどの雨除けなどで荷物が多くなるのだから、もう、雨の日の釣行は諦める、釣りをしていて雨が降れば帰ればいいだけです。釣りをする回数や時間が減るジレンマもあります。 まあ、そいうと、元も子もなさすぎるので、雨の日のコンパクト化を考えてみました。 先ずは自分自身が濡れないようにするといいますと、カッパです . . . 本文を読む

荷物コンパクト化(快適性)

2016-10-12 21:00:00 | コンパクト
軽量化も同時に考えたのですが、先ずはコンパクト化から。 もう少し楽しくヘラブナ釣りをしつつ、コンパクト化をするには道具を減らすこと、体積を小さくすることになります。 ヘラブナ釣りをするのに、最低限必要なものは、餌、竿、仕掛け、浮子、餌ボール(エサを混ぜるもの)でしょう。 これらを含んで、要否を考えて思いついたキーワードをカッパの独断と偏見で書きました。 キーワードは ・快適性 ・釣り方が豊富 . . . 本文を読む

荷物軽量化(モバイル化)

2016-10-05 21:00:00 | コンパクト
カッパはしばらくの間、ヘラ道具を抱えて、自転車、電車やバスで釣行することになりました。 そこで、コンパクトな荷物で移動を楽にして、釣り場では快適に釣りを楽しめるようにしたいですね。 以前、半分おふざけで書いた記事に最小限の道具と言うのがあります。 リンク先 改めて見るとなるほどと我ながら思ってしまいました。 あっ!このブログの存在自体がおふざけでした。 まあ、それはさておき、 自転車には、竿 . . . 本文を読む

最小限の道具

2015-10-14 21:00:00 | コンパクト
釣り場に持って行く道具数をどこまで減らせるか考えてみました。 必要度はカッパの独断と偏見によります。 必要度1:最低限必要なもの 必要度2:へら師なら持って行きたいもの 必要度3:持っていっておいた方がよいもの 必要度4:状況によっては、無くてもよいもの 拘りが強いカッパですから、余計なものがまだあると思います。 【竿】<必要度1>  ⇒これが無くてはヘラブナ釣りは出来ま   せん。    . . . 本文を読む

自転車で釣り行き 竿は・・・

2015-08-03 21:00:00 | コンパクト
自転車で釣りに行く方は道具はどうされているのでしょう? 竿とか竿架けとかの長いモノは運ぶのに大変ですよね。子供のころは自転車の荷台に竿を括りつけて行ったものです。 東京に住んでいますと人通りが多く釣り行きで竿がぶつかると大変です。 竿ケースを肩に掛けて行くと肩は凝るし運転の邪魔と思ってしまいました。 では、自転車に上手く付けられないか?100円ショップで自転車に付けれ傘掛けがありました! 装 . . . 本文を読む