(1/22 更新)
一昨日の朝、寝ていて手足がジリジリした。
ウツ状態かも?
ウツと言えば、「今ソウだから。」 と言って、年末 久々に電話をくれた後輩から、その数日後の朝5時前にまた留守電が入っていた。
なぜかファックス用にかけてくるので、気付くのが遅くなる。
「早くにすみません。○○子です。ちょっと眠れなくてかけました。また○○します。すみませんでした。」
ろれつが回っていないので、はっきり聞き取れないのだが、こういうふうに言っているらしい。
早くにすみませんって、早すぎるだろう
その日の夕方、携帯に3回電話をしたが留守電になっていて、その後音沙汰無し。
年賀状は来たけれど、ウツに入ってしまったのだろうか。
12月から建て始めたお隣の家。↓
一昨日、足場を外していた。↓
年末に隣の旦那が来た時の会話。
旦那 「オール電化にしたんだよ。その方が安いって言うから。」
私 「えっ? オール電化、ですかぁ? まあ、その方が安心は安心ですけどねぇ。」
旦那 「もうこの前みたいな地震は来ないよ。我々が生きている間は。」
私 「いやいや、来るでしょう。でも、カセットコンロでも用意しておけばいいですよね、電気が止まっても。」
旦那 「1月中に引っ越して来る予定だったのに、2月になるって言うから急がせてるんだけどね。本来なら年末には戻る予定だったのに、かなり遅れてるんだよ。」
私 「楽しみ・・・・・・ではないですねぇ。」
旦那 「あいつ (奥さん) なんか一度も見に来やしないよ。」
私 「引っ越してきたくないでしょうねぇ。色々言われるもんねぇ。」
今時 オール電化?
安いって言うけど、今後値上げするかも知れないしね。
あのケチな旦那が耐えられるといいけど。
昨日は、母にお昼を食べさせてからまた寝かせた。
夕方 様子を見に行くと目を開いていた。
「今から夕飯作るからもう少し寝ててね。」
そして1時間後起こしに行った。
母 「あら、出来たの?」
私 「えっ?」
母 「食事が出来たの?」
私 「えっ、え~ 良く覚えてるのね」
母 「そりゃそうよ。」
私 「おりこうさんですねぇ それともそんなにお腹が空いてたのか?」
食後、しばらくしてからトイレで浣腸。
ここ数日また出ていないのだ。
でも、浣腸で気分が悪くなったのか疲れたのか、立ち上がってくれなくなってしまった。
それも、私の右手を下敷きにしたまま。
私 「ねえ、お願いだから立ってよ。手が痛いんだから。」
母 「手をどかせばいいんじゃないの?」
私 「あんたのケツが重いから抜けないのよ」
母 「な、なんて品のない言葉使うの 近所に聞こえちゃうじゃないの」
私 「じゃ、早く立ってくれよ」
何とか手は抜いたものの、どうしても立ってくれず、息子が帰って来るのを待ち手伝ってもらった。
そして今日は、母を皮膚科へ連れて行った。
連れて行きやすい病院の皮膚科が、火・金しかないのだ。
私 「『帯状疱疹』 だったら診断書をもらうように、とデイから言われているんですけどぉ。」
女医 「う~ん、診断書ですかぁ?」
私 「『帯状疱疹』 ですかねぇ?」
女医 「はっきりしないけど、『飛び火』 のようですね。」
私 「あ、はい、じゃ、『飛び火』 ということで。」
足の親指の巻き爪もついでに診てもらった。
いつも私が触ろうとしただけでおおげさに痛がるのに、医者が触っても騒がないので腹が立つ。
巻き爪はたいしたことはないそうだ。
『帯状疱疹』 の疑いもあるからとのことで、取りあえず抗生剤を出してくれた。
うわぁ、この薬高いんだよなぁ~。
一昨年 (昨年だと思っていたがもう一昨年のことだった) の私の時には、1週間分で7,000円ちょっとかかったのだ。
でも、今回は1,400円だった。
医療費も後期高齢者はずいぶんと安いものだ。
高いと言えば、今月引き落としの光熱費、涙がチョチョ切れるほど高い。
私一人の時はなるべく暖房を使わないようにしているのに・・・・・・。
電気とガスで45,000円。
それでも昨年同時期よりは安いのだが。(水道代は不思議にケチなお隣よりいつも安い。)
さらに先月ショートステイが長かったので出費が大変。
今日、ケアマネさんに電話した。
「来週からデイを減らします。」
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