やっとおひな様を出した。

今日、やっとおひな様を出した。出さなくても、もう行き遅れる人もいないからいいのだが・・・。でも、やっぱり出さないと気持ち悪い。

真央ちゃん、ミスってしまったから仕方がないが、２０点差はないだろう。
たぶん真央ちゃんが完璧だったとしても、キム・ヨナがよほど失敗しない限りキム・ヨナが優勝するようになっていたのだろう。
裏にきっと何かあるのだろう。

私は真央ちゃんのＳＰが完璧だっただけで嬉しい。

２１時前。

母 「悪いけど、先に休ませてもらうわね。何だか疲れちゃったから。」
私 「どうぞ、悪くないわよ。でも、お昼過ぎに起きて何もしないのに疲れたの？」
母 「あら、何もしないことないわよ。」

そう言って寝たのに、１時間で起きて来た。

私 「寝なさいよ！」
母 「寝るけどねぇ。小さい子 （彼氏の連れ子・実際にはいないが） が寝てるから、起こさないようにと思って起きたのよ。」
私 「どこにいるの？ どこにもいないわよ。」
母 「あら、さっきまで私の隣に寝ていたのに・・・。」

早い時間で良かった。夜中にこれをやられると気持ち悪い。

そして、また今トイレに起きた。

母 「あのたいこ叩き （勝手に彼氏） はまだ帰って来ないの？」
私 「帰って来ないって、あの人のうちはここじゃないからね。」
母 「あら、だって、帰って来たっていいじゃないの。」
私 「もう自分のうちにいるでしょ。」
母 「そんなことないわよ、まだたいこ叩いてるんだから。」
私 「一回もたいこ叩いたことありません。」
母 「えへへぇ～、そうお？ 変ねぇ。」

あなたが変なんですよ、いつも言ってるけど。

２時間待ちを覚悟で確定申告に行った。

↑ 何だか色が良くない『昨年の種のビオラ』

おとといあたりから変に暖かいが、ちょっと前までの寒い中、『ユキヤナギ』 はチラホラ花が咲き、『矢車草』 はつぼみが出来てきた。

 
↑ 『ユキヤナギ』


↑ 『矢車草』

おとといは、１１時にケアマネさんが来訪。１０時に母を起こしたが、「絶対起きない」 と言い張り寝ていた。
結局、この日は１６時まで寝ていて、「お腹が空いたけど、何かある」 と起きて来た。

これじゃあ夜中に寝ないなと思っていたら、案の定何回も起きてくれた。

２時頃、「２階にいる （いないが） あのたいこたたき （勝手に彼氏） の親子をここへでも寝かせてあげなきゃかわいそうでしょ。」 と久々に親子が出て来た。

昨日は午前中確定申告に行こうかどうしようか悩んでいたが、街の電機屋さんから電話が入り、ＢＳアンテナを交換に来てくれた。
そして、午後から思い切って２時間待ちを覚悟で確定申告に行った。番号札を取って、一度戻ってくるつもりだったのだが、会場のドアを開けるとガラガラ。
えっ どうしたんだろう
ガラガラでドキドキしてしまった。

１５分待ちで、計５０分ほどで終了。隣にいた方も 「空いてますねぇ～。」と言っていた。知人に言わせると、「政治家が問題を起こしているから、申告に行かなくてもいいと思っている人が増えたとか・・・。」 とのこと。
まじめに小さい金額を申告して、税金を取られるのもばかばかしい。

昨年母に一時所得があったため、係の人が気にしてくれた。

係 「あなた （無職の私） も扶養に入れれば、税金がもっと安く済みますけど。」
私 「あ、でも、いいです。」
係 「安いほうがいいかと思ったのですが・・・。」
私 「あ、ありがとうございます。でも、今まで通りでいいです。」

どっちがいいのか即座に判断出来ず、断ってしまった。高齢者の母と重度障害の妹が一世帯になっていると、国保税が安い。今年は所得があったからだめだが・・・。
私は別世帯になっているのだが、今、ふと思った。扶養に入れるのと、世帯とはもしかして別？ 言われた通り扶養に入っておけば良かったか？

いつもまでバカな私だ。

ああ、でもこれで１０月から悩んでいたことが終わった。

午後から真央ちゃんのフリーが始まる。「無理に金を取ってくれなくても。」と思いながらもやはり取って欲しい。
テレビを見るのも恐い。でも、見てしまうだろう。

真央・キム・安藤・ロシェット・鈴木が理想だが、ジャンプを飛んでも高得点にならない気配だから、キム・真央・ロシェット・安藤・鈴木　かな？
ひょっとして、カナダのロシェットが金を取る可能性もあるかも。　

しかし、汚い屋根だぁ。

おととい、時々リフォームをしてもらっているＫホームサービスが、屋根を見に来てくれた。
１２日 （金） に通りすがりの業者に屋根が危ないと言われたので見てもらった。

通りすがりの業者に指摘された箇所は何でもなかったが、棟瓦が２カ所破損していた。たぶん見てもらうとこうなるとは思ったのだが・・・。
もう築３０年なので、本来なら屋根を張り替えたほうがいいのだが、２００万ぐらいかかるそうだ。宝くじが当たらなければ出来ない。

このＫ業者が言うには、「ラバー工事はおれおれ詐欺みたいなものなんですよ。」
ネットで調べたら、やっても無駄な工事だと書いてあった。そう・・・ですかぁ。６０万払ったんですよぉ。

取りあえず応急処置をしてもらわなければ・・・。２カ所修理で３万５千円。
さらに、棟瓦にポチポチと２カ所ずつあいている穴を全てコーキングして計６万円とのこと。
このコーキングは、雨水が入らないように念のためしておくと安心だとのこと。


↑ おとといの写真


↑ １０年前の写真

でも、１０年前に撮ってもらった写真を見ても、この穴はあいている。あいていてはいけないものなら、建てた時に塞いでいるのではないかと思うのだが。天井に雨漏りの気配もないし、果たして塞いでしまっていいものなのかどうか・・・。
ついでだからやってもらうのは構わないのだが、どんなもんなのだろう。
１級建築士の叔父に聞いてもよくわからない。叔父が言うには、「取りあえず必要な所だけやってもらえば。」 とのこと。

悩むところだ。しかし、汚い屋根だぁ。

ＥＴＣもとうとう取り付けることにした。先月三郷の料金所で、『一般』 が両端２カ所しかなく、うろうろしてトラックに鳴らされ、腹が立ったため。

ＢＳアンテナも新しくすることにした。２０年ほど前に設置したＢＳアンテナは、スカパー受信が出来ないため。ＢＳの写りも少しは良くなるだろうか？

車いすもドアホンも新しくしたし、これで前々から考えていたことはほとんど終わり。

何でそんな嘘つくのよ！！

今日は朝から雪。５ｃｍほど積もっていた。
久しぶりのブログに、雪に埋もれたビオラの写真を載せようと思い、今外を覗いたら、１時間半ほどパソコンに向かっている間に雪が溶けていた。
なんだぁ～。

昨夜は母が何回も起きてくれた。
０時。トイレの帰り。

母 「あなたが階段上るの大変じゃないかと思って。」
私 「なに、一人じゃ寂しいから一緒に寝ろっての？」
母 「寂しくはないわよ。（彼氏がたたく） たいこの音が聞こえるから。でも、お母さん （私のこと） 階段上るの大変でしょ。」
私 「あのね、私はお母さんじゃありませんから。」
母 「やあねぇ 何でそんな嘘つくのよ」
私 「（嘘じゃないから。） どうでもいいから早く寝てよ」

２時半。またトイレ。

私 「ちょっとちょっと、ベッドはこっちでしょ。」
母 「寝ないわよ。もう遅くなっちゃうでしょ、起きなきゃ。」
私 「まだ夜中だから寝てよねぇ。」
母 「あら、どうして、２時半よ。」
私 「いいから寝て」

朝、着替えを手伝うと、「ぎゃっ お母さんの手、冷たいわね」
だから、お母さんじゃないってば。

またまた寝不足なのだが、こういう日はなぜか眠れない。

子供はなぜだか 『クリミナルマインド』 が気に入ってしまったようで、月・火の休みにシーズン１を借りて観た。
私も観てないと思いながら観たのだが、全て観ていた。観ないと思い出さないところが悔しい。

お昼を食べたら、ふわふわランドと買い物に行ってこよう。

何回も鳴らしたんですよ！！

１３時。
録画しておいた 『ヤングスーパーマン』 を観ていたら、ドアホンが鳴った。
あわてて子機で応対したが、この新しい子機に慣れていないため、話がうまく通じない。
いつもなら、挨拶に来た業者には出て行かないのだが、出て行ってしまった。

業者 「近くで工事をしている者ですが、以前、瓦を接着する工事をしました？」
私 「はあ、何年か前に。」
業者 「一箇所剥がれかかっていて、雨が入ったりするとやばいですよ。」
私 「どこですか？」
業者 「あそこのテラスの上のところです。」
私 「そうですかぁ。」
業者 「昨日いらっしゃらなっかたんですか 何回も鳴らしたんですよ」
私 「昨日？」

昨日は、午前中は寝ていて、午後は掃除をしていた。気がつかなかったかなぁ？ それにしても、文句を言われる筋合いはないではないか
何だか無性に腹が立ってきた。そうだ、今度のドアホンは録画が出来るんだった。来たのなら録画されてるはず。
チェックしたら録画されてなかった。だまされた。悔しい～

それにしても、６年前に半永久的に持つと言われ、『瓦止めしっくい・ラバー工事』 をしてもらったはずなのに・・・。もうだめなのか？ それにも腹が立つ。

昨日、２泊３日のショートステイから帰って来た母は、今日、トイレ以外ずっと寝ていた。

１８時半。にやにやしながら起きて来た母。

母 「大丈夫？」
私 「？？？」
母 「眠れないの？」
私 「？？？」
母 「いいの？ 寝なくて。」

朝でも夜でも、６時半なら別に起きていてもおかしくない時間だ。

私 「あのね、まだ１８時半だから、普通の人は起きてる時間なのよ。」
母 「普通はそうでも寝たらいいじゃないの。少しは寝ないと体が持たないわよ。」
私 「これからユウくん （私の息子） を迎えに行くから、一緒に行こうか。」
母 「えっ？ まだ駅で待ってるの？」

全く話が通じない。一人にするのは危ないかと思ったが、今トイレに起きたところだから、１０分ぐらいは大丈夫だろうと、門扉の鍵をしっかり閉めて、駅まで子供を迎えに行った。
ボケの母を置いて迎えに行かず、バスで帰って来させればいいのだろう。が、母がいるために他の事に不都合が出る事に、時々腹が立つのだ。
ハラハラしながらも迎えに行ってしまった。

２０時。また母が起きて来た。

母 「いい加減に寝たら？」
私 「ご飯はいいの？」
母 「いらないわ。」
私 「そう、じゃ、用意しないからね。」

さあ、私も早く寝ておかないと、今晩は母が寝ないかも。
そう思っていたら、また今起きて来た。

奥様は晴れ晴れした様子だった。

昨日は、気持ちが悪いほど暖かかった。家の中は冷え冷えしているのだが、外はム～ッとしていた。

午前中に母をショートステイへ送り出し、午後からお隣へおじゃま。
お隣も、ご主人が泊まりがけで３日間いないそうで、奥様は晴れ晴れした様子だった。

『Ｔｈｉｓ ｉｓ ｉｔ』 をブルーレイで購入したそうなので、どのくらいきれいなのかを見せてもらいに行った。
う～ん、やっぱりきれいだった。鮮明に写っている。ブルーレイで観るために、息子さんが 『プレステ３』 をわざわざ購入したそうだ。テレビは、『Ｒｅｇｚａ ４２Ｚ７０００』。
やはりうちの 『４２Ｈ７０００』 よりはきれいに見える気がする。ただ、光沢があるせいか写り込みが激しかった。見にくくはないのだが・・・。

私がお隣に行っている間、仕事が休みのうちの子は、録画してある海外ドラマ （『２４』、『クリミナルマインド４』 ） を珍しく何時間も観ていた。珍しくというか、初めてだろうか。おもしろくなってしまったようだ。

そして、うちのテレビに録画してある 『プレミアムライブ マイケル・ジャクソン～デビュー３０』 と 『キング・オブ・ポップの伝説』 を観に来るように、お隣の奥様を誘ってみた。

「今度、旦那がいる時に逃げ込ませてもらいます。」 とのこと。
昨年、ご主人が定年を前に辞めてから、ずっと一緒にいるのだから、うっとうしいことだろう。いない時ぐらい、ゆっくり休まないとね。

そう言う私も、母がいない時に何かやらなければと思いながら、何も出来そうにない。

陣痛よ！！

今日は朝から笑い転げた。

おりこうさんに起きた母。

母 「今日は変な夢を見ちゃって、疲れちゃったわ。」
私 「どんな夢？」
母 「女の人が二人出て来るのよ。」

そして、朝食。

母 「お母さんはどうしたの？」
私 「さあ。」
母 「二階にでもいるの？」
私 「いないんじゃない？」
母 「？？？」

デイのお迎えが来る直前。

母 「今朝は、数えてなかったんだけどお腹が痛んだんで、とうとう来たかと思ったわ。」
私 「来たって何が？」
母 「陣痛よ」
私 「（ブッフ～） 陣痛？ （あの世の） お迎えかと思ったわ。」
母 「まさかぁ。お迎えはまだ早いでしょ。」

デイ 「お変わりありませんかぁ？」
私 「それがついさっき、ブッフフフフ～。」
デイ 「？？？」
私 「今朝、お腹が痛かったからとうとう来たかと思ったって言うんですよ。何が来たのかと思ったら、『陣痛』 ですって。昨日テレビでお産のことをやっていたので、そのせいかも。」
デイ 「昨日のことを覚えていらっしゃるんですねぇ。」

朝から笑わせてくれた。

笑っていられないのは 『花粉』。
今年に入ってから症状が出ていたが、とうとうほんとに来たようだ。
ゆうべ、体がカユカユ。
昨日は風が強かったので、ほとんど外へ出ていない。子供の宅配便が届いた時と、子供を駅まで迎えに行った時だけ。

あぁそれなのに、今朝起きると、くしゃみが立て続けに出て、鼻がズルズル。
目も重いし、体がムズムズ。あぁ～、これからはほんとに布団も干せない。
そう思いながらも、洗濯物を外に干してしまった。良くハタイて取り込まなければ・・・。

あなたの好きな季節を教えてください（トラックバック練習版）

何てったって今！ 虫のいない寒い季節！
春や秋の、花や紅葉のきれいな季節も好きだけれど、虫のきらいな私にとっては今が一番！
冬はイルミネーションもきれいだし。

『高齢者講習終了証明書』 ＧＥＴ！

今朝、お腹が痛いとちょっとぐずった。

母 「寒いわねぇ～、起きたくないわぁ。」
私 「そう、でも申し込んだんだから、行くだけでも行ってみたら？」
母 「う～ん。」
私 「私も一緒にいるから。」
母 「そうお？」

マイケルみたいなことを言ってしまった。

でも、起きてから二度も紙パンツに柔らかい便をお漏らしした。う～ん、どうしよう。教習所でこれをやられたら大変だ。

私 「お腹、ほんとに痛いの？」
母 「ううん、痛くないわよ。」

お腹を壊した感じではない。行ってみてだめなら帰ってこよう。お腹だけにハラハラしながら出かけた。

２５分前に着いたが、受付では 「○○さんは家の電話も携帯もつながらないのよぉ。」 とざわめいていた。もしかして、３０分前に来いって言われた？
うちへ帰ったら、２７分前に教習所から無言の留守電が入っていた。なんなんだろう。年寄りは忘れる人が多いから、早めに連絡しているのだろうか？

始まる前、名前を呼ばれ元気に返事。
その後、「名前を呼ばれなかった方はいますか？」 に、また元気に手を挙げて返事。ちょっと、ちょっと～。
その時点でしっかりチェックされたようだ。

母が予備検査 （認知機能検査） を受けている間に、掃除係りの女性と立ち話。

掃除 「ずいぶん高齢者の方が受けに来るけれど、部屋の場所を教えてあげても反対方向へ行っちゃう人もいると、考えちゃいますよねぇ。」
私 「うちもボケが入っていますけど、本人がやる気になっているし、身分証明になるので、受けるだけでも受けさせようと思って。『運転経歴証明書』 が身分証明になれば、受ける人も減るんじゃないですかねぇ？」

器材を使った診断を受けている間に、係員から、「今日の日付を書いていただくところで、『１月１日』 と書いているんですよ。運転はさせないんですよね？身分証明用ですね？」 と念を押された。

その後の実車の際は、「後ろに乗っていただくだけで結構です。」 と言われた。ラッキーだったが、本人は楽しみにしていたかも・・・。

今日も、名前を呼ばれて反対方向へ歩いて行く方がいた。教習所も大変だろう。

３時間も嫌がるかと思ったが、結構楽しそうに受講していた。
実車の時は、見ていた私に手を振っていた。遊びじゃないんだから！

何とか終了。『高齢者講習終了証明書』 ＧＥＴ！

私 「良くがんばったわねぇ。疲れたでしょ。」
母 「そんなでもないわよ。」
私 「じゃあ、今日免許の更新に行っちゃう？」
母 「まだ何かあるの？」
私 「今日講習会を受けたから、その証明書を持って免許の更新に警察に行くのよ。」
母 「そんなことしなきゃならないの？」

今日行く気になった母だったが、更新期間は誕生日の前後１ヶ月だったのだ。危ない危ない、まだ１ヶ月も早かった。

予備検査の結果は、『記憶力・判断力が低くなっています。』
だが、『運転適正結果』 は、『同年代との比較・普通』 『３０～５９歳との比較・やや注意』。これがわからない。

寒かったが、晴れで良かった。 講習会の教室は別棟。様式トイレも外。冷たい雨や雪だったら大変だった。

『講習予備検査』 の練習をしてみた。

明日は、母が 『高齢者講習』 を受ける日。

昨日は雪の後でお散歩するにも寒いので、『講習予備検査』 の練習をしてみた。

面倒くさがってやらないかと思ったが、「頭が痛くなってくるわ。」 と言いながらも結構真剣にやっていた。疲れたと言いながらも２度練習した。

名前や生年月日を書くところはＯＫ。今日の日付・曜日等はちょっと無理かも。当日の日付で練習させてみたが、どんなもんだか・・・。
『かきくけこ』 を逆に書くのは半々といったところ。左から書かなければいけないのに、どうしても右から書いてしまう。
どんな絵があったかを思い出して書くのはたぶん無理。
時計は何とか書けそう。

母 「ずいぶん、面倒なことをやらされるようになったのねぇ。」
私 「そうねぇ、３年前はこんなことやらなかったものね。」

別に運転するわけでもなく （いや、してもらっては困るが）、更新する必要はないのだが、身分証明として持っていると便利。
それに、３０万もかけて取得した物を、何で返納しなければならないのか。
返納した後で、『運転経歴証明書』 が一生涯身分証明として使えるようになるなら返納させてもいいと思うが。その点が納得出来ないので、更新できるうちはさせたいと思う。ま、でも、今回が最後だろう。

ボケているのがわかっているのに無謀かとも思うが、本人もやる気になっているし、刺激があるのはいいことだと思うし・・・。でも、どうなることやら。教室移動や、車に乗り込む際はつきそわなければならない。