画像の車両は、瀬戸北線上品野行きのJR東海バスの528-7901です。日産ディーゼル・富士重工の組合せで1997年式です。
今日をもって、JR東海バスは路線バスから撤退することになりました。国鉄バス発祥の地から、国鉄バスの流れを受け継ぐJRバスが消えることは残念な気がします。
JR東海バスは発足当時、美濃白鳥・中津川・遠江二俣・新居町・岡崎に支店(車庫)がありました。
天竜線には、20年程前に水窪⇔西鹿島間に乗車したことがあります。秋葉ダムや未成線(名称を忘れてしまいました)の車窓が記憶に残っています。
岡崎駅から三河上郷や東名岩津までの路線にも数回乗車したこともあります。
高校生の頃、通学で乗り降りしていた、新安城駅にやって来た豊田⇔三河安城駅を結ぶ路線のJRバスを観察していたのを想い出します。
九頭竜湖駅で見た大野線でやって来たいすゞのマイクロバスを見かけたことも思い出しました。
名古屋駅のターミナルの隅にある7番乗り場から、ひっそりと(?)発車していた瀬戸西線のバスも印象にあります。
瀬戸西線は志段味経由で瀬戸追分まで運行していましたので、現在のガイドウェイバスの元のような路線です。そのガイドウェイバスの平面区間の中志段味⇔瀬戸みずの坂間も廃止してしまいます。その分、印場から高蔵寺までの区間が新設します。
数々の懐かしい話をしてしまいましたが、これも時代の流れなので、仕方ないですね。
今日をもって、JR東海バスは路線バスから撤退することになりました。国鉄バス発祥の地から、国鉄バスの流れを受け継ぐJRバスが消えることは残念な気がします。
JR東海バスは発足当時、美濃白鳥・中津川・遠江二俣・新居町・岡崎に支店(車庫)がありました。
天竜線には、20年程前に水窪⇔西鹿島間に乗車したことがあります。秋葉ダムや未成線(名称を忘れてしまいました)の車窓が記憶に残っています。
岡崎駅から三河上郷や東名岩津までの路線にも数回乗車したこともあります。
高校生の頃、通学で乗り降りしていた、新安城駅にやって来た豊田⇔三河安城駅を結ぶ路線のJRバスを観察していたのを想い出します。
九頭竜湖駅で見た大野線でやって来たいすゞのマイクロバスを見かけたことも思い出しました。
名古屋駅のターミナルの隅にある7番乗り場から、ひっそりと(?)発車していた瀬戸西線のバスも印象にあります。
瀬戸西線は志段味経由で瀬戸追分まで運行していましたので、現在のガイドウェイバスの元のような路線です。そのガイドウェイバスの平面区間の中志段味⇔瀬戸みずの坂間も廃止してしまいます。その分、印場から高蔵寺までの区間が新設します。
数々の懐かしい話をしてしまいましたが、これも時代の流れなので、仕方ないですね。