開聞岳を見た伊能忠敬 2016-03-17 05:09:31 | 日記 薩摩半島の南端、番所鼻自然公園から見る開聞岳は伊能忠敬が「天下の絶景」と絶賛した所です。66才の時日本地図作成の為にここを訪れました。深田久弥は筑波山と開聞岳を1000メートル未満の山でありながら「日本百名山」の一つに選んでいます。北東半分は陸地に、南西半分は海に面して見事な円錐形をしていて薩摩富士といわれるのも宜なるかなと思いました。、目の前の海には「竜の落とし子」が棲んでいると言われているそうです。 天命や日の本歩く遠き春 « 小江戸さわら雛舟のパレード | トップ | パワースポット釜蓋神社 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (グライセン) 2016-03-17 05:23:07 開聞岳・・・薩摩富士・・・一度は実物をこの目で見て見たいです。よくドラマでは出てきますね。実際に行かれたのですか。夫は登ったことがあって、以前は私にも登れる山だよ・・・って言ってくれていました。すごいスケールの句ですね。 返信する 開聞岳 (ミント) 2016-03-17 10:27:58 こんにちは 和子さん開聞岳、見事な円錐形の山容から別名を薩摩富士と呼ばれているそうですね。実際に見ると凄いのでしょうね・・・見てみたいですね。感動の一枚を有難うございました。 返信する 登山は往復5時間 (和子) 2016-03-17 19:48:50 グライセンさんご主人様はこの山を登山されたのですね。標高は924メートルで100名山踏破を目指している人には簡単すぎるかもしれません。岩場あり鉄梯子ありと聞いただけでもう諦めていますがどこから見ても素敵な姿でした。コメント有り難うございました。 返信する コニーデ型火山 (和子) 2016-03-17 20:01:55 ミントさん開聞岳もそうなのですが利尻山(北海道)も海抜から見えるのでとても綺麗な姿に思いました。一度は見てみたかった開聞岳だけに感動しました。コメント有り難うございました。 返信する 開聞岳 (しんしん) 2016-03-18 05:38:00 和子さん、お早うございます、暖かくなりましたね、私も一度眺めただけで登りませんでしたが、写真は残っていません残っているのは、、懐かしい思え出だけですが、、思え出を甦らせて頂き、、ありがとうございました、、 返信する Unknown (カズノコ) 2016-03-18 17:29:10 伊能忠敬は、生涯にわたってこのような素晴らしい景色を見てきたでしょうね!そんな日記なり、記録があれば読んでみたいですね。 返信する 懐かしい思い出 (和子) 2016-03-18 17:51:19 しんしんさん今までは楽しい思い出を写す事だけでしたが最近デジカメになった事に加えてブログと言い楽しみが増えて見方が変わりました。この感動を伝えたいなあと思うようになりました。日本中を回った伊能忠敬はここも絶景の一つだったのですね。九州は第7次と第8次の測量でくまなく歩いているようです。コメント有り難うございました。 返信する 伊能忠敬の生涯 (和子) 2016-03-18 18:01:13 カズノコさん伊能忠敬の本は図書館で借りてからざっと読んで旅行に行きましたがもう一度読んでみたくなりました。確か体は小さい頃から丈夫と言うほどではなく胃腸が弱かったように記憶してます。50才から73才で亡くなる迄に日本中を歩いての測量と地図編纂に情熱を傾けて目的完遂の為の努力は大変なことでしたね。資産も相当使われてのこと。コメント有り難うございました。 返信する 開聞岳 (カタコ) 2016-03-25 10:36:10 おはようございます。長くパソコン開けないうちに、2つもブログが入っていました。開聞岳はもう何十年になりますか南九州旅行の折、佐多岬から見たのを思い出して、昔のアルバムをめくってみました。写真雄大ですね。逆光で波がキラキラしている彼方に開聞岳がド~ンと!!登ってみたかった山ですが機会が得られませんでした。登山道が螺旋状になっているので、眺めが変わるそうとか聞きましたが・・・いろんなところ旅行されてうらやましい限りです 返信する 佐多岬からの開聞岳 (和子) 2016-03-26 14:02:06 カタコさん佐多岬から見る開聞岳も素敵でしょうね。この山は海抜から登るので10年前に登った息子も思ったよりきつかったと言っていました。見るだけよりもやはり登りたくなる山なのですね。今回の旅行では佐多岬側には行っていないので次回は半島の中間ぐらいにある雄川の滝を訪ねてみたいと思っています。神秘的な滝の写真を見ましたので。コメントありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
夫は登ったことがあって、以前は私にも登れる山だよ・・・って言ってくれていました。
すごいスケールの句ですね。
開聞岳、見事な円錐形の山容から別名を薩摩富士と呼ばれているそうですね。
実際に見ると凄いのでしょうね・・・見てみたいですね。
感動の一枚を有難うございました。
ご主人様はこの山を登山されたのですね。標高は924メートルで100名山踏破を目指している人には簡単すぎるかもしれません。
岩場あり鉄梯子ありと聞いただけでもう諦めていますがどこから見ても素敵な姿でした。
コメント有り難うございました。
開聞岳もそうなのですが利尻山(北海道)も海抜から見えるのでとても綺麗な姿に思いました。一度は見てみたかった開聞岳だけに感動しました。
コメント有り難うございました。
暖かくなりましたね、私も一度眺めただけで登りませんでしたが、写真は残っていません残っているのは、、懐かしい思え出だけですが、、
思え出を甦らせて頂き、、ありがとうございました、、
今までは楽しい思い出を写す事だけでしたが最近デジカメになった事に加えてブログと言い楽しみが増えて見方が変わりました。
この感動を伝えたいなあと思うようになりました。
日本中を回った伊能忠敬はここも絶景の一つだったのですね。九州は第7次と第8次の測量でくまなく歩いているようです。
コメント有り難うございました。
伊能忠敬の本は図書館で借りてからざっと読んで旅行に行きましたがもう一度読んでみたくなりました。確か体は小さい頃から丈夫と言うほどではなく胃腸が弱かったように記憶してます。50才から73才で亡くなる迄に日本中を歩いての測量と地図編纂に情熱を傾けて目的完遂の為の努力は大変なことでしたね。資産も相当使われてのこと。
コメント有り難うございました。
開聞岳はもう何十年になりますか南九州旅行の折、佐多岬から見たのを思い出して、昔のアルバムをめくってみました。
写真雄大ですね。逆光で波がキラキラしている彼方に開聞岳がド~ンと!!
登ってみたかった山ですが機会が得られませんでした。登山道が螺旋状になっているので、眺めが変わるそうとか聞きましたが・・・
いろんなところ旅行されてうらやましい限りです
佐多岬から見る開聞岳も素敵でしょうね。
この山は海抜から登るので10年前に登った息子も思ったよりきつかったと言っていました。見るだけよりもやはり登りたくなる山なのですね。
今回の旅行では佐多岬側には行っていないので次回は半島の中間ぐらいにある雄川の滝を訪ねてみたいと思っています。
神秘的な滝の写真を見ましたので。
コメントありがとうございました。