卒業生のみなさん、申し訳ございません。
「校友会ブログの更新とまっていますね~。どうしましたか」といったライン、メールをかなりいただいてしまい、申し訳ないです実は今月、手術をして入院していました。心配かけると思い、職員のみに伝え、講師や在校生、卒業生にはあまりお伝えしていませんでしたが、予定を超えて入院が長引いてしまいご迷惑をおかけしています。深くお詫びいたします。まだ傷口に不安があるので、医師と相談しながら復帰するつもりなのでよろしくお願いいたします。
どこからか話が伝わり、お見舞いに来ていただいた方々、励ましのラインやメールを届けてくださった方々、ありがとうございました。
激痛で何日も眠れぬ日が続き、心が折れそうなとき、はげましの言葉をもらいとても救われました。
いま、家に戻り、たまった新聞を読んでいます。
病室の窓からは雨しか見えませんでした。
青い空が見たいな。毎日そう思っていました。
人の夢を応援し、生きる喜びと自信を与えるのが、中央美術学園の役割であり、ぼくの生きがいです。
今回は、自分がみなさんに元気をもらいました。ありがとうございます
また、みんなで見たいですね。
高い高い青空を。
副田勝久