中美黒歴史。
最近の中美卒業生の間で流行っている言葉ですね。
2019年6月にスタートした、カドカ、仲澤、野村、仲澤ら中美極悪四天王が、教職員や学生に対するパワハラによる恐怖政治を強いた暗黒時代
多くの学生が退学に追い込まれ、教職員の半数以上が学校を去った暗黒時代
しかしながら、みなさんご存知のようにわずか3か月後の8月に突然、関西の学校法
人に中美を売り飛ばして（学校を売却)しまい彼ら中美四天王は夜逃げのように中美から消えてしまいました
みなさんには以前、暴露・報告しましたが、彼ら四天王は中美を完全支配し、学園をつぶしてI Tビジネス国際学園という名前の学校に作り変えるつもりでした。
極悪四天王の一人、会田の嘘と欺瞞と矛盾が満載の怪文書もみなさんには紹介済みでするすね。
会田いわく、雇用契約書がない などとたわごとをほざいてますが、会田の一の子分、石川浩太郎が私の契約書をシュレッダー処分していました。私が所有していた雇用契約書を提示したところ、急に連絡がとれなくなってしまいました。
私本人に黙って 雇用保険を勝手に無断解約して失業保険をもらえなくした四天王。
離職票を出せないなどとウソを言って私の転職を妨害した四天王。
学園就業規則により、正確な私の退職金を計算すると1200万円以上の支給額ですが、雇用契約書がないので私は中美教職員ではない、と会田野村ら中美極悪四天王は断言しました。あたりまえです。彼らが職員室に厳重保管されていた私の雇用契約書をシュレッダー処分したわけですから。
彼らは 学校経営を監視監督する 監事 であり、法令上、学校から一切の報酬を得てはならないのに多額の給与報酬を毎月もらっていました。
また、学校経営を引き継いでいたにもかかわらず、学園負債一億円の連帯保証人である私がいくら申し立てをしても 連帯保証人を引き継ぎせず、いまだに毎月、中美の負債借金の一部を私は払い続けています。
学園負債等の問い合わせがあり、客観的事実のみお答えしました。これらの事実に対して情報をお持ちの方はご連絡ください。
