イラストコース卒業のイラストレーターこふじたはなえさんが参加するグループ展「1月の絵本展」のお知らせです。
1月24日~30日 銀座バートックギャラリーにて
吉祥寺のにじ画廊でアートサークルが主催するグループ展(3月1日~6日)にも参加する、こふじたはなえさん。
来年も年明けから全開バリバリですね~
12月に渋谷ロフトで作品展を開催されていた卒業生イラストレーター森邦保さん。
森「これから、全国のLOFTを巡回する企画展「HEART×ART」に参加します。よろしく」
三越、高島屋、伊勢丹等でも作品展を開催し、雑誌、書籍、グッズ等で大人気の森さんに直撃インタビューしました。森さんは雑誌「デザインの現場」やNHK番組などマスコミからも取材を受けたりしています。
そえだ「学生時代はどんな感じだったんですか?」
森「学生時代は一日も休まず、朝から終了まで学校にいましたね。
ずっと絵を描いている訳でもなく、庭で七輪で焼肉したり、吉祥寺にブラット行ったりしてました」
森「卒業後、絵を描きながら企画展、グループ展、公募などの活動を続けてます。いまは中美でも貼り絵のワークショップを担当させてもらってます」
そえだ「中美の良いところはなんだと思いますか」
森「少人数制でみっちりできるところ。絵を描きたい!と思う人が、意欲さえあれば入れるところですね。そして意欲があれば卒業後も絵でやっていけます!自分もそう」
そえだ「在校生へメッセージをお願いします」
森「自分の好きなことをやってほしいです。好きな道を進んでほしいです」
中美のラストサムライ、森さんはとても忙しい中、取材を引き受けてくれました。
サークル展にもいつも来ていただき、ありがとうございます
校友会のみなさま 明けましておめでとうございます
画像は2010年8月、学園旧校舎の屋上で日の出を迎えたところ。
旧校舎のとりこわしと新校舎建設が決まり、アートサークル卒業生に呼びかけて、オールナイトイベントをやったのです
原宿の展覧会会場を夜7時に出発して夜通し歩いて(夜のピクニック)旧校舎で夜明けを迎えるイベントでした。
2011年9月に新校舎が完成し、移転計画が完了
この期間、多くの在校生卒業生から毎日数多くのご意見をいただきました
ありがとうございます
理想の学園を作るためには、改善すべきことが山積しています。
教職員一同、「すべては学生の未来のために」行動すること。
そういう学校でありたいのです。
それは大変な道だけど、あえて大変な道のりを進みたいのです
必ず夜は明けます
あの夏の日、
みんなで屋上から見た、夜明けの空のように。
どんな長い道だとしても
いつか たどりつけるはず
確実に歩いてく この足で
同じことのくり返しでも
その意味や 深さは違う
決して無駄じゃないと思える
さあ 行こう。
明けない夜はないと信じて
So,Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
So,Rising Sun 夜明けはすぐそばに
その光がここから どこまでも広がってく・・・
(EXILEファンのそえだより)