インフルではなかったのでひとあんしん。

病院に行きインフルエンザではないことを確認する。
僕は仕事でバタバタしていたこともあったので、
夕方にうちのおかんに次男を預かってもらって、妻が病院へ。

僕は仕事が終わってすぐに病院にかけつけた。


粉薬も平気で飲む長男だけど、僕は実はとても苦手。

そんなこともあって、ちゃんと薬が飲めた時には、
調剤薬局で売っていたドロップをあげることにした。


多少甘いとはいえ、あの粉感が苦手なのよ。長男は平気。

最近は熱を冷ますための貼り薬なんかもあって、薬のハードルも下がった。

こうやって何度も病院に行くと、
中学生まで医療費無料化の有り難さを思い知らされる。
一時的に支払って、３ヵ月後に返ってくるという仕組みだけど、
病院のハードルがかなり低くなる。

行政の意味って本当に大きいな。
こうやって助けてもらっていること、忘れずにこの街で生きよう。