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このまちの30年後の未来を考える。(メモ)

2015年11月15日 20時41分19秒 | 三重県の情報

30年後の未来のあり方を考える上で、
過去の30年刻みの動きを考えてみた。

2045年

2015年

1985年(日本)
1985年(世界)

1955年(日本)
1955年(世界)

1925年

1895年


また自分が考える必要事項情報をピックアップしておく。

日本国民の死亡原因

自殺の多い国順位

日本の障害者の状況

不登校児童数

日本に住む外国人児童数

森林環境税とは

目的税

簡単に書く。

目的税の導入を検討し、その目的をブラッシュアップする。
目的税は子育てや教育に関するものだ。
例えばそれは大学を建てることでもいいし、教育の刷新を考えてもいいだろう。

そのことで、不登校児童・外国人・障害者の教育の先進圏を目指す。
また、自殺の多いこの国の、自殺率を下げるために、命の大切さを体系的に学ぶ授業を整える。
また、寮制度とすることで、親と離れて教育を受けるという選択肢も可能
寮や子どもたちの生活を整える上での雇用が生み出されることになるかもしれない。
自給自足を目指すあり方もある。松阪肉を育てるとか。

学びの中には、日本という国を知る学問、国学、つまり、本居宣長をキーワードとする。

今回のテーマは17万人のキープであって雇用を生み出すことが本位ではない。

30年後の未来に、また30年後の未来を考えてもらえる、豊かな選択肢を提供したい。

もうちょっとネタを考える。

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