河原への入口バリケードが撤去されてから1w程経つ。その入口近くの対面の堤防斜面に新たな立て看板を1本見付けた。今度は何が禁止されたのかとよく見ると、オオキンケイギクの駆除告知だった。「法律に基づき主務大臣により防除を行う」とあった。今が花の最盛期。種になる前に抜き取るのだろう。それにしても、業者さんが抜き取った後から生えて来たモノや目残し花くらいなら、自転車乗りや釣り人がチョット引き抜けば良さそうだがと考えたが、法律云々となると、好い加減な防除は許されたいのだろう。ここ2~3年防除作業は続いているので、年々群生も小さくなってきた気がする。
走行データ D:25.33 T:1.22.54 A:18.3 M:35.5 O:106736.55

河原へ下りる道路の対面の堤防斜面に1本の立て看板を見付けました。
又、何か禁止事項でもとよく見ると、

オオキンケイギク(特定外来種)の防除作業の

告知看板でした。

今が花の最盛期です。種が出来る前に引き抜くのでしょう。

帰り道で会った今日の鳥さんは、シジュウカラです。綺麗な声で囀っていました。