習慣とは恐ろしいもので、
10年前には考えられない状態になっている。
そのひとつは読書だ。
どんなに忙しくても、本に目を通してから寝る。
本は新書が多いが、歴史小説まで手を伸ばすようになった。
逆に言うと、読書が一種の睡眠薬になっている。
まあ寝酒みたいなもんですね。
10年前には考えられない状態になっている。
そのひとつは読書だ。
どんなに忙しくても、本に目を通してから寝る。
本は新書が多いが、歴史小説まで手を伸ばすようになった。
逆に言うと、読書が一種の睡眠薬になっている。
まあ寝酒みたいなもんですね。