納めた男

仕事納めだった。

年末は何故か死んでいた。
疲れた。

この１年は本当に大変だった。
悪い意味で。

何年かしたら良かったと思えんのかな？

まあ忘れよ。

もうちょい

今年もわずか。

でも仕事が片付かない。

どげんかせんといかん。
でもそんなの関係ねえ。

偽

ひとり酒

なぜかひとり酒の機会が増えてます。

仕事で下手こいたときは特に。

しみじみ飲めば～

年とったかな？

間もなく３０男。

ありがたい話

今日法事があって、坊さんからありがたい話を聞いた。

今エイズが流行しているが、
何百年前にペストで亡くなってしまった方々の子供達は、
エイズに感染しないことが最近分かったらしい。

何が言いたいかと言うと、
苦しんで亡くなられた方、
ハンデを持ってる方、
色んな方々がいるけど、
人として生まれた以上、
何かしら世の中の役に立ってるのです。

自分は何もできない、と言っても仕方ない。
できる人が映えるのはできない人がいるからなんですよ。

私はそう思って前向きに生きます。

サチるとき

サチュレート
英語では書けないが、
意味は分かる。
飽和だ。

最近、物事がサチる瞬間が大事だと思うときがある。
仕事でいえば、
これ以上やっても成果がそこまで上がらないところ。
それはケリをつける時だ。

掛布風に言うと見極めだ。

私はサチるラインが早い。
７０点で満足している。

まあ目的達成してりゃいいんじゃない？
次の事しましょうよ。

さらば福留

中日打線の主軸、福留孝介がメジャー行きを決めた。

中日スポーツの一面には「さらば福留」と書かれている。

中日ファンとしては残念、の一言だが、
まずは今まで感動をありがとう、
とお礼を言いたい。
勝負強いバッティングでした。
あとWBC韓国戦での代打HR忘れません。

思い出を語りだしたら止まらないけど、
中日はどっかの球団と違い、
生え抜きが頑張ってます。
あなたの闘士を受け継いだ新主軸がきっと誕生するでしょう。

御恩と奉公

会社内のある部署をみると、
封建社会だな、
と思う。

上司の命令は絶対、
上司と部下は御恩と奉公で結ばれている。

見ていて疲れる。
室町時代は。

今は平成ですよ。

カラオケ

カラオケは私のストレス解消のひとつ。
腹から声を出すと気持ちいいもん。

高校の頃から試験終わってカラオケ、
など、事あるごとにいってました。

最近は減ったなあ。
でも
カラオケで若返るんです。
いつでも誘ってください。

人生の言葉

いろんな本を読んでいると、
人生に役立ちそうな言葉がいろいろ書いてある。
最近は手帳にそれをまとめている。

何せうぞ
くすんで
一期は夢よ
ただ狂へ

室町時代の詩とのことですが、
世の中混乱した中、
もう狂うしかないよ、といった意味らしいです。

この下り好きです。
人生一度なんだから、
狂ったらいいんですよ。

大人しくしててもしゃあない。

と非常に前向きになれる詩です。

こういった言葉を大切にしていきたいですね。

興奮

昨日の北京五輪予選、
野球の日本韓国戦はこの上なく興奮した。

日本人であることに誇りを持ちました。

星野監督の興奮ぶり、
川上の気迫、
すごいものがありました。

さあ台湾倒して北京行きましょう！

野球って素晴らしい。