かたかたかたる

目標週1回更新!

馬鹿に誇りを持つこと

2010年06月30日 | Weblog
何年か前に友人にあてたメッセージを
読み返す機会がありました。

その中の一言。
あなたは馬鹿にプライドを持っている。
それで楽しい学生生活を送ることができた。

なかなか面白いでしょ。
ただの馬鹿なら誰でもできる。
しかしそこに誇りを持つことができる人はなかなかいない。

バカを越えてかっこよくすらなる?
そういう男であり続けたい。

部活

2010年06月29日 | Weblog
中高大と部活を続けてきた私。
体力も付いたが一番は精神力。
最近それがつくづく生きていると思います。

先輩はとにかく絶対。
挨拶は大きな声で。
酒は基本イッキ。

あの練習と礼儀の辛さを考えたら、
社会人は楽です。

瓶ビールイッキで飲んでた頃が懐かしい。
あの頃は、これほどの地獄があるものか!
と思いましたが、
ないかもしれません。

辛いことがあったら、
部活を思いだそう!

報告を怠るな

2010年06月28日 | Weblog
私の仕事の進め方で誇れるのは、
報告を怠らないことだと思う。
客先での打合せ議事録は24時間以内に打つよう、
ミッションと課している。

準備に力を入れるのは当然だが、
結果報告にも同等の力を入れてほしい。

そうすることで
次どう繋げるか、
考えて報告することができ、
先をよむ力が付きます。

新人の頃、議事録の書き方を丁寧に教えてくれた
上司に感謝したいです。

美容室

2010年06月27日 | Weblog
美容室に行くことが多いが、悩みがある。

眼鏡をとると、雑誌が読めない。

ただ店側から差し出されたものを
断るのも悪いので、
読んでるフリをする。

たまに広告だけのページを
時間かけて読んでるように
見えてしまっているようで、
この人、不思議な読み方してる、
と思われている。

相手が目が悪いなんて普通分からんでしょうね。

昼寝

2010年06月26日 | Weblog
このジメジメした梅雨の季節。
久々に昼寝した。気持ちよかったなぁ。

平日の疲れが一気にふっとんだ感じ。
そいや最近朝5:30に目が覚めてました。
早寝早起きも意外と体に負担かけてたりして。

まあ何もやることなければ、寝るのが一番。

2010年06月25日 | Weblog
侍ブルーがベスト16入りを果たした。
めでたいことだ。

侍という日本魂を受け継いだ言葉が、
岡田ジャパンを強くさせている。

その反面、
本来侍を目指すべき力士たちが不祥事を相次いでいる。

名古屋場所開催が危ぶまれているが、
世間の目は角界に向いてない。
興味すらなくなっているのだ。

まずは不祥事を明るみにして、
相撲の楽しさを世間に伝え、
名勝負を演じてほしい。

1相撲ファンとして強く希望します。

まずは人の成長だろ!

2010年06月21日 | Weblog
人を異動させる、
マネジメントの基本ですが、
根底に考えなきゃいけないことがあります。

それはその人をどう成長させたいか。
組織を強くするだの売上を伸ばすとか言う前に、
人ということを忘れちゃなりません、
世のマネージャーの皆様。

岡田ジャパン

2010年06月20日 | Weblog
あまりサッカーを語れるほど中身が分かってないが、
岡田ジャパンのことは私流に触れたい。

オランダに負けたものの、
3連敗すると世間の大半が冷ややかに見てた中で、
1勝1敗は立派。

私の思うところ。
世間騒ぎすぎ。
しかも今まで冷ややかな目で見てた人が
がらっと青いユニフォームを羽織り出した。

まあいいです。
応援するなら最初から勝つ気で応援しましょ。

さて情報の影響度は起こる確率が少ないほど高くなる、
と情報の世界では法則があります。

このまま岡田ジャパンがベスト4までいったら…
世間の騒ぎは最高潮になるでしょう。

ちなみに岡田オリックスも、
誰もが予想しなかった交流戦優勝。
あれ?世間は騒いでない…

ごちそうさま

2010年06月18日 | Weblog
私は昔から、飲食店を出るときに、ごちそうさまと声をかける。
高校生自分からの習慣。

店の人が、ありがとうございましたと言う前に言ってしまうこと多々。

理由は2つ。
まず、ご飯を不自由なく頂けたことに対し、
神様にしっかりお礼を言うこと。

次にそれを提供してくれた店の人にお礼を言うこと。

やはり感謝の気持ちです。
食べ物があることは当然、
サービスしてくれることは当然、
と思ったらいけない。

今生きていることを実感するためにも、
ごちそうさまでしたと言うことを薦めます。

岩瀬250セーブ

2010年06月16日 | Weblog
うれしかった。
ラジオを聞きながら、この瞬間を待ち望んでいた。

本当に竜のピンチを何度も救ってくれました。
ありがとう。
そしてこれからもチームを優勝へ導いてください。

あとは後継者をちゃんと育ててください。