ヒカリエの11階のシアターオーブへ「ノートルダム・ド・パリ」を観に行きました。
お話は、ビクトル・ユーゴですが、フランス語ではなく英語のミュージカルです。
昨年、この劇場ができてから、
「ウエストサイド・ストーリー」「ロミオとジュリエット」に続いて
三作目のミュージカルです。
いまひとつでした。
舞台の演出は、一番凝っていました。
最近不思議に思うのですが、
オペラ座の怪人、レ・ミゼラブル、ノートルダム・ド・パリ、
どれもフランスの話です。
フランスでも上演されてはいるようですが、ヒットしているのは、
イギリスやアメリカですよね。フランスではミュージカルは人気がないのでしょうか?
でもミュージカルだけでなく、
昨年、私が三度も観た映画「ヒューゴの不思議な発明」もフランスのストーリー。
でもアメリカの映画でした。
今ヒット中の「レ・ミゼラブル」もアメリカの映画ですし。
アメリカ人はフランスに憧れがあるのでしょうか?
シアターオーブは、開放感のあるロビーが売りです。
素晴らしく良い天気です。

お話は、ビクトル・ユーゴですが、フランス語ではなく英語のミュージカルです。
昨年、この劇場ができてから、
「ウエストサイド・ストーリー」「ロミオとジュリエット」に続いて
三作目のミュージカルです。
いまひとつでした。
舞台の演出は、一番凝っていました。
最近不思議に思うのですが、
オペラ座の怪人、レ・ミゼラブル、ノートルダム・ド・パリ、
どれもフランスの話です。
フランスでも上演されてはいるようですが、ヒットしているのは、
イギリスやアメリカですよね。フランスではミュージカルは人気がないのでしょうか?
でもミュージカルだけでなく、
昨年、私が三度も観た映画「ヒューゴの不思議な発明」もフランスのストーリー。
でもアメリカの映画でした。
今ヒット中の「レ・ミゼラブル」もアメリカの映画ですし。
アメリカ人はフランスに憧れがあるのでしょうか?
シアターオーブは、開放感のあるロビーが売りです。
素晴らしく良い天気です。
