『{完全版}世界のUFO現象FILE』
並木伸一郎 学研マーケティング 2011/3/29
<宇宙人と交信した人々>
<美男宇宙人が金星へ案内してくれた エリザベス・クララ>
・南アフリカのエリザベス・クララは、1954年12月27日、ナタール地方を流れるムーア河近くの丘陵地帯で、間近に接近してきた空飛ぶ円盤を目撃。その船内に、ブロンドの髪をした絶世の美青年の顔が見えたという。
以後、クララは、この美青年との再会を夢見て、幾度となく丘陵地帯に足を運んだ。はたせるかな、56年4月7日早朝、丘陵にあの空飛ぶ円盤が着陸していたのだった。
嬉々として接近していくと、外にあの美青年が立っており、彼女を円盤内に招待してくれた。美青年は流暢な英語で「金星から来た」といった。彼はアダムスキーが会った金星人同様、暗褐色の体にぴったりしフィットしたスーツを着ていた。
すぐにクララを乗せた円盤は宇宙空間へと飛びたった。飛行中は何の違和感もなかった。クララは、新鮮な水を飲み、真っ赤なリンゴとバナナのような果物を食べた。聞けば、金星人は菜食主義者なのだという。
金星人によれば「金星の上層を含む大気は有毒だが、層には酸素を含む成層圏があり、美しい山山がそびえている。地球の月にも非常に聡明な宇宙人たちが居住している」と教え、その上空を飛行後、地球に帰還。クララは丘陵に降ろされてコンタクトを終えた。
『妖精学大全』
井村君江 東京書籍 2008/7/28
<オリュンポスの神々 Gods of Olympus>
・オリュンポスはギリシア北部テッサリアとマケドニアの境の東端にある高峰である。太古、この山頂には天空と大地の子で、巨人族のクロノスの子ゼウスを主神とする神々が住んでいたといわれる。代表的な神々は「オリュンポスの12神」と呼ばれ、これはローマ神話でも同様で、それぞれの神はギリシア神話の神々と呼応する。
1.ゼウスZeus……(ローマ)ユピテルJupiter<英語読み>ジュピター オリュンポス山の支配者。神と人間の王。全能の神。天空の神。クロノスの6番目の子。
2.ヘラHera……(ローマ)ユーノーJuno <英語読み>ジュノー
ゼウスの妻で妹。ゼウスは多情な神で、女神や人間の女性と次々に通じたが、そうしたゼウスに愛された者たちを苦しめる、嫉妬深い妻として描かれる。
1.アポロンApollon……(ローマ)アポロApollo <英語読み>アポロ
美しい青年の神で詩歌・音楽・弓術・予言・真実の神。太陽の神。デルフォイの神託をはじめた。
1.アウテミスArthemis……(ローマ)ディアナDiana <英語>ダイアナ 「処女の月の女神」アポロンの双子の妹。女狩人であり、都市・幼い子・動物・女性の守護者。
2.アフィロディナAphorodite………(ローマ)ウェヌスVenus <英語読み>ヴィーナス 愛と美の女神。歓喜・愛撫などもつかさどった。恋人アレスとの間に恐怖・敗走など数人の子どもがいる。夫はヘパイストス。
3.アテナAthena……(ローマ)ミネルウァMinerva <英語読み>ミネルヴァ 家事諸般を守護する処女神であり、英知・芸術・工芸・戦術の女神。
4.デメテルDemeter……(ローマ)ケレスCeres <英語読み>セレス 収穫・農業・結婚の女神。穀物と果実をもたらす。ペルセポネの母。なおヒュメンHymenも結婚の神。
5.アレスAres……(ローマ)マルスMars <英語読み>マーズ
軍神。性格が凶暴で無計画なところから、戦い・害・苦しみの象徴でもある。アフロディテの恋人。
1.ヘパイストスHephaestus………(ローマ)ウルカヌス <英語読み>ヴァルカン 火と鍛冶の神。足が不自由だが、これは母であるヘラが生まれてきたヘパイストスを見て、あまりに醜い子どもだったので、地上に投げ落としたからだという。美の女神アフロディテの夫。彼の仕事場から地上最初の女であるパンドラが生まれた。
2.ヘルメスHermes………(ローマ)メルクリウスMercurius <英語読み> マーキュリーMercury ゼウスとプレアデス(すばる)の7人の娘のうちの一人マイアとの子。神々の使者。羊・牛・盗人・旅人の守り神。商業・学術・雄弁家の神。翼のついた靴・帽子・杖を持っている。
3.デイオニュソスdionysus……(ローマ)バッコスBacchus <英語読み>バッカス 酒と演劇の神。葡萄樹と豊穣・歓喜の神。ゼウスと人間との子でヘラに嫌われ、サテュロスとメナデスを連れ、大地をさ迷う。
4.ポセイドンPoseidon……(ローマ)ネプトゥヌスNeptunus <英語読み>ネプチューンNeptune
海と地震の神。人間に馬を与えた。12神には入らないがオケアヌスOkeanusも海水の神で、ニンフのオケアニデスの父。ポセイドンの子トリトンtritonはほら貝を吹いて波を鎮める半人半魚の神として知られる。
『エイリアンの夜明け』
(コリン・ウィルソン)(角川春樹事務所) 1999/3
< 「円盤の秘密」(オルフェオ・アンジェルッチ)>
・アンジェルッチは、コンタクティ(宇宙人会見者)で、自ら虚弱体質に悩む神経質な人間と語り、突如として、“空飛ぶ円盤ビジョン”の福音伝道者となった人物だ。
・アンジェルッチは、1952年5月23日、夜勤明けに車で、帰宅途中、意識がぼうっとなって夢を見ているような感覚に陥り、そのあと地平線上に赤い楕円形の物体を見た。その物体は、突然上昇し、二つの緑の光球を放ったが、そこから声が聞こえてきて、アンジェルッチに恐れることはないと告げた。車を止めると、声は、今お前と話をしているのは別世界から来た友人だと言った。アンジェルッチが急に喉が激しく渇くのを感じると、声がフェンダーの上にあるクリスタルグラスの中身を飲むように言った。美味しい飲み物だった。それから、二つの円盤のあいだの空間が白く光りだしてまるでテレビ画面のようになり、そこに超自然的な美しさの一人の男と一人の女の姿を見た。なぜかその二人をよく知っているように見えた。
・突然、画面が消えてなくなり、もう一度声がして(テレパシーだったようだ)。人間は何世紀も前から観察下におかれており、我々にとってはお前たち一人一人が貴重だ、なぜなら、「お前たちは、自分という存在の本当の神秘に気づいていないからだ」と教えた。
・声の説明によると、このUFOは一隻の母船からやって来ているのだが、実を言うと彼らには空飛ぶ円盤は必要ない、“エーテル”的存在だからだ。UFOはただ人間の前に形として現れるために用いているにすぎない。“宇宙法”によって、地球に着陸し、人間の運命に干渉することはできない。しかし、地球は今、大きな危険にさらされている。
・二ヵ月後の1952年7月23日、またもや同じことが起こったー夢のような感覚。そして巨大な半球体のシャボン玉のようなものの出現。
・アンジェルッチは伝道者となり、UFOの福音を説いて回ったが、人々は彼の努力をひどく嘲笑した。あるときUFOを見たあと、再びあのエーテル体の友人が現れて、自分の名前はネプチューンだと告げ、地球の問題と未来の救済についてさらなる洞察を加えた。
・ユングが、アンジェルッチは真実を語っていると認めたのは明らかだ。しかし、アンジェルッチの話は、結局は“自然発生的な空想イメージ、夢、積極的想像力の産物”だとも感じていた。ユングは、夢のような現実感をおびる空想を指してそう呼んだのである。
『宇宙人についてのマジメな話』
(平野威馬雄) (平安書店) 1974年
<宇宙人は4次元に存在する>
・メード・レイヌは「円盤は4次元に存在」という。
・音と色のスペクトルがあるように(我々には聞こえない音と見えない色がある・・・ということ)、非常にデリケートで不可触の“触覚”のスペクトルがある
・ここまではいいいが、彼の理論がだんだん佳境に入ってくるにつれ幽界だの、神霊界の世界が飛び出してくるので、ちょっとややこしいが。
・円盤および宇宙人をエーテル体と仮定している。
・宇宙人というのは我々が、常日頃考えているような遊星間訪問者などではなく、他の次元―いうなれば、4次元―の世界に住む非常に優れた実体なのである。
・宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだと言っている。
・これらの幽界的な通信者たちは、“霊媒を支配する霊”として知られる。
・我々の物質は非常に希薄な種類の原子によってできている。原子の構成分子が非常に高速で震動しているために、著しく濃厚になった別種の物質を頭に描いてごらんなさい。このような物質は風や水が1ミクロンの大きさの網の目をとおりぬけることができるのだ。一例として、幽霊が石壁をスーツと通り抜けるのなどそのたぐいだ。もちろん、これは幽霊の存在を肯定してのことだが。このような幽霊を構成している物質は高度の震動速度をもっているのだから、我々の知覚の範囲を超えているわけだ。したがって、常に異なった速度で、震動している異なった物質は、我々が、全く気づかぬのに、すぐそばに存在し、我々の体をつきぬけていくことができるのだ。
・レイヌと、その通信霊たちの語るところによると、エーテリヤン(霊人)は、非常に高い次元に属しており、多くの円盤を操縦しているという。
・彼らは、よほどの事情がなければ、地上で人間として住むようなことはないが、彼らは、自らを地上の人間と同じに考えている。つまり人間の持つ理解の力と同程度の知性を備えている。
・彼らは、偉大な科学的、精神的進歩をとげているのだから、必要な時はいつでも我々地上の人間の目に見えるような姿で現れることができる。つまり震動速度の色々な変化を自由にコントロールすることによって、人間の眼にみえるようになったり、消えたりできるのだ。
この震動の速度が我々の持つ普通の速度まで下がると、彼らは、その乗っている円盤と一緒に、人間の眼にみえるようになってくれるのである。
・こうした変貌自在の操作を一般に「物質化」と「非物質化」とか呼んでいるが、レイヌの省略的表現によると「マット」「デマット」というわけだ。
・UFOがまるで謎か神秘としか思えないほど、突然形を変えたり、パッと姿を消したりすることを報じている多くのUFOリポートも、この「マット」「デマット」の理屈さえ飲み込めば、それほど難しいものではない。
『宇宙人についてのマジメな話』
(平野威馬雄) (平安書店) 1974年
<彼ら(宇宙人)の仕事といえば、我々の生命に対する科学的研究のノートを作ることにある>
・彼らの多くは金星(我々は、普通、この遊星を物質として考えている)ではなくて、金星によく似たエーテル体の副金星からやってくるとされている。彼らは、他の遊星からも、また銀河のかなたからやってくるーこれらの地域を同様に非物質的基盤と考えるならばである。
・彼はまた恐ろしい地震も予言した。ルンツ教授は、円盤にはそれほど重大な目的などはなく、彼ら(宇宙人)の仕事といえば、地球自体の物質条件とともに、我々の生命に対する科学的研究のノートを作ることにある。
・あらゆる方面で文化が著しく進歩をとげたときは、その頂点を超えだし、単に衰亡の一途をたどるのが一般である。エーテル(宇宙人)たちは、必要とする情報を十二分に入手したら、彼らは、それをその文明が崩壊するまで、保持している。別の文明がおこり、それがまた、ある点まで発展をとげたなら、不思議な神秘的な組織を通じて、それらは再び地球の人類に手渡される。
・かくて、宇宙人(円盤人)は、ある意味では人類の保護者として、また時には科学的観察者として、あるいはまったく利害関係のないオブザーバーとして存在している。
・霊界を支配する霊たちは、次のように警告する。「エーテリアンの抱いている道術の理念は我々のそれとは全く異なり、エーテリアンは、我々の大切に思っている全てのことを,アブラ虫のごとく軽く見ているらしい」。しかし、すべての宇宙人がエーテル人(霊人)だというわけではない。宇宙にはあらゆる形、あらゆる色の生命体がいる。これら、非物質的実体に加うるに、おそらく、現実の固体としての円盤が存在していて、我々の面(物質の面)で、永久に同座して、他の物質的な天体から、本当に飛んでくることも確かだ。
『空飛ぶ円盤ミステリー』 3人の黒衣の男
(グレイ・バーガー) 平野威馬雄 訳 (高文社) 1960
<金星によく似たエーテル体の副金星からやって来る>
・エーテル人は一体どこから来るのだろう。彼らの世界は我々の世界と共存すると考えることができるから現在あなたと共に部屋にいるかもしれぬ。しかし、彼らの多くは金星(我々は、普通、この惑星を物質的状態として考えている)ではなくて、金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るとされている。彼らは、他の遊星からも、また銀河の彼方からもやって来る。-これらの地域を同様に非物質的基盤と考えるならばである。
・このような巨大な距離を光の速度よりも早く通過することは決してトリックなどではない。なぜなら、彼らは、単に自分たちは、ある特定の場所にいると信じるだけで、つまり、その事実を確認するだけで、空間は一瞬に通過し、好みの場所に移動できるからである。これは、すこし理屈が違うが、ま、いわばテレポーテーションのようなものだ。彼らにとって、時間や空間は0なのだ。
・エーテル人が空間を超えることを“出現”と名づけている。物体は、そのヴァイブレーション速度を変えることによって、その精力(エネルギー)が変化するときに“現れる”のである。ヴァイブレーション速度が物質のそれに変化した時に、はじめて我々は、見たり触れたりすることができる。-ある人々が主張したように、空飛ぶ円盤を見、中に入り、それに同乗することさえ可能なのだ。なぜなら、その円盤は今や、我々自身の地上の物質で、しかも同じ方法で作られているからだ。
・円盤はそれほど重大な目的を持っているわけではなく、彼らの仕事といえば、地球自体の物質条件とともに我々の生命に対する科学的研究の状態と進歩に関してノートを作ることにある。
・エーテル人たちが必要とする情報を十二分に入手したならば、彼らは、それをその文明が崩壊するまで保管している。別の文明が再興し、ある点まで進歩をとげたなら、その時には不思議な神秘的な組織を通じて、それらは再び地球の人類に手渡される。
・かくて円盤人は、ある意味では人類の守護者として他の意味では科学的観察者あるいは、ただ、単なる利害関係のない傍観者として想像されている。
・エーテル人の抱いている道徳の観念は我々のそれとはひどく違い、彼らは、我々の事物に関する意見を、人間がアブラムシを見るがごとく、軽くみているのかもしれぬ。
・しかし、全ての円盤人がエーテル人なのではない。宇宙にはあらゆる形、色の生命体が種々の面において群がっている。これら非物質的実体に加わうるに、恐らくある現実の固体円盤が存在しており、我々の面(物質の世界)に永久に同座して、他の物質的天体から実際に飛んできたのかもしれない。
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
・南アフリカも異星人とのコンタクト話が豊富にある地域のようです。アカルタ星人とのコンタクト話もあります。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているともいわれます。威厳のあるマスター(長老)とか「金星の美男美女」と言われますが、宇宙人は美男美女ばかりではなく、街中に混じると、誰も識別ができないともいわれます。何とかして異星人とコンタクトしたが「そこらへんにいる普通のオッサンと変わらなかった」ので驚いたという話も多いようです。美男美女だと目立つからでしょうか。「金星」という言葉がよくでてきますが、異次元の裏「金星」、副金星と理解しなければならないようです。金星人は菜食主義者という報告がありますが、エーテル人、霊体ですので、食餌をとったり、排泄する必要はないのかもしれません。異次元に慣れない人間に対して、そのように説明しているのかもしれません。また、そのような現象を起こせるということかもしれません。
・宇宙人は、動物タイプが3割、人間タイプが7割といわれますが、正確なことは分かりません。フィクションなのかもしれません。もちろん、金髪碧眼の白人種ばかりでもありません。とにかく異星人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いですので、私たち一般人は、詳しくは分かりません。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」を国家の総力をあげて研究しているアメリカの一人勝ちになるのかもしれません。
・アンジェルッチが遭遇した“ネプチューン”は、ギリシア神話のポセイドン、“ネプチューン”と同一の宇宙人種族なのかもしれません。昔の神々と宇宙人が結びつく可能性は高いそうです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。エーテル体の宇宙人も夢の中でコンタクトできるようです。
・キリストもアプ星人だったといわれています。つまりキリストは宇宙人だったと理解すれば、不思議な話もいくらか理解できるそうです。アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。またアプ星人は南米に飛来していたようです。神々を進化した宇宙人と理解すると、世界中の神々がさまざまな異星人に分類されるのかもしれません。昔の神々も異次元の異星人として存在しているのでしょう。
・神々はエーテル体の宇宙人のようです。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がかなり進化しているといわれています。この「透明人」の正体も、高次元の神なのでしょう。なお「日本はノストラダムスのいうヘルメスが統治する国だ」という奇説もありますが、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。
・色々な状況があり、コンタクティに正確な情報を求めるのは無理なようです。あまりにも宇宙人が進化しているので、現代の人間には理解ができないことが多いようです。エーテル的存在の異星人は、人間の眼には見えませんが、一番超能力がすごいそうです。つまり「神々や天使のような進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」といわれます。
・2000年前の時代に、マスコミなどで、大いにもてはやされた「ノストラダムスの予言」や「世界終末予言」もめでたくも、全て誤りの結果となりました。が、「2012年に何かが起こるという説」や書籍も多くありましたが、私たち一般人は、当然、アセンション(次元上昇)については詳しくはありません。
・エーテリヤン(霊人)の存在は、普通人は、死後の世界(精霊界)に入ると知覚、遭遇するかもしれません。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球であるという説もあるそうです。シリウス星人は、『天国』に出入りしているそうですので、その種の高次元の高等知性体が、人間にコンタクトすることもあるそうです。“天女”の宇宙人との異類婚姻譚も世界中に多くあるようですので、「異類混血」が窺われます。
・エイリアンとの世界中の国家の交流は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いですので、私たち一般人は、当然詳しくはありません。
・宇宙人は、UFO、宇宙船でやってくるのではなくて、より進化すると『スターゲイト』を通じて地球にくるともいわれています。スターゲイトは「異次元の通路、ドア」とも解釈できるでしょう。簡単に言うと異空間を曲げて、互いに隣に密着させる技術だそうです。
・「スクリーンのようなドアを入れば別の星座の別の惑星のとある庭にはいる」そうですが、SFぽっくて信じられない話です。が、スターゲイトをとりあげた書物も増えてきているそうですし、ハリウッドの映画『スターゲイト』にもなったようです。
・インドの神話に「宇宙を3歩で歩ける神々」の話がありますが、神々は『スターゲイト』を通って地球に来るのでしょうか。現代の神話は、SFの話のようになるようです。エーテル界やアストラル界のような目に見えない世界がはるかに進化しています。神々も時空を超えているので、太古の神々も現代に何らかのかたちで作用をしているのかもしれません。進化した異星人は、タイム・トラベラーがほとんどのようです。
・「天使は崇拝すべきではない」、「異人の非条理」とかの話もあるそうです。通常の人間の常識的な感覚では、ネガティブな宇宙人は理解できないようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。容貌も人間化してきているようなのです。
・神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないともいわれます。人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、神人と“小人に退化した人類”の2種類になるともいわれます。また核戦争を繰り返して、グレイのようになり、小人になるともいわれます。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも認識できない」そうです。
・金星によく似たエーテル体の副金星からやって来るエーテル人とは、『天国』に自由に出入りしているといわれているシリウス星人のことでしょうか。「エーテル界の思念による物質化」は、霊界の現象と同じようにしばしば、高次元の現象として報告されているそうです。宇宙人の世界は、天使や堕天使の世界と認識してよいのかもしれません。
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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
(日本は津波による大きな被害をうけるだろう)
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド
「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」