<過去の事件の被害者たちを忘れないで>
<銀河連合からの情報は無料で提供すべき>
・エレナ:そのフランス人は20年間もソーラーワーデンで働いていたのです。その他、ソー・ハーンが乗っている銀河連合の宇宙船にも乗っていましたし、驚くべき情報を持っていますよ。
<プレアデス星団に戻るその日まで>
・エレナ:プレアデス星団の中の「エラ」という惑星から来ました。そこでの人生が私の直近での人生であり、今でもエラにある私の肉体は、冬眠状態にあります。
<~インタビューを終えて~>
<地球を見守り続けてきた銀河連合へ感謝を込めて>
<イリアナとエレナが語るのは本当の体験談>
<1920年代からの人類と宇宙人の歴史>
・地球と人類の歴史において、古代から宇宙人たちが深く関わってきたことはすでに明らかですが、特に、地球と宇宙人との関係性に大きな影響を与えたナチスとレプティリアン、グレイたちとの関係や、アメリカ政府と宇宙人の関係についてを中心に時系列で挙げながら、これまでの動きを見ていきましょう。
- 1922年
ヴリル協会(ドイツの秘密結社)のマリア・オルシックはノルディック系の宇宙人からのメッセージを自動書記で残していた。
- 1934年
ナチスとドラコ・レプティリアンが提携。ナチスは、「秘密宇宙人プログラム」の活動拠点を南極と南米に移すと、1939年には南極の2つの巨大な洞窟をレプティリアンから譲り受け、「闇の艦隊」である「ダークフリート」が誕生する。
- 1939年
アメリカ海軍のスパイが、ナチスが宇宙プログラムを推進していることを海軍長官のジェームズ・フォレスタルに伝え、以降、海軍のナチスドイツに対するスパイプログラムがスタートする。
- 1941年
南極のナチスとドラコ・レプティリアンとの間で80年間有効な条約が結ばれる。その内容は、ドラコが月の基地をナチス側に100エーカー与える代わりに、彼らが地球のテクノロジーを管理するというもの。
- 1942年
ナチスドイツは、ヴリル協会とともに月の基地を建設する。
- 1942年
UFOの編隊がロサンゼルス上空に現れ、アメリカ空軍が対抗した事件、「ロサンゼルスの戦い」が起き、空軍と海軍が撃墜されたUFOからリバースエンジニアリングで宇宙船の開発を行う。
- 1944年
ナチスがドイツから南極と南米にトップ科学者たちを含む25万人を連れて100台のUボートで避難。この時、ヒトラーも南米に逃げる。
- 1946年
ナチスの科学者や技術者、医師などが「ペーパークリップ作戦」としてアメリカに1600人連行され、それまで危険人物としてリストアップされていた人物たちが、アメリカで新しいIDとともに活動を開始。
- 1947年
南極を探検するという名目でスタートした「ハイジャンプ作戦」により、海軍はバード少将を南極に派遣する。ナチスの基地を攻撃するが、彼らの最新鋭のUFOによって海軍側の艦隊が破壊される。
- 1947年
ニューメキシコでUFOが墜落した有名な「ロズウェル墜落事件」が発生。これに関しては、2人とも(イリアナ&エレナ)オリオン星からの「ニブ」というグレイがわざとUFOを墜落させたとのこと。これは、グレイによる「グレアダ条約」のための下準備であったとのこと。
- 1947年
9月に時の大統領のトルーマンが大統領令を発布して、ロズウェル事件から異星人の分析や宇宙人との接触や交渉を極秘に行う「マジェスティック12(MJ-12)」委員会を設立。
- 1950年
CIAによるメディアを使った情報操作を行う「モッキンバード作戦」がスタート。これによって、カバールが世界の主要メディアを完全支配する。人々への洗脳がここから今に至るまで続く。
- 1952年
ワシントンDCのホワイトハウスや議事堂、ペンタゴンの上空を9機のUFOが飛来した一件は、南極からのナチスのUFOによるものだった。
- 1952年
アイゼンハワーがアメリカで大統領として政権につく直前に、マジェスティック12からUFOやETについてのブリーフィングを受ける。
- 1954年
2月にアイゼンハワーは銀河連合の善良な異星人(ヒューマノイド型)との最初の会合を持つ。その目的は、グレイ(オリオン座からのニブ族)からのコンタクトの警告であり、人類が核兵器を廃絶すれば、スピリチュアルな進化を遂げるサポートができると彼らから提案される。アイゼンハワーはこれを受け入れようとする。
- 1954年
5月にアイゼンハワー政権とグレイ(オリオン座からのニブ族)との間で「グレアダ条約」が締結。これは、アイゼンハワーの意向を無視してマジェスティック12が決定したもの。グレアダ条約での取り決めは次の通り。
(グレアダ条約)
・異星人は、アメリカに先進的なテクノロジーを与えること。
・異星人は、地球の問題に干渉しない。
・異星人の存在は、人類に対して極秘扱いにする。
・異星人は、医療的な実験やモニタリングのため限定された数の人間や動物を拉致してよい。
・拉致された人間や動物には危害を与えず、拉致された場所に戻されること。また、拉致した記憶は消すこと。そして、拉致した人物の名前をマジェスティック12に提出すること。
・アメリカ人は、異星人と協力して医療実験や遺伝子実験をする。
・異星人は、実験のために地球に宿泊用の施設を与えられる。
<人類にとって屈辱の「グレアダ条約」さえも破ったグレイ、レプティリアンが地球で暗躍>
・以上が1920年代から1950年代における人類と宇宙人のやりとりの歴史ですが、それにしても、アイゼンハワー大統領は本来なら光側の人のはずなのに、なぜ、グレイとの条約を締結したのでしょうか?
それは、1947年からスタートしたマジェスティック12の委員会が、自分たちで宇宙人問題を大統領以上の権限で極秘に進めるようになり、次第に手に負えない組織へと変貌していったからです。
もともと、アイゼンハワー大統領はグレイと提携することに乗り気ではなかったのですが、すでに大統領にはそのことを決定する権限はありませんでした。
そのような背景の中、ドイツやアメリカは極秘に宇宙人とのプロジェクトを進めてきたわけですが、人類にとっての最大の悲劇は、銀河連合ではなく、グレイやレプティリアンと提携したことです。グレアダ条約では、人類を守るための約束事がなされていましたが、彼らはこれを平気で破ったことから、最悪の状態が続いていったのです。
・これについて、イリアナさんは「人体から精子や卵子を取り出して異星人とのDNAと混ぜ、ハイブリッドの子どもを作り、地球人の中に戻して社会生活をさせていました。ハイブリッドたちは、成長すると普通の人間との間に子どもを作っていくのです。こういうことが、1940年代から起きていました」と話していました。
・このようにして、地球は40万年以上も前から、レプティリアンやグレイなどによって支配されてきたのです。
<ついに、レプティリアンやグレイが地球から永久追放!>
・人間のルーツでもあるエデンの園の「アダムとイブ」の話も、実は、レプティリアンの蛇がシェイプシフトしてアダムになりイブをそそのかし、イブとの間にハイブリッドを作って、その子孫が13のイルミナティのファミリーになったという説もあります。
けれども、たとえ、この話が真実でなくても、レプティリアンがシェイプシフトすれば、人間との間に子どもを作ることは可能なのです。
・実際に、普通の人間の力では、レプティリアンやグレイと闘っても勝てないでしょう。
だからこそ、そんな地球の状況を見かねてか、「銀河連合」や「アンドロメダ評議会」がついに、人類救済に乗り出して、レプティリアンやグレイを地球だけでなく月からも追い出してくれたのです。
彼らは二度と地球や月などに戻って来られないようにしてあるとのことで、これで、やっと人類が解放されたのです。
銀河連合やアンドロメダ評議会の人々には、感謝しかありません。
<金星人によるアメリカ政府の訪問>
・金星人たちは、地球において、レプティリアンやグレイとカバールとの密約により地球が完全に征服されたり、核兵器によって銀河系全体に悪影響を与えることを防ごうとしたのです。
・この時の金星人の一行は計77人いたのですが、その代表がヴァリアン・ソーという名の総司令官でした。
<エレナがヴァリアン・ソーと出会う>
・そして、2020年12月のある日、彼女はソー・ハーンから銀河連合の宇宙ステーションに招待された際、ある人を紹介されることになったのです。
すると、ある1人のハンサムな男性が登場してきて、エレナに自己紹介をしたのです。「私が司令官のヴァリアン・ソーです!」
ヴァリアンから握手を求められたエレナさんは、「この人があの有名なヴァリアン・ソーなのね!」と信じられなかったそうです。
<海軍からのメドベッド情報と木星の重要性について>
<銀河連合からのメッセージは、「すべては上手くいく」>
・すでにご存じのように、その2年後には世界レベルで新型コロナウイルスによるパンデミックが起き、都市によってはロックダウンもあり、誰もが不自由な生活を余儀なくされることになりました。
<あなたが宇宙の中心になる>
・すでに何度もお伝えしているように、この光と闇の闘いは、光の勝利で終わります。
これまでこの闘いは、世界中の地下深い基地・海底基地や地下トンネルだけでなく、次元を超えたインナーアースやこの銀河、また銀河を越えた多次元の宇宙でも起きてきました。
<一人ひとりが創造主である>
・私たちの誰もが皆、創造の源から生まれてきた肉体を越えた“光の存在”です。
まずは、あなたがそのことに気づくことから、すべてがはじまります。
だから、外の世界で起きている混沌とした現実や雑音に惑わされるのではなく、静かに自分の内側とつながり、自分の偉大さに気づくのです。
このことこそ、あの闇の勢力であるカバールが最も恐れていることなのですから。
(2021/12/6)
『人類の覚醒に命を懸ける真実追求者たちとの対話 TRUTH SEEKERSⅡ』
光の勝利で、ついにカバール陥落
佐野美代子 ヴォイス 2021/11/20
<ジャネット&シンサ>
<スペインから「カバールの陥落」を世界に発信する気骨あふれるオランダ人ジャーナリストの2人>
<ジャネットさんはクロップ・サークル研究の第一人者>
・ジャネット;2001年にオランダのフロンティア・サイエンス財団から「フロンティア賞」という賞をいただきました。この賞は、その年に新しいサイエンスの分野で優れたリサーチをした人に与えられる賞で、UFOとクロップ・サークルについてのフィルムです。実は私は、もう30年以上も前から、クロップ・サークルの研究をしてきているのです。その他にも、幾つかの賞をいただいています。
・ジャネット;これまでUFOは何度も見ていますよ。UFOは、スペインやオランダ、ドイツでも目撃しています。UFOは間違いなく、至る所で出没していますよ。よく、UFOの光をサテライトだと勘違いする人が多いのですが、サテライトの光は突然方角や速度を変えたりはしませんからね。私はこれらのすべての動画を撮影してきたので、きちんと証拠もありますし、複数の目撃者と一緒に確認したり、かなり近い距離での目撃体験もありますね。
・UFOやETからは、未来やタイムラインについて、多くの情報をもらっていますからね。
<対談を終えて 美代子の部屋>
<闇を暴く貴重な資料、『Fall of the Cabal(カバールの陥落)』で描かれる現実>
・さて、お2人が制作中の闇の支配者を追求するドキュメンタリーのシリーズは、公開してもすぐに削除されてきたので、日本ではあまり知られていないかもしれません。
しかし、彼女たちの作品は、西欧の真実追求者たちの間では、とても高い評価を受けています。
<ジェームズ・ギリランド>
<UFO&エイリアンの世界の第一人者が宇宙視点のスケールで光と闇を説く>
<UFOのメッカ、世界有数のスピリチュアルスポットにある「ECETI」>
・美代子;ジョームズさんは、世界でもUFOや地球外生命体の研究においては、ナンバーワンと呼べるほどの知識を持ったお方であり、また、この世界における先駆者でもいらっしゃるので、今日は、ぜひそのあたりについてのお話を詳しくお聞きできればと思っています。よろしくお願いたします!
・ジェームズ;まず、私が運営するワシントン州のアダムズ山にある施設、ECETIとは、「毎晩UFOが見える別荘」とも呼ばれているほどのUFOが出没するメッカであり、また、私たち人類が精神的にもテクノロジー的にも進化した知的生命体とコンタクトをするための場所です。ここには、世界中から多くのUFOや地球外生命体、そして、スピリチュアリティに興味ある人々が集ってきます。
<子どもの頃に命を救ってくれたのは、マリア様>
ジェームズ;実は、私は5歳の時に肺炎を患い、死にかけて臨死体験をしたことがあります。そして、その際に、多くの高次元の存在たちに出会ったのです。そのうちの1人がマリア様でした。我が家は、特にカソリックの信者ではなかったのですが、どうやら、マリア様はすべての子どもたちを見守っているようですね。その時、病院で寝ている私の元に、マリア様がやってきて、癒してくださったのです。
<多次元に存在する神々たちとの出会い>
ジェームズ;そして、そんな体験をした後は、その時の意識とつながりながら、高次元とも行き来ができるようになりました。たとえば、7次元にいる神的な存在とも会うことができました。
・さらには、イエスからは、東洋の思想を学んでほしいと言われました。そして、ババジという高次元の存在を紹介され、そこからはババジが頻繁に私の元へ現れるようになりました。
・その次は、ホワイト・イーグルを紹介され、多くの長老からもさまざまなセレモニーを学びました。
・そして、それらの学びを通してわかったことは、「すべての学びの基本は同じであり、ただ、解釈が違うだけ」ということでした。その後、古代の地球の歴史や神様と呼ばれている存在についても学びました。たとえば、「デミゴッド(半神半人)」は神と人との間に生まれた存在であり、ギリシア、エジプトなどに、そのようなデミゴッド的な存在がいることがわかりました。
ジェームズ;ある夜、お風呂に入っていた時、ふと、「これまで、UFOを何回となく見てきたけれど、自分とUFOの関係をもっと知りたい!」と強く念じてみたのです。すると突然、金色のエネルギー球体が自分にぶつかってきて、気がつくと私は宇宙船の中にいました。そして、美しい存在と話をすることになったのです。その時、自分がかつて「オリオン光の評議会」に参加して宇宙戦争にも参加していたことを思い出したのです。
・彼らはライラとオリオンの光の評議会の一員で、黄金のプラズマ船に乗っていました。その時のUFOは、今でもECETIの上空にときどきやってきます。
<古代人はレプティリアンと条約を結んでいた>
・ジェームズ;地球は銀河系の端にあり、宇宙には「他の種族には介入しない」というルールがあるので、本来なら地球も独自に進化してきたはずなのですが、残念ながら闇側の宇宙人が大きく介入していたのです。オリオンや他のシステムでは、レプティリアンやグレイと他の種族が戦争をしていました。そこで負けたレプティリアンやグレイが地球に来て、それ以来、地球はドラコ・レプティリアンの支配下にあります。
・それは、「天国から落ちてきた」アヌンナキのマルドゥク(古代バビロニア神話に登場する神。宇宙を創造し支配したいといわれている)がレプティリアンと条約を結んだからです。実は、地球上には、彼らの支配下にないスピリチュアルな聖域もまだ残っていたのです。しかし、残念ながら、レプティリアンが地球をほとんど制覇してしまい、それ以外のグループは姿を消していきました。その時代から、地球では多くの人々が殺されるなど、抑圧を受けてきたのです。
・美代子;レプティリアン系が長年地球を支配してきたのですよね。ヒトラーの時代には、彼らがレプティリアンと提携もしていましたね。
ジェームズ;ええ、とにくか、地球はレプティリアンの厳しい支配下にありました。おっしゃるように、歴史上では、ヒトラーのような専制君主もいましたね。
<地球はアセンションへ向けて加速中>
・ジェームズ;今、地上には、高次元の存在たちや創造主のエネルギーが集中的に降り注いでいて、地球の波動も上昇しながら、次のレベルに行こうとしています。
・ジェームズ;そして、ハリケーンやサイクロンが多発しているのは、気象戦争が起きているからです。気が狂った悪魔的存在たちが、HAARPなど気象操作ができるテクノロジーを持っているので、それを使い気象を加速度的に激しくしています。
<グレイだけでも57種類存在している ⁉>
ジェームズ;たとえば、レプティリアンにも悪いタイプだけでなく良いタイプもいますが、基本的に地球にいるレプティリアンのほとんどは、支配欲が強く冷酷な種族ばかりです。また、レプティリアンと人間のハイブリッドは人を騙すのが得意で、シェイプシフトをして姿形を変えるので要注意です。変身しようと思えば、ハリウッドスターのように美しい容姿にも変身します。また、グレイに関しては、グレイと一言で言っても、実は57種類くらい多種多様なグレイが存在しています。
たとえば、バイオロジカル・ロボット(生体ロボット)みたいなタイプもいますし、さまざまです。グレイにはグレイだけの連合だってあるのですよ、中でも悪質な、「トールグレイ」のタイプは絶対に避けたいです。基本的に、トールグレイが「スモールグレイ」を指示していることが多いです。基本的に私たち人類は、プレアデス人やオリオンの光の評議会とかシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥル人などと関わるべきです。彼らは人間に姿形も似ていて、とても愛情深く、スピリチュアルな種族ですからね。そんなエイリアンとつながるべきです。
ジェームズ;レプティリアンと人間のハイブリッドは大勢いますよ。彼らは、ハリウッドや音楽業界、大企業や政府などの支配層に入り込んでいて、闇側のアジェンダに深く関わっています。おっしゃるように、純粋なレプティリアンに会うことは滅多にないです。彼らは、巧みに姿を隠していて見つからないようにしていますから。実は、数日前に、ハイブリッドではない本物のレプティリアンが姿を現して、私にプラズマ兵器で攻撃してきたんです。
<ケムトレイルが完全に無くなることが勝利のサイン>
ジェームズ;でも、実は最近、闇側にケムトレイルを撒かれてしまい、鼻が不調になってしまったんです。このあたりには、かなり多く撒かれているんですよ。近所の住人で呼吸困難になっている人もいますね。
<悪事の背後にいるレプティリアンやハイブリッド>
・美代子;これまで、彼らが多くの子どもたちを誘拐したり、人身売買をしたり、また、性的虐待や拷問をしたり、さらには生贄など、あまにもひどいことをやってきましたね。こんな非人道的で残酷なことは、普通の人間では信じられません。
・ジェームズ;はい、そんなハイブリッドたちは、地上にも地底にもたくさんいますし、時には、人間にも憑依します。彼らは、人間のことなんてちっとも考えていないので、たとえ子どもに対しても、思いやりなどもなく冷酷です。
・美代子;日本では、まだほとんどの人が眠っているので、そんな人たちに向けて、悪魔崇拝の秘密の儀式で子どもが生贄にされているなどという話をしても、誰も信じてくれません。人類の中に宇宙人が紛れ込んでいる、などと話をしても同様に、頭がおかしいと思われてしまうだけです。ですから、この本を通して、そんなことを伝えていきたいのです。
美代子;子どもたちの救出作戦を優先していたトランプさんの働きには、神様も喜んでいらっしゃるはずです。トランプさんは大統領に就任した際、真っ先に、「人身売買撲滅のための大統領令」を3つ発令しましたからね。アメリカでは年間80万人も子どもが行方不明になっているのですから。
<アメリカでは9割近くの人が目覚めはじめている ⁉>
ジェームズ;現在、アメリカではバイデンに投票した人は、今になって「こんな政策のために票を入れたのではない!」と心底後悔をしています。ですから、アメリアでは9割くらいの人が目覚めてきているのではないでしょうか。ほとんどの人は、再びトランプが戻ってくるのを待っていますよ。
<銀河連合と連携するアライアンス>
・ジェームズ;確かにアメリカを中心に世界規模でアライアンスは存在しています。宇宙の銀河連合ともつながっていますし、さまざまなマスター的存在ともつながっていますよ。たとえば、中国であれ観音菩薩とか。信じられないかもしれませんが、裏側で中国の側からも準備が進んでいますよ。これには、世界が衝撃を受けるでしょう。実は、中国では、ハイレベルな人たちが中国共産党のしてきたことに。もううんざりしているのです。そこで、中国共産党を潰す準備が進んでいます。そして、栄誉ある従来のシステムを取り戻そうとしているのです。だから、将来的に中国共産党は消滅するでしょうね。
・ジェームズ;どの国にも、ディープステイト、もしくはカバールと呼ばれる存在たちはいます。アメリカ、中国、日本にも必ず工作員たちがいます。それらをすべて退治するのですから、壮大なオペレーションです。
<1950年代から人類と協力体制にある銀河連合>
・美代子;レプティリアンは、人類とはナチスの時代にすでに提携していましたが、銀河連合はいつ地球人と提携したのでしょうか?
ジェームズ;銀河連合は、1950年代からアメリカ海軍と提携していました。彼らは未来が透視できるので、当時からすでにタイムラインが2つあることを知っていました。そこで、理想的なタイムラインの方になるように、アメリカ海軍にテクノロジーを伝授して、一緒に宇宙船を作るなどしていました。だから、アメリカ海軍には「ソーラーワーデン」があり、アメリカでは宇宙軍もできたのです。今は、勝利を目前にしているタイミングです。おかげさまで、レプティリアンやグレイなどが支配するという地球のタイムラインはなくなりましたよ。
・(ソーラーワーデン)「太陽系の監視人」という意味で、アメリカ海軍による太陽系監視艦隊の組織といわれている。
・ジェームズ;銀河連合には、かなり多くの種族たちが関与しています。特に、高いレベルになると、神様とかソース(大いなる源)という存在にまでたどり着きます。現在、13次元の存在たちまで地球に関与しています。また、ラカーとかジェサイなど惑星を守る存在たちもやって来ています。他にも、進化した光側のアヌンナキが戻って来ています。それが、7次元のシリウス人を連れて来ています。猫族の宇宙人です。アンドロメダやアルクトゥルスやオリオン光の評議会からも参加しています。オリオン光の評議会は、レプティリアンと激しい争いをして勝利した体験から、今回、地球においては、人類救済に大いに活躍してくれています。彼らはアジアと強いつながりがあります。
プレアデス人も深く関わっていますよ。彼らがアトランティスとレムリアをつくったわけですからね。彼らは「テラフォーマ(生態系を整え、生命体が地球に居住できるような働きをする存在)」です。彼らの古代の先祖のライラ人も来ていました。その話は、オーストラリアの古代の石に刻まれています。最初の人類は、ライラからやって来て、その姿は頭が尖っている背の高い種族でした。それが、私たちが「アヌンナキ」と呼んでいる存在のことです。「アヌンナキ」は「天国から降りてきた」という意味ですね。
その後、ポールシフトのような地球の変革があり、プレアデス人がやって来て、アトランティスやレムリアが誕生しました。さらにその後、再びポールシフトが起きて、さまざまな星から宇宙人が飛来してきたので、人類には多くの地球外生命体のDNAが入っています。
<銀河連合とアライアンスが行った「木星の会議」とは?>
ジェームズ;私が聞いた情報では、2021年の7月に、木星において、銀河連合と地球のアライアンスの代表との会合が計12回にわたってあったとのことです。参加したのは、銀河連合やアンドロメダ評議会、地球からは14か国の公式な代表と、大手グローバル企業のCEOだそうです。参加できた企業は、前向きで建設的な未来を作ろうとしていた企業だそうです。
・これまで、レプティリアンやグレイは、人類を監視するために月に地下基地を作り、基地内で人間を奴隷にしていました。しかし、彼らとアライアンスや銀河連合との間で激しい闘いが行われると、激しい抵抗もむなしく、彼らは月から追い出されることになりました。今年の2月には、月は完全にアライアンスの支配下になり、奴隷にされていた人たちも救出されました。地球に目を向けると、かつては南極も、ナチスやレプティリアン、闇側のエリートや一部のアメリカ空軍たちが支配していました。けれども、すぐに「ダークフリート(闇の艦隊。闇側の宇宙プログラムで所有されていた宇宙船)」は追い出されています。彼らは今、必死に逃げています。
・他には、火星にもレプティリアンやグレイをはじめ、カバール側の基地がありましたが、激しい闘いが続いています。今はほぼ、アライアンス側が勝利しています。ここでも奴隷にされた人間たちの解放と救出がありました。プレアデスなどが所属する銀河連合は、レプティリアンよりも遥かに優れた最先端の兵器や科学テクノロジーを所有しています。
<「木星の会議」のテーマは、地球の未来の運営について>
ジェームズ;「木星での会合」では、闘いが終わった後の世界の話をしているようです。つまり、闇を退治した後、地球は今後どのように運営されるべきか、などについて話し合われていたようです。多くの人は、今、この次元で起きていることが、壮大な宇宙戦争の一環であることに気づいていません。テレビから流れるニュースが真実だと勘違いしている人が多いですからね。
現在、地球上では、アメリカの宇宙軍が「シャイアンマウンテン(コロラド州にある空軍基地)」で銀河連合と一緒にオペレーションをしています。もちろん、これらはすべて水面下で行われているので、この情報は決して表には出ることはありません。
・現在、5次元、6次元、7次元のプレアデス人が地球人として生れ変わってきています。もちろん、私のような役割を持つ人間は他にもいて、同じように、今、この時代に生まれてきています。
・彼らは、米軍、政界、ビジネス界とあらゆる組織に紛れ込んで、アセンションのために活動をしています。そんな混沌とする時代の中で、「自分は何をすればいいの?」と戸惑う人たちも多いのですが、そんな人たちには、「新しい地球で、宇宙の偉大なる家族との再会のために、人々を誘導できるように準備をしてください」とアドバイスしています。
<スタンダードたちへのアドバイス>
・何よりもまずお伝えしたいのは、「自分自身が神聖な存在であることを思い出してください。そして、自分の波動を上げてください」ということです。すべての鍵は自分の内側にあります。だから、本当の自分の本質とつながることです。そして、恐怖心を持たないことです。
<地球の合わせて自身の波動を上げること>
・ジェームズ;創造主も高次元からエネルギーを注ぎ込んでいます。もう、この次元上昇は誰にも止められません。だから、繰り返しますが、自分の波動を上げないといけません。
・ジェームズ;将来的には、今後はフリーエネルギーも使えるようになるし、他にも反重力推進装置など、数多くの最先端のテクノロジーが使えるようになります。医療用のメドベッドなどのヒーリング技術やレプリケーター(エネルギーを物質交換し、飲食物や機械部品などを複製する装置)もあります。ガスも石油もタイヤもいらなくなります。世界中どこでも簡単に行けるようになりますよ。環境保全もでき、汚染も浄化もできます。海や川や湖も森もきれいになるので、地球がよみがえります。
<対談を終えて 美代子の部屋>
<私の「ECETI」訪問レポート>
・ここには、世界中からさまざまな人々がリトリートにやってきますが、訪れる人々の面子もとてもユニークです。
たとえば、アメリカ政府の航空司令官、パイロット、シークレットサービス、NASA職員、科学者たちなど。個性的な人々が多いのは、この場所は知る人ぞ知るUFOが出没するメッカであり、ジェームズさんは、世界的に知られているUFOコンタクティでもあるからです。
<ジーン・コーセンセイ>
<元海軍特殊部隊出身、徹底したリサーチで真実を暴き、愛で人を導く>
<読者の強い要望で、ジーンさんが再び登場!>
美代子;私の方の活動ですが、これまで、You Tubeのチャンネルで定期的に情報を発信していたのですが、今年の1月に、「Miyoko Angel」というチャンネルがアカウントごと削除されてしまいました。
<レプティリアンのDNAを持つカバールメンバーたち>
・ジーン;たとえば、現在の物理学はかなり間違ったことを教えているし、歴史に関しても同様です。第2次世界大戦において、ナチス・ドイツは連合国軍に負けていませんしね。当時のナチスは、南極で爬虫類系の宇宙人であるレプティリアンと一緒に「秘密宇宙プログラム」を進めていましたから。また、同時期に南極へと探検に赴いた米海軍のバード少将の話も表向きの話とはまったく違っています。表向きには、彼は南極探索という名目で行きましたが、実際は、ナチスの基地を見つけて、その基地を破壊するために行ったのです。その際、アメリカ海軍は南極で徹底的にナチス軍に負けています。当時のナチスには、地球上にはないエイリアンの先進テクノロジーがありましたからね。とにかく、そういった本当の話は、すべてこれまで隠蔽されてきました。それから、第2次世界大戦後に、「ペーパークリップ作戦」でナチスの科学者が1600人もアメリカに渡って来て、彼らがCIAという組織の原形を作ったなどということも教えられていません。ナチスの科学者たちは、航空産業、NASAや原子力委員会などにも入りました。
・美代子;私も講演会ではそのあたりのお話をいつもしますが、宇宙人とヒトラーとの関係の話あたりは、やはり知っておかないとダメですよね。のというのも、ナチスとヒトラーが1930年代にレプティリアンと密約を結んで以降、彼らが世界を支配しながらアジェンダを進めているので。第2次世界大戦中にはブッシュ家、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、オランダ王室などのカバールがナチスを支援していました。彼らは皆、レプティリアンのDNAを持っている人たちですね。
ジーン;おっしゃるように、ナチス時代からのアジェンダが今でも続いています。第2次世界大戦以降、約40年にわたって起きていたソ連とアメリカの間の「冷戦」も、ソ連とアメリカの闘いではなく、実はナチスが起こしたものです。ナチスは、レプティリアンとの「秘密宇宙プログラム」を通じてカバール側のエリートと合体して軍産複合体になりました。だから戦後は、ナチス(カバール)がアメリカを支配していたようなものです。
<「Humanヒューマン」と「Mankindマンカインド」の違いとは ⁉>
・そして、レプティリアンのDNAが多く入っている人がMankind(人もどき)です。
<カバールだったゼカリア・シッチンが人間の起原を都合良く変更>
ジーン;彼(ゼカリア・シッチン)の任務は、シュメールの粘土板に書かれていた「人類の起原」の話をカバールに都合のいいように変えて、世の中に伝えることでした。話は少し長くなりますが、その話は次のようなものです。
人類の創成に関わったといわれているアヌンナキは、惑星「ニビル」から来たレプティリアン系の宇宙人です。彼らは、「天国から堕落した天使」ともいわれていますね。ニビルは、太陽の周りを2590年周期で回っている惑星で、最近では2016年から19年の間に、地球に近づいていました。かつてアヌンナキは、大昔にドラコと核戦争をしたことでニビルの大気を汚したことから。大気の浄化のために金が必要になり、地球の金を採掘に来ていたのです。彼らは、金採掘の労働者として人類を奴隷化しようとしたのですが、思惑通りにいかなかったことから、人間の遺伝子操作をすることにします。そして、「人にそっくりだけど、人ではない。そして、知的には進化していても、反撃するほどの情熱はない」というような、彼らに都合の良い種族を作ったのです。その操作された種族が、最終的にはカバールへと進化していったのです。
具体的に言うと、当時の古代の地球には、アダムとイブがいました。そこで、彼らはルシファー(悪魔)の仲間であるサーペント(蛇)を使い、イブをマインドコントロールしたのです。その時、すでにイブにはアダムとの間にアベルという息子がいたのですが、次の子どももお腹にいました。そこでアヌンナキは、イブの子宮から細胞(胎児)を取り出して、人間の遺伝子を抹消し、そこにアヌンナキとドラコ(双方ともレプティリアン系)の遺伝子を入れてイブの子宮に戻しました。その遺伝子は、自分たちに奉仕する都合の良いように知的に進化したハイブリッドになる遺伝子でした。時は満ちて、イブが「ケイン」を出産しましたが、遺伝子が操作されていたためにケインはピュアな人間ではありません。ケインは、ルシファーを崇拝するレプティリアンとのハイブリッドです。その後、ケインは兄のアベルを殺し、結果的に、ケインはエデンの園から追放されたのですが、その際に、神様から彼の額に「誰も彼を殺させない」という印をつけられました。けれども、その印は、「彼はビースト(野獣)であり、悪者である」という証明でもあったのです。
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