■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
・惑星セルポへの米軍の交換留学生の話は、日本語のウェブサイトにも載っており、わりと知られているそうです。レティクル座ゼータ連星のグレイタイプの異星人の話もよく引用されています。真偽は不明ですが、実際の話なのでしょう。膨大な数の宇宙人種族が存在しているようです。宇宙人情報は米軍に始まって米軍で終わるといわれます。アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っていると語られています。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。またアメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があったと語られています。宇宙人には動物タイプは3割ほど存在するともいわれます。
・惑星セルポとのコンタクト話は、数多くあるコンタクト話の一つにしかすぎないのかもしれません。「ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ている」といわれています。当然のことながら、プレアデスとの交流もあると思うのですが。約6時間でプレアデス星座に行けるそうです。宇宙船の速さや異次元移動の装置の異星人の超テクノロジーの進化は、想像を絶すると語られています。
・グレイはバイオ・ロボットといわれますが、「人間化」したグレイの種族もいるようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」と語られています。それがエササニ人のバシャールだそうです。
・「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。
グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕」等の種類があると述べられます。また人間化したグレイもいるそうです。かなり以前の話ですが、グレイは核戦争を繰り返した人類の未来の姿だという奇説もあったようです。
1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張されています。宇宙人「グレイ」の故郷もベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだという説もありました。ハリウッド映画によって、グレイのイメージは商業ベースにのってTシャツのプリントにも見られ、宇宙人の代名詞となりました。
・「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。アメリカに限らず、世界中に「異人」のネットワークが存在するのかもしれません。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は、ロシアも研究しているのでしょうか。異星人の要請か命令のために、アバブ・トップシークレットの情報は、よく守られているといわれます。グレイの長身タイプがリゲル人といわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という説もあります。まことに恐ろしい話です。米国政府をも容易に騙すぐらいですから。リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であるといわれます。
・現在では、「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」そうです。グレイタイプの異星人のようです。人間タイプの異星人とのコンタクトは、当然のことながら、アバブ・トップシークレットあつかいです。
・「シリウスA人はイスラエル政府と契約の宇宙の商人」ともいわれます。予想以上に異星人と各国政府のコンタクトはすすんでいるのかもしれません。「知る人ぞ知る」話ばかりのようです。当然ながら、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」そうです。
・金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。これらについても私たち一般人には、訳の分からない荒唐無稽な奇説だそうです。
・「金星人の対話によるますと、我々は、金星の四次元世界に住んでいる」といわれます。「金星に残った者たちの一部は、「三次元から四次元への次元上昇」という手段を通して、新しい世界を作りました。ですから、我々は、地球的に言えば、金星の四次元世界に住む金星人です」といわれます。
・「あなた方が思うような「幽霊」というふうな意識を持っておらず、「我々が実体である」と思って、金星四次元世界に都市を築いて、永遠の生活をしております」と述べられます。
・「金星人は、四次元存在を物質化させる科学技術を持っている」そうです。「我々は、ほとんどは、あなた方から見れば、いわゆる霊体として存在しているんだけれども、「肉体に宿って生きてみる」という文明実験を目指す者は、地球に来てみて、生まれ変わりなどを練習してみる、どんな感じなのか知ってみるということになるわけですね」と語られています。
「我々は、次元的に四次元に上がっている。金星人は存在し、四次元で生活している」と語られています。「UFOも、実は四次元存在なので、自由に飛べるんですけれども、ときどき三次元変換をして、地上に物質化を起こすことも可能です。それは、この地上に近づける波動を起こせば、物質化するんですね」と指摘されています。「我々の世界は、あなた方から見れば単なるエネルギーの魂なんですけれども、そのエネルギーを物質化する方法を技術的に持っているので、四次元存在を三次元で現象化することができる」そうです。このような金星人ともアメリカ政府はコンタクトしているようです。また「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。
・エイリアンと人類の恐怖の真実として遺伝子操作による「交配実験」の話があるといわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。悪魔の協定なのかともいわれます。ダルシー人体実験の結果、米軍の特殊部隊とグレイが戦闘をしたという「ダルシー戦争」の話もあります。「エリア51のエイリアン」、「ピラミッド型のUFO登場」、「地球内部の異星人基地」、「フリーメーソンとNASAの陰謀」等、話題は豊富なようです。
・ハリウッド映画『未知との遭遇』の最後の場面では、地上に着陸したエイリアンの母船に、選抜された「米軍の宇宙探検隊」が乗り込む場面がありましたが、まるで映画のような場面が繰り返されていたのかもしれません。
・ちなみにウィキペディアによると『未知との遭遇』は、1977年に公開された映画で、世界各地で発生するUFO遭遇事件と、最後に果たされる人類と宇宙人のコンタクトを描いたフィクションものです。
・グレイは小柄なバイオ・ロボットという説が定着してきているようですし、『街中の神々』といわれるように、宇宙を3歩で歩いて、地上にでてくる高等知性体もいるのかもしれません。
・異次元の移動手段は、UFOなどの宇宙船ばかりではなく、『スター・ゲイト』といわれる装置や、幽体やエーテル体自身での移動など多様な手段があるそうですが!?
・守護天使や幽霊現象は、異次元の宇宙人の現象といわれます。欧米では、「守護天使」についての認識が普及していると語られています。またイギリスは「幽霊大国」ともいわれ、逸話は豊富のようです。イギリスは、米国よりも「異星人」との繋がりが昔からあるともいわれます。巨人や小人の宇宙人の伝説も数多くあると述べられます。
・インド神話では「宇宙を3歩で歩く神々」の活躍がありましたが、肉体にウォークイン(憑依)する手段では、一般人と誰も区別ができないようです。
・アメリカ空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が記載されているそうです。が、米軍と諜報機関によって、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いである宇宙人情報が、ロズウェル事件後70年たっても、マスコミに流れてこないのも当然でしょうか。
・宇宙人情報を公開しようとしたケネディ大統領が暗殺されたという話もあり、米軍や米国諜報機関は、世界の諜報機関がそうであるように、機密保持のために暗殺もいとわないテレビドラマのような『非情の組織』だともいわれます。
・米軍留学の惑星セルポへの到達にはかなりの時間がかかったようですが、プレアデス星人の情報によると、宇宙船は異次元瞬間移動ができるので6時間でプレアデスに到達できるそうですので、疑問が残ります。宇宙船の性能も、異星人の進化に応じて格差があるといわれます。
・宇宙の一部を壊した大規模な超太古のスター・ウォーズは、「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」シリウス星人と「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)と呼ばれる琴座のリラ星人との間に、「異類混血」が原因で争われたようなのです。グレイタイプの核戦争は、現在でも続いているのかもしれません。これらの事情もはっきり分かりません。
・天使団の3分の1を率いて神に反乱した堕天使ルシファーの物語は「天の戦争」の人類の記憶なのかもしれません。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。堕天使ルシファーと大天使ミカエルの見えない争いが、現在もそして未来にも続いていくのかもしれません。
・ 「シリウス人の謎」といわれているものもあるといわれます。それは次のようなことだそうです。
1、 「地球はシリウス異星人の殖民星」。つまりパラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれている。
2、 世界中でシリウス異星人が奇跡を演出しているそうだ。
3、 シリウス人は、遺伝子操作か“思念(?)”の力で人間を作ったといわれている。(一方では、リラ星人は、実験室でDNAから人間を作ったといわれている)
4、 人間がぞっとするような生物をシリウス人が作ったので、神から嫌われたといわれている。神は天変地異を起こし、モンスター・タイプの生物を全滅させたといわれる。が、低層4次元にいまだ存在している。
5、 かって、天界で戦争があり、天使団の3分の1が神に反乱したといわれている。それで、フリーメーソンの主神は、堕天使ルシファーといわれている。ルシファーはシリウス異星人だろうか。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうだ。グレイタイプの宇宙人は「核戦争」を頻繁に起こして、肉体が放射線により退化し、滅亡していく種族でもあると述べられている。
6、 シリウス人は、ウォークイン(人間に憑依)やワンダラー(転生)
の形で人間に転生してきており、外見からは見分けがつかない。
7、 シリウス人は、テレポート(瞬間遠隔移動)で地球に降りてきている天使に相当しよう。だが、人間には見えないので認識できない。
8、限界のない宇宙人ともいわれているそうだ。
9、シリウス人は「宇宙の商人」であり、全宇宙で通商活動をしているのかもしれない。「イスラエルがシリウスと通商協定を結んだ」ようだ。
10、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」といわれる。
11、シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルである。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうだ。
12、『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることである。(プレアデスという説もある)
13、シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られている。
14、「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれる。
15、「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が異常に進化したそうだ。りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙人である。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれる。
16、シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。
17、シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。
18、シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしている。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからだ。
19、シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。
20、「その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来た」そうだ。
21、爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させている。
22、日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部に展開した。
23、イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれていた。
24、竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している。
25、「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようだ。
いずれも仮説のようですし、アバブ・トップシークレットで実証しようがないといわれます。
・天使的宇宙人が多くの米国人にコンタクトしているようです。天使的宇宙人は人類に進化すること、およそ数百万年(?)(正確には分かりません)だそうです。プレアデス星人が6千年、「人間を実験室で創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ(琴座)星人が3万年人類に進化しているそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。
・天使的宇宙人の進化の程度は、私たち一般人にとって想像を絶するものでしょうが、「シリウス星人が世界中で奇跡を演出している」そうです。しかし、誰も認識できない話です。
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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド
「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
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