日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
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猿田彦神は後世、道祖神と同一視されるようになり、また鼻が長いことから天狗とも混同された。

2014-11-26 22:22:20 | 森羅万象

 

 

 

 

 

『面白いほどよくわかる 日本の神社』

その発祥と日本の神々、古社百社がよくわかる

鎌田東二 渋谷申博  日本文芸社   2007/5

 

 

 

 

<猿田彦神と天鈿女命(あめのうずめのみこと)>

<降臨の途上で対峙した異形の男神と女神>

<猿田彦神>

・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の一行が高天原から葦原中国へと向かっていたところ、天の八衢(辻)で異様な神が立っているのに遭遇した。『日本書紀』はその様子を次のように描写している。「その鼻の長さ七咫(約112センチ)、背の高さ七尺(約210センチ)、口の端が明るく光り、目は八咫鏡のように輝いて、赤酸漿(ほおずき)のようである」

 

・この威容に神々は近寄ることができない。そこで同じく目の呪力をもった天鈿女命が対応することになり、女神は胸をはだけて謎に神に向き合い、何のためにそこにいるのかと尋ねたのであった。すると、その神は猿田彦大神だと名乗り、天孫が下ってくるというので道案内をしようと待っていたのだと答えたのだった。

 

・こうしたことから猿田彦神は境の神であり、先導の神であるとされる。また、その輝ける姿(『古事記』は「上は高天原から下は葦原中国まで照らす神」と書く)から、太陽神の性格も有していたとも考えられている。

 後世、道祖神と同一視されるようになり、また鼻が長いことから天狗とも混同された。伊勢の猿田彦神社や椿大神社などで祀られている。

 

天鈿女命

・天鈿女命は猿田彦神の正体を明かした功績から、相手の名を取って猿女君と呼ばれるようになったと記紀は述べている。その子孫とされる猿女氏は、宮中での鎮魂祭などを司っていた。

 宮城県の志波姫神社などで祀られている。

 

<八幡神と天神>

<記紀神話には登場しないが霊威ある神として信仰されている>

<八幡神>

・八幡神は謎の多い神である。記紀の神話には登場せず、八世紀頃に突然史書に姿を現わし、急速に信仰圏を広げていった。

 八幡信仰の発祥は宇佐神宮で、この地は古くから大陸の文化が流入していたところなので、地元氏族の信仰に外来の信仰が習合して生まれた神なのであろう。早くから仏教と習合したのも、そうした性格のゆえと思われる。

 

・八幡神が脚光を浴びるようになったのは、東大寺大仏建立を助けるとして入京した時のことである。それ以前にも隼人の乱の鎮定に霊験を表わしたことで知られていたが、この入京によって中央でも信仰されるようになったのである。

 

・一方、八幡神が応神天皇と同一視されたことから、宗廟として皇室の信仰も受けるようになった。道鏡の皇位簒奪未遂の時の託宣にみられるように、皇室および国家の守護神とも考えられていた。

 鎌倉時代以降は源氏が氏神として信仰したこともあって、武門の神として武士の崇敬も集めた。

 

<「八幡・稲荷・天満宮」のつく神社>

<神社のフランチャイズ制ともいうべき同名神社の成立>

<勧請型神社>

・神社の中には同じ名前、たとえば「○○八幡」とか「○○稲荷」「○○天満宮」といったものが多い。『神道事典』(弘文堂)によると、社数がもっとも多いのが稲荷社の3万2千、次いで八幡社で2万5千、伊勢神宮の分社である神明社が1万8千、天満宮が1万5百弱となっている(この統計には伏見稲荷系の稲荷社しか含まれておらず、仏教系の豊川稲荷の分社もかなりの数になるので、その合計は右の数字を大きく上回ると思われる)。

 

<八幡社・稲荷社・天満宮>

・八幡社は大分県の宇佐八幡宮を本社とする神社で、応神天皇を祭神とする。東大寺創建に寄与したことで知名度を上げ、鎌倉時代以降は武家の信仰を集めた。

 仏教との親密度が高く、その社の多くは寺院的性質が強かった(石清水八幡宮や鶴岡八幡宮など)。勧請という仏教思想を神社に持ち込んだのも八幡社だったのかもしれない。

 

・稲荷信仰も仏教との関係が深い。一般に宇迦之御魂神を祀るとされるが、仏教のダキニ神信仰の影響も大きい。また、狐に関する民間信仰も深く関わっている。江戸時代に社を勧請することが大流行し、「伊勢家、稲荷に犬のくそ」とまでいわれた。

 天満宮は怨霊となった菅原道真を天神として祀ったことに始まる。やはり仏教的要素も取り込んで強力な祟り神として崇敬されてきたが、近世になって学問の神の面が強まった。

 

 

 

 

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』
スチュアート・A・スワードロー   徳間書店   2010/6/18

 


<エイリアン集団紳士録>
<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>
・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

<アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>
・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

<りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ>
・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。
 りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている。1997年にヘール・ボップ彗星に隠れて到達した。そこにいるのは、純血爬虫類人である。交配人種であるイルミナティは地球の支配を行っている。

<プレアデス   こと座からの避難民、長身金髪のノルディック>
・ノルディック、背の高い金髪とも言われる。元々は、こと座(リ-ラ)文明からの避難民であるが、7つの恒星と15の入植済みの惑星からなるプレアデス星系の存在である。

1959年に米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、技術格差を埋めるためにプレアデス人が招聘された。だが、過去、彼らは、ヒトラーの人類浄化政策を画策し、仏教を堕落させた。チベットに広大な地下基地を持っている。

・プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある。プレアデス人の一集団(アトランと言われる)が、アトランティスに入植した。小柄で青い肌をした集団がプレアデス人と一緒に行動している。


<爬虫類人(レプティリアン)支援のシリウスB星人が作った仏教思想>
・こうした宗教の蔓延は、地下の爬虫類人たち(主にチベットの地下に集まっている)が、意図的にコントロールしていた。

・この爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようと企むこと座人(リーライアン)の裏切り者集団もいた。奇妙な相棒だ。

・エジプトは、爬虫類人の神々は、オシリスとイシスとして知られていた。エジプトの万能薬的な効力を持つ神々には、極めて多様な合成物(半人半獣)が含まれていた。

・これはアトランティスの交配実験を懐古する気持ちがエジプトの文化になって表われたといえるが、爬虫類人の乗っ取りに向けてエジプトの文化を準備していたシリウス星人普及させたものである。

・アトランティス人は、昔からのこと座の信仰体系に揺るぎない愛着があったため、爬虫類人が文化的な拠点を築くまでに数千年の時間が必要だった。

<「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人>
・その生物(透明人)は、私の思考に直接働きかけ、完全にテレパシーで交信してきた。もはや人間が存在しなくなった遠い未来から来たこと、そして、その生物種は、この現実界に由来するものではないことを伝えた。さらに、その生物種は、遠い過去に旅をして戻り、ある品種を作り(これは爬虫類人のことだ)、人間をテストするために敵対させたと伝えた。

・また、シリウスA星のシリウス人の協力を得て爬虫類人を作り、りゅう座(ドラコ)に配置したとも語った。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である。シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともない。

 


『シークレット・ドクトリンを読む』」 

(ヘレナ・P・ブラヴァツキー)(出帆新社)  2001/5



<第4根幹人類と第5根幹人類の文明と崩壊>
<彼ら(レムリア人)は、途方もなく巨大な都市を建築した>
・次第に、人類は、第4根幹人類が真に出現する前に、彫像(泥人形)ともいうべき肉体の中に入り込んでいった。“選ばれた者たち”のハイアラーキーを除いて、人類は邪悪と罪の中に落ちていった。選ばれた者たちとは、“意志とヨーガの子たち”に従者たちと弟子たちのことで、後に“火の霧の子たち”と呼ばれるようになる。

 

・アトランティス人(約8メートル10センチの高さ)が出現して、彼らは巨人で身体的な美しさと力は絶頂に達した。進化の法則によれば、彼らは周期の真ん中に現れる第4亜人種だからだ。

 


『プリズム・オブ・リラ』

(リサ・ロイヤル/ キース・プリースト共著)(星雲社)   2004/4
(銀河系宇宙種族の起源を求めて)

 

<銀河系宇宙種族に関するチャネリングも色々ある。死後、人の意識は、アルクトゥルスの領域を通過する。>

1、琴座(リラ)-人間型生命が「誕生」した領域。
銀河系宇宙一族に属する人間型生命体は、全て琴座で生まれた種族と遺伝的なつながりを持っている。
2、ベガ(琴座の恒星)―もともと琴座で生まれた種族の子孫だが、ベガ人は、信条や行動面で彼らの先祖と対極をなす種族へと発展していった。そのため琴座人とベガ人との間には、争いが絶えなかった。
3、エイペックス(琴座にあった惑星)
4、シリウスー琴座人が最初に入植した領域の一つ。
5、オリオンーオリオン人は、シリウス、琴座、ベガ人の子孫である。オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つ。
6、プレアデスー琴座人から分岐した人々によって入植された領域。プレアデス人は、地球人と遺伝的に最も近い。
7、アルクトゥルスー地球が将来到達すべき理想の状態、あるいは元型(アーキタイプ)を表している。基本的にその波動は、「天使界」と見なされていた6次元にある。
8、レチクル座ゼータ星(ゼータ・レチクル)-いわゆる「宇宙人による人間の誘拐」は、主にレチクル人によって行なわれている。もっとも彼らは誘拐した人間を常に元の場所に返すので「誘拐」よりは「一時拘束」と言った方がより正確である。

・「アルクトゥルス(牛飼い座の一等星)の意識は、天使の姿で人間の前にしばしば現れる」


・「彼らはすでに物質的な世界に生きている人間の肉体に入り込む。ウォーク・イン、魂の統合、人格レベルの流入と言う」。


・「アルクトゥルスと地球は『次元の扉』で結ばれているため、地球上で誕生する全ての魂は、生まれる前に必ず、アルクトゥルスの領域を通過する」。


・「死後、人の意識は、アルクトゥルスの領域を通過する」


・「臨死体験で、人が見るトンネルの出口の先は、実はアルクトゥルスの波動を示している」


・「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプト王朝期においては、シリウスの意識が波動を変えて、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して現われることが珍しくなかった」。

 


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

・「伊勢屋という屋号は、特に江戸時代には江戸市中に多いものとして『火事 喧嘩 伊勢屋 稲荷に犬の糞』とよばれるほど『伊勢屋』と名乗る店舗が多かった」とのこと。日本のさまざまな神々も、目に見えない高次元の「進化した宇宙人」だったようです。八幡神や稲荷神は、シリウス星人とかオリオン星人系列の異星人だったのかもしれません。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。また、神々も「宇宙連合」として、系統的に動いているようです。日本の神々も宇宙人情報と結びつけて考えると理解がすすむようです。プレアデス星人は人類に6千年進化していますが「神」の種族ではありません。が、「宇宙連合」に属していますので「神」とのコンタクトはあるようです。

 

・「八幡神は分からない」と宗教学者でもいうそうですが、見えない、かなり進化した宇宙人が関係しているのかもしれません。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあり、八幡神はオリオン星人系列の神なのかもしれません。鼻の非常に長い猿田彦神は、「天狗」の系列の神なのかもしれません。烏天狗は、オリオン星人の有翼のドラコ人のバイオロボットだったのかもしれません。大天狗でも階級的には低かったようです。天狗は霊格も低く、「弟子になりたいと思うな」という話もあったそうです。“国津神”と“天津神”の区別も詳細には分かりません。

 

・「第2次世界大戦後、元ナチスの大佐が空飛ぶ円盤に乗っていて米国に着陸した」とか「小柄なグレイの宇宙船に同乗する金髪碧眼のノルディックはナチのようだった」とかナチと異星人の結びつきを示す話はいろいろとあるようです。また、ドイツのナチスが「空飛ぶ円盤」を開発していたという本も数冊あるようです。ナチスはアルデバランの宇宙人とコンタクトを取っていたとも言われます。金髪碧眼のアルデバラン星人が爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に送りこんだともいわれています。仏教などの宗教も高等知性体の宇宙人が関与しているようです。

 

・アルデバランの金髪碧眼の異星人、ゲルマンの神々は「超人」ともいわれ、ヒトラーも非常に恐れていたそうです。ヒトラーは「誰もいない部屋の中を指差し、彼ら(超人)がそこにいる」と側近に叫んだそうです。異次元の見えない「超人」たちをヒトラーは感じていたのかもしれません。フランスのナポレオンと「赤い人」とのつながりのように、超人や異人(異星人)と関わり合いは世界中に伝説があるようです。

 

・「ユダヤ人のホロコスト」についても多くの謎がありますが、金髪碧眼のノルディックというプレアデスの異星人が仕掛けたという説もあるそうです。プレアデス星人のイメージとかけ離れていますが、異種交配の結果なのでしょうか。ネガティブ・グループのプレアデス星人もいるのかもしれません。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記38章31節)という意味が分かりません。

 

・アイゼンハワー大統領の後のケネディ大統領の暗殺事件については現代でもいろいろな動きや説があるようです。「ケネディ暗殺はナチの陰謀だ」という説では金髪碧眼のノルディックなどの異星人グループが背景にあったのでしょうか。「ケネディ大統領は、宇宙人情報を公開しようとして暗殺された」という説もあるそうです。前のアイゼンハワー大統領が異星人と「秘密協定」を結んだからだともいわれています。

 

・またアイゼンハワー大統領の前でグレイというエイリアンが空中浮遊を見せたり宇宙船の超テクノロジーを公開したりしたそうです。あまりの超テクノロジーに驚愕して、異星人情報を国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにしたともいわれます。米国政府が秘密協定を結んだといわれるラージノーズグレイのオリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・そしてケネディ大統領も金星人のコンタクティのアダムスキーの紹介で、スペース・ブラザーの異星人と会見したとも言われています。また、国防総省(ペンタゴン)に金星人か異星人が、住んでいたともいわれています。そしてテレポート(瞬間移動)して国防総省を去ったといわれます。当時はメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)も暗躍しており、「異星人情報を研究する者は殺される」ともいわれていた時代でした。

 

・チェンジリングとは、「取り替え子」という意味です。ヨーロッパの民話で、妖精が人間の子供をさらった後に置いていく妖精の子供。転じて嬰児交換の意味でも用いられます。「取り替え子」の例は、昔から多くあり、異星人の直接的な末裔の存在は、特定のネットワークで知られているそうです。異人の子どもを産んだり、預かったり、昔はさまざまな子供に関わる現象があったようです。それから異星人同士が、さまざまな理由から子供を交換して育てるような話もあったようです。日本でも異人の「人さらい」や「神隠し」が少なくなかったようです。正確な事件の数字はわかりませんが、どのくらいあったのでしょうか。

 

・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれ、日本でも「取り換え子」があったのかもしれません。「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」ということで、陰鬱な時代であったようです。「異人」はオリオン星人であったのかもしれません。

 

・中世のドイツの領主は殆どが「異人」か「異人の末裔」ともいわれています。もともと人類には超太古から多くの異星人のDNAが混じっているそうです。神の子と人間の女が交わって人口が増えたともいわれています。旧約聖書にはネフィリムという神の子と人間の女の間に生まれた存在があります。ネフィリムは巨人ともいわれますが、原初の神の様な存在は、とんでもなく大きく、想像もできないような巨人、大きさだったともいわれています。

 

・3メートルくらいではなく8メートル、数十メートルくらいはあったという説もあるようです。遺伝子操作などや異類交配で徐々に人間サイズになったのでしょうか。一寸法師のようなサイズの異星人も存在するようです。チリで発見されたという数センチのエイリアンのミイラもあるようです。「極大を極めると極小になる」という異次元の宇宙科学もあるそうです。

・「『ノア』の血統は爬虫類と人間の混血種だ。自分がノアの末裔だと主張する人々が多数いるが、これはつまり、自分は爬虫類である監視者アヌンナキの子孫だと言っていることになる」そうですが、自称「ノアの末裔」という存在が欧米に多くいるようなのです。爬虫類的異星人(レプティリアン)の人間タイプがイルミナティといい。その超能力は想像を絶するようです。現代に神か悪魔のような存在が人間として生まれてくるのでしょうか。やはりDNAが大きく違うのでしょうか。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうで、宇宙人と人間の区別ができない時代のようです。ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)をした宇宙人も多いそうです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうです。

・「一般の人々は真の意味を知らないはずはないのに、なぜ『ノア』の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのかも、これで理解できる」そうですが、「知る人ぞ知る」で、「ノア」の血統という存在が欧米といわず、世界中にも存在するそうです。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理しているといわれます。

 

・なぜ『ノア』の血統が数多くの団体から非常に重要視されているのでしょうか。『ノア』の血統は、チャネラー(霊的交流者)が多く『神(高等知性体)の声』が聴けるからなのでしょうか。異星人は特定の人間を選んで、向こうからコンタクトしてくるといわれています。コンタクティたちは昔から異星人と何らかのつながりがあったからでしょうか。しかもコンタクティの過去を詳しく知っているようなのです。

・「2012年、アヌンナキは地球に戻ってくる」という説もあるそうです。すでにアヌンナキは低層4次元に潜んでいるのでしょうか。昔は「火星霊人と金星蛇人との対立・戦争」といわれましたが、アヌンナキは龍神の系列のようです。火星霊人は、牛神、ヤハウェの系列なのかもしれません。龍神と牛神という対立する神の種族があるようです。

・「『旧約聖書』によれば、生命の創造はエロヒムが行ったと書かれています」ということなのですが、このエロヒムは、リラ星人だそうです。サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人とか、神と悪魔の正確な概念分離が混乱しているようです。琴座の宇宙人から人間的な生命体が生まれたとも言われますが、リラ星人を創った異星人もいるそうで複雑なようです。「実験室で人間を創った」リラ星人が人類に3万年進化しており、オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

・サタン(悪魔)とかルシファー(堕天使)(魔王)は、現代的な解釈だと「遺伝子科学者」の一団の名前だそうです。ゼータ・レチクル星人のグレイを部下として金髪碧眼のノルディックがアブダクション(誘拐)をしたりしてナチスのように「生体実験」をしているのでしょうか。おぞましい生物がいるエイリアンの研究所のダルシー秘密地下基地が話題になったりしました。

 

・当時はキャトルミューテレーション(動物虐殺)も頻発していたようですし、アブダクション(誘拐)の被害者も増加していたようです。おぞましいモンスター・タイプの生物の生体実験の話の番組は米国の多くのテレビの視聴者をとらえたようです。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド族などがオリオン・グループを作っているようです。「暗黒の勢力」なのかもしれません。オリオン星人は「人間の幽体を操作できる」ようで驚きです。

 

・リラ星人とコンタクティ(接触者)では、フランス人のクロード・ボリロン・ラエルが有名で、何冊もの書籍を著し、ラエリアン・ムーブメントという協会が日本も含めて世界中で活動しているそうです。彼の著作は無料で協会のインターネットで読めるようです。日本でも小柄なリラ星人の影響が太古からあるのかもしれませんが、現代のコンタクティは不明のようです。

 

・『シークレット・ドクトリン』の著者、ヘレナ・P・ブラヴァツキーは、神智学の膨大な情報を残しました、彼女がロンドンで出会った神人とのコンタクトから多くの知識を得たようです。現代風にいうとブラヴァツキー夫人は異次元の異星人とのコンタクティであったということになりましょうか。マスター(大師)とかアセンディド・マスター(高級教師)(ガーディアンより、さらに進化した霊的存在の生命体)とのコンタクティだったようです。

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 


わたしはこの国の王で好美翁(こうびおう)と申す者、このわたしは身は下賤に見えますが

2014-11-26 18:59:56 | 森羅万象

 

 

『神道集』

貴志正造  平凡社   1967/7

 

 

 

 

 

<諏訪縁起の事>

<十一>

・このようにして三郎は七十三の人穴と七十二の国を通り過ぎて、たどりついた所には、鹿追いの室を造って、七十歳余りの老翁が、その内に居て鹿を追うていた。

 

・「この国は維縵国(ゆいまんこく)と申します。あなたは日本人とお見うけするが、よくまあ姿を変えずにここまで通過してこれましたね。不思議なことです。わたしは姿こそ賤しいけれど、この国の王です。

 

・「ここから先にはもう国はないから、あなたはどこへも行けないのです。この国を北へ行けば、木の葉が沈み、石が流れるような川があり、それを過ぎれば、死出の山、三途の川、魔の国があるだけです」

 

・「あそこにいるのはあととり娘です。八百歳になります」という。見れば三十四、五歳の女である。

 

・「わたしはこの国の王で好美翁(こうびおう)と申す者、この末姫の名は維摩姫と申します。このわたしは、身は下賤に見えますが、過ごしてきた過去は三万年。また来る未来も三万年、過去・未来の事は何もかも皆知りつくしています。こうしているうち、いずれあなたが日本へ帰れる日のあることもわかっているのです」

 

<十二>

・「わたしの国も神の国ですから、あなたの跡から追って行って、この身は忍び妻となって衆生を擁護する神となることにしましょう」

 

・維摩姫は盃をひかえながら父親に、三郎の願いの向きを訴えると、

「それはどうなりと、そなたが自由にはからいなさい。ただ、この国に何年か滞在された記念として、三郎殿にわが国の秘所を拝ませて上げよう。日本へのみやげ話になさるがよい」

 そういって翁は、三郎と奥方をつれて、後ろの呉竹の中の細道を歩いて行くと大きな野原へ出た。

 

・三日たつとまた大きな野原へ出た。やっとそばまで近よって見ると、鉄の築地に銅の扉が立っている。翁が立ち寄って、「ここを開けよ」というと、中から扉が開く。入って見ると、宿直であろうか。四十四、五歳の老武者たちがズラリと並んでいる。内部の構造のすばらしさは形容もできない。ここで一昼夜の酒宴をした後、また大きな野原へ出た。

 

・また大きな野原へ出た。あたりを見回しながら歩いて行くと、銅の築地に銀の扉を立てたところがある。翁が立ち寄って、「ここを開けよ」というと内から門を開く。中へ入って見ると、三十四、五歳の宿直らしい女たちが並んでいる。内部には鷲や鷊の雌鶏羽で八棟造りに葺いた御殿がある。

 

・そのありさまは、かの極楽浄土のみごとな荘厳もおそらくこれには及ぶまいと思われるくらい貴い。ここで七昼夜の酒宴をした。八日目にここを出発して、歩いて行くと大きな野原へ出た。あたりを見回しながら行くと、銀の築地に金の扉を立てた所がある。翁が立ち寄って、「ここを開けよ」というと、中から門を開く。中へ入って見ると、宿直であろうか、二十四、五歳の女たちがズラリと並んでいる。内部の構造のおもしろさは前の十倍で、言い現わしようもない。

 

・ここで七昼夜の酒宴をして出発すると、また大きな野原へ出た。だんだん近づいて見ると、金の築地に瑠璃の扉をたてた所がある。翁は立ち寄り、「ここを開けよ」というと、内から門を開く。中へ入って見ると、宿直であろう。十七、八歳の女たちが並んでいる。内部の構造は前の千倍もすばらしい。

 

・ここでも三日間酒宴ですごした後出発すると、また大きな野原へ出た。見ると瑠璃の築地に珊瑚の扉を立てた所がある。翁が立ち寄って、「ここを開けよ」というと、内から開く。中へ入って見ると内部の構造はまた前の百億倍もおもしろい。家の内は「大殿様のおいでだ」というので何となくざわめいている。畳をきれにし、塵を取り、たくさんの盃、椀、瓶子などをそろえ、いろいろの酒の肴を準備して、甲賀夫婦を歓待する。

 

・八日目の昼、翁が内から出て来て。三郎に「四季の門をお見せしよう」という。東の門をおし開くと、春の景色であろうか。

 

・南の門をおし開くと、夏の景色であろうか。庭に面した池の水には蓮の葉が浮かび、その葉の上に露が置いて紺青の色と見紛うばかりである。

 

・西の門を開くと、秋の景色であろうか、吹く風もひやりと身にしむ。

 

・北の門をおし開くと、冬の景色であろうか、肌寒い冬がくれば、夜半の霜で夜着の袖はびっしょりとぬれる。

 

・宮殿楼閣のありさまについていえば、都率天上の摩尼宝殿、刀梨天の瓔珞の台、金輪聖王の八つの珍品をかざる食卓、維摩居士の室、堅固長者の家も比較にならぬ。

 

・「この国から日本までの道のりは、旅すれば千日を要する遠さであろう」

 

<十三>

・「そこから九ヶ月半行くと契陽山という山へ入るであろう。その山の峠に、道をはさんで両側の峰に鬼王たちが集まっていて通行の邪魔をする」

 

・「そこからまた五ヵ月と七日行くと荒原庭という原だ。この原を道のり八日ほど行くと、容貌美しい女たちが七、八十人道の両側に立ち並んで、通すまいと引き留めるだろう」

 

・「そこから九ヶ月と八日行くと真藤山という山に入るだろう。この峠にもまた、道をはさんで美貌の子供たちが百人余り集まって駒遊びをしている。この子供らがきっと引き留めるだろうから、その時はこの幡を差し上げて、『我はこれ維縵国の主好美翁の第三の婿甲賀三郎諏方なり』と名乗りなされば身辺に危険はありますまい」

 

<十四>

・維摩姫は悲しみのあまりに三郎の袂をとらえて、「日本へ、私もあとから急いで渡りましょう。そして神となって忍び妻になりますから、ご心配なく待っていて下さい」

 

<十五>

・最後に一つ残ったのを食べ終わると、信濃の国の浅間の嶽へ出た。しばらくからだを休めて東方を見ると、上州の伊香保山、赤城山、常陸の筑波山が見える。

 

<十六>

・「日本人だけれど、ただ維縵国の衣裳を着ているだけで蛇に見えるのです」

・「あなたに衣裳を差し上げたのは白山権現、ついで烏帽子などを差し上げたのは富士浅間の大菩薩、つぎに馬の鞍などを差し上げたのは熊野権現、その他の僧というのは、日吉、山王、松尾、稲荷、梅田、広田など、王城鎮守の大明神たちである。近江の国の鎮守兵主大明神というのはわたしのこと。そなたたちにとっては氏神だ。さあ三郎殿、おいでなされ、三笠山へ」

 

<十七>

・その後、春日姫は、「気にそまぬ土地にいて、いやな甲賀次郎の身の果てを見聞きするさえ憂鬱です。さあ、いっしょによその国へ移りましょう」と、天の早船を用意して、中国の南方にある平城国へ渡り、その国で早那起梨の天子にお目にかかって、神道の法を授けられた。「高天ヶ原に神とどまり、神々の末孫神ろぎを神ろみの命をもって」と受けて虚空を飛べる身となった。また、「国内の荒ぶる神たちを神払えに払う」と受けて、悪魔・外道たちを他へ退ける神通力を会得した。

 

・その後。また日本国から、氏神の兵主大明神がお使いを平城国まで出して、「お願いします。どうか本国へお帰りになって、衆生守護の神におなり下さい」とたのまれた。早那起梨の天子は、「それはまことにごもっともです」といって天の早車を提供される。夫婦二人は車に乗り、兵主大明神の使者とともに信濃の国蓼科の嶽に到着した。梅田、広田、大原、松尾、平野などの大明神たちも集まり、後につき従われた。信濃の国の岡屋の里に立って、諏訪大明神(名乗が諏方だから)という名で上の宮として出現された。

 

 

 

『わが深宇宙探訪記』 著者自らUFOを操り、ETを友とする

(オスカー・マゴッチ)(加速学園出版) 1991/8


<自由な世界次元間連盟>
・地球人類の起源は、プレイアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年期』の昔である。それ以来私達の『後に残された』人間の祖先たちは、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。
 さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。

・シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている。私達を高め、迫りくる宇宙的なコンタクトと、その結果として起こる変貌に対して、この世界を準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』という印(三角形の中に目を配したデザイン)を用いてきた。

・『暗黒の勢力』とその地球の『光明派』の召使達は、シリウスのセンターから来た『善玉』になりすましている。これは地球人を混乱させ利用せんがためで、本来のシリウスからの送信内容を歪めたものに変え、自分たちの悪の教えを植えつけようとしているのだ。そのために、シリウスの『ホルスの目』のデザインの印も使っている。『暗黒の勢力』に支配されているのはメン・イン・ブラック(MIB)たち、すなわち、あの恐ろしい『黒服の男達』は、一つの目ないし一条の稲妻を中に配した例の古典的な三角形を自分たちが使用する黒塗りのキャデラックのドアにつけている。

 

 

 

『[新生宇宙人]へのパスポート 』 640万光年の果てから届けられた
大高良哉   徳間書店  1993/7


< エレア星に行った中田くん>
<日本神話・ギリシア神話はプレアデスとオリオンがモデル>
・エレア星人は、色素が薄く、地球人から見て白人種のようにも感じるがよく見ると違う。青味がかっている人が多く、黄色みを帯びている人は少ない。太陽に当たっていると緑っぽくなる。

・男女の区別があり、ほかに肉体をもって働いている人と意識だけで働いている人がいる。

・一番に思うことは、みなとても美しいことだ。身長は地球人より10センチほど低い。体重も10キロほど軽いだろう。髪の毛は色素が薄いため金髪や栗毛になっている。

・この銀河には、宇宙連合が存在している。宇宙連合の中心的存在は、プレアデス星団とオリオン星団であり、プレアデス星団には、上下(階層の区別)がない。この人たちの生活などが、日本神話のモデルになっているように思う。ただ飛び出した人(天孫降臨神話をさす?)はいない。

・一方、オリオン星団は支配者や階級性があり、ピラミッド型に社会が成立している。ギリシア神話のモデルのようであり、美術や音楽に優れている。

・このほか、小連合の存在があるが、よくない意識を持っていて、暴力的であり、人体実験などをしている宇宙人が所属している。
 彼らの意識(科学)レベルの比較では、プレアデスとオリオンを100とすれば、小連合は50~20。ちなみに地球人は、0.001であり、これ以下の存在とはコンタクトは不可能だそうだ。



■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・“甲賀三郎”の物語は、異次元の地下世界を巡り、神の国、維縵国の主好美翁に会って、そこで10年間生活して、日本に帰り、甲賀三郎が大明神になった話です。現代でもクラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロのように、異星人とコンタクトして、宇宙旅行をして「神の国」に行った話を日本でも数冊出版しています。宇宙連合を統括するのは、神々ですから、宇宙連合にコンタクトすると、進化した宇宙人にもコンタクトできるようです。日本でも金星のマスター(長老)と葉巻型の宇宙母船で会見したコンタクティもおり、世界的にも多いようです。甲賀三郎の話は中世の表現では、どこまでがフィクションでどこまでがナンフィクションなのか分かりません。が、異次元世界の話としては、時代的にパラレル・ワールドの話になるようです。異次元のポータル(扉)でもあったのでしょうか。古文書には「天磐船」という表現の「空飛ぶ円盤」の記述があります。甲賀三郎の物語にも「天の早船」とか「天の早車」という「空飛ぶ円盤」を思わせる表現があります。

 

・アストラル界やエーテル界には都市があり、壮大な宇宙人の文明があるそうです。神々の世界は分かりません。「イルージョン(幻影)」を引き起こせるのは、かなり進化した宇宙人、シリウス星人の系列なのかもしれません。「稲荷神」は、シリウス星人系列のオリオン星人なのかもしれません。神々がエーテル界で動物に変身できるという神話は多いようです。神が動物に変身するというストーリーは映画にも多いようです。エーテル界の動物に変身するのであって、地上の動物ではないようですが、地上の動物に変身したという伝承は多いようです。「“透明人”とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置したのが爬虫類人」といわれます。また「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」ともいわれます。昔の人々も進化した宇宙人(神々)とコンタクトした者もいるようです。ちなみに「日本の神道」はアンタレスに根拠地のあるホワイトブラザーフッド(白色同胞団)と関係があるそうです。現代の神々の活動についても知りたいものです。

 

・爬虫類的異星人(レプティリアン)もとてつもなく進化しており、アヌンナキという神がシュメール文明を作ったそうです。日本では「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。そこで、シリウス星人の系列のオリオン星人もイルージョンを作れるようです。またオリオン星人は人類に5万年進化しており「人間の魂の交換」ができるそうです。異類混血などで、昔から宇宙人の遺伝子を持つ人々も多いようです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」ということで、異星人との繋がりは誰でも持っているともいえます。

 

・「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、頻繁に戦争が起こる」ともいわれています。そして「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。このあたりの進化した宇宙人が「大明神」として昔から人間と繋がりがあったようです。どうもシリウス星人が存在するパラレル・ユニバース(並行宇宙)は、人間の世界のパラレル・ワールドのようなのです。

 

・しかし、ネガティブ・グループのシリウス星人が宇宙を複雑にしているようなのです。堕天使グループといえるのかもしれません。「神」の道の途中で「魔」がはいるようなのです。モンスター・タイプの宇宙人もいますので、宇宙では「二重の基準」があるようです。一段上の高次元の世界は人間では理解できないそうです。牛神が龍神を圧倒して、龍神を低層4次元に追いやったという神話もあるようです。

 

・「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」そうです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ようです。この世に目に見えない世界が異次元に隣接しているのですが、神々や天使の世界は、誰も理解できない世界です。

 

・異次元のエーテル界やアストラル界には都市があり壮大な文明が存在するようです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、「神々も市井の人に憑依し普通の生活をしているので分からない」、「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれます。つまりはるかな世界は、異次元の世界では隣の世界であるともいえるそうですが誰も認識できないようです。人間の死後の世界の「幽界」は、人間の世界に似ているが大きく違う世界で、自分が死んだことも自覚しない霊もいるそうです。

 

・プレアデス星団のエレア星に行った日本人がいるそうです。報告によるとエレア星人は、色素が薄く、白人種のようにも感じるが、青みがかっている人が多く、太陽に当たっていると緑っぽくなるそうです。プレアデス星団には上下(階層)の区別がなく、この人たちの生活が日本神話のモデルになっているそうです。金髪碧眼の宇宙人種が爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追放したといわれますが、東洋人タイプの宇宙人も多いようです。動物タイプが3割いるといわれますが、人間タイプの詳細もアバブ・トップシークレットです。

 

・一方、「オリオン星座は、支配者や階級性があり、ピラミッド型に社会が成立しており、ギリシャ神話のモデルのようだ」そうです。これらの膨大な異星人情報は、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのために、私たち一般人は、何も知る必要がないようです。


・エレア星に行った“中田くん”は、その後どうなったのでしょうか。当事者の「その後」は分からないようです。神々や天使が人間に憑依したりして、人間界を調べたりすることがあるのでしょうが、その逆は非常に少ないようです。しかし、少なくない人数の地球人が異星に行っているのかもしれませんが。まるで米国のテレビ映画のように、「街中の宇宙人たち」もいて、人間社会に溶け込んでいるのかもしれません。宇宙人が、コンタクティの過去をすべて知っているという話がありますが、驚きです。まるで、守護天使のような話です。

 

・宇宙人が街中の雑踏に混じると誰も識別できないそうです。オリオン星人と秘密協定を結んだ米軍は、当然ながら、異星に向っていることでしょう。米軍に異星人が混じっているという話は昔からあるそうです。戦後、キリスト(アプ星人)が米国に来ていたという与太話もあったそうです。アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

・プレアデス星人は、人間に最も近いそうですし、たまにコンタクト報告もいろいろとあるようです。日本でもあったようです。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)は、オリオン星人だったそうですが、コンタクティの評判は非常に悪いようです。オリオン星人にも「識別ができない人間タイプ」がいるのかもしれません。全宇宙を創造した“虹の神々”も地球に来ているのかもしれませんが、人間タイプの神は、識別ができないようです。

 

・背景にある「霊的なもの」に民衆が興味をもち、「ご利益」を願って稲荷信仰や他の神社信仰が盛んになったそうです。「霊的なもの」や「超能力」が強烈ですと急に信者が増えるようです。キリスト教にしても急拡大の背景が私たち一般人は、わかりません。神智学でいうアストラル界やエーテル界からさまざまな異星人が、「霊的なもの」として「憑きもの憑き」として人間界に現れてくるのでしょうか。

 

・人間の死後の世界である幽界や霊界の存在かもしれない幽霊なども、時々人間の目に移ることもあるようです。幽霊も宇宙人の一種ともいえるかもしれません。目に見えない神々(高次元の宇宙人)が教祖に憑依して新興宗教も世界中にたくさんカルトができるようです。より高次元の宇宙人が「霊的なもの」に関係しているようです。「空飛ぶ円盤」や「宇宙人」の時代から「目にみえない天使や神々」の時代になりつつあるようです。

 

・さまざまな高級神霊や低級神霊、あるいは動物霊などが人間に憑依して「神がかり」「憑依」現象を起こすようです。悪霊が憑依すると「悪魔祓い」が必要になるようです。エクソシスト(祈祷師)が、悪魔祓いをする習慣が世界中にまだ残っているようです。悪魔、悪霊、悪神、魔神、偽りの神と人間に災いとなる魔物は多いそうですが、「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ともいわれます。「狐憑き」現象も異次元の宇宙人が関係する現象のようです。

 

・私たち一般人は、宗教学者でも研究者でもないので、宗教は詳しくは分かりません。ちなみに、最近発売された『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』(島田裕己、幻冬舎新書、2014/2/5)によると、「その数ダントツの7817社を誇る謎多き八幡神社、2位は伊勢4425社、3位は天神3953社」「最強11神社、八幡、天神、稲荷、伊勢、出雲、春日、熊野、祇園、諏訪、白山、住吉の信仰系統」ということで研究者により、数字や内容、説が変わってくるようです。アマゾンに「稲荷」と検索しますと561件の検索結果がでてきて、日本人の関心の高さが窺われます。多くの神社があり、背後には、たくさんの「霊的なもの」「神々(異星人・宇宙人)」の話があるようです。神社関係にはシリウス星人の系列の神々が関係しているようです。目に見えない「憑き物」に関係しているようです。

 

・「異次元のパラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」と言う説もあるようです。シリウス星人はネガティブ・グループとポジティブ・グループがあり、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」と言う説もあるそうです。宇宙人が人間を創造したときに、本能のDNAに「さっこう(互いに殺し合うという本脳)」という遺伝子をいれたそうです。それで「人間の歴史は平和な時代よりも戦争の時代が長い」そうです。また「人は皆、記憶喪失の異星人だ」、「神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できない」とかの与太話があるそうです。異次元の目に見えない世界は、私たち一般人は、わかりません。「神」は時空を超えているので「神」というのだそうですが。

 

・シリウス星人のグループには、ネガティブなグループとポジティブなグループがあるそうで、“暗黒勢力”と“光明勢力”の対立を生んだと言われているようです。2作のハリウッド映画にもなった“メン・イン・ブラック(黒服の男たち)”は、「邪悪なオリオン星人」ともいわれますが、その後、消息はどのようになったのでしょうか。ハリウッド映画では「宇宙警察」のイメージでしたが、「悪玉」「犯罪者」とみる者もいるそうです。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力も凄まじいものがあったようです。宇宙連合も2種類あるようですが、 オリオン星人は“暗黒の勢力”に属しているともいわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」」という伝承の「異人」もオリオン星人らしいのです。被害者たちはどのようになったのでしょうか。異界に引き込まれて、幽体の生活を送っていたのかもしれません。歴史の彼方に忘れられたようです。

 

・「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか」(旧約聖書、ヨブ記38章31節)という文はどのように解釈すべきなのでしょうか。

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 


11月25日(火)のつぶやき

2014-11-26 07:41:29 | 森羅万象

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ブログを更新しました。 『中世は龍穴・人穴・風穴などが無数にあり穴だらけであると認識されていたので地下世界の物語が(2)』
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