6/14はHalau Laule'a Hula Party 2015。
このお教室の雰囲気そのままに、気高く、美しく、可愛く、楽しかったです。
そして恵子先生はかっこよかった!
またご一緒できて光栄です。
この日までの長い準備、お疲れさまでした。
直前には合宿もされたんですよ。
声をかけていただきありがとうございました。
アフターパーティーも楽しかったですねー。
わたしにとって、復帰後初の発表会演奏が無事に終わって、ホッとしました。
朝から 夜までの長丁場も、たくさんの曲数も、司会も久しぶりでした(^^;)。
わたしはフラの伴奏するの、ホント好きなんだなあ。
やはり楽しかったしやりがいを感じました。
人数の少ないお教室ということで、生徒さんは早着替えの連続。
おかげでバンドだけのコーナーも多くて、お初の組み合わせのサウンドもけっこうお届けできました。
お客さまも思い思いに楽しむ、自由でオシャレなパーティーでした。
当日は予想通りあっという間で、先生やみなさんと会場で写真撮れなかったのが心残り。
バンドは、メンバーから「そうだ、衣装着て撮影忘れないようにしましょう」とナイスなリマインダーが入り、
忘れずに撮りました。
今回のカオルオハナバンド、楽器もってみたバージョン。
鈴木祐輔さん(左)。ソロ活動、アグネスキムラバンド、エコモマイなどで活躍中のスラック・キー・ギタリスト。
今年初めに1stソロアルバム発売。
今回ソロコーナーでスラック・キー弾いてもらいました。
松井貴志さん(右)。言わずと知れたデュオ「ラウラ」のメンバー。最近はソロ活動、ハワイアン活動も盛んです。
7月末に初のソロアルバム発売予定。
祐輔さんが誘ってくれて今回ご一緒することができました。
リハ終わりの私服バージョン。
わたしは喉を守るため、首に何か巻いてること多いです。
ワヒネのみなさん。
グレイスフルなクプナのみなさん。
主宰の小杉恵子先生。
今回のバンドの特長をあげるとすれば、ふだんメインでvo.をとるシンガーが二人いるということでしょう!
例えば「Hanalei Moon」。
わたしはこの曲を今まで数え切れないほど唄っていますが、今回は松井くんが主メロでわたしがコーラス。
もちろん初めて。
なんて楽しいのでしょう!
例えば「Pua Lililehua」。
今回は構成上から言ってわたしが主で唄い、おそれおおくも松井くんがコーラス。
彼にとってきっとお初な経験だったかと思います。
ラウラファンのみなさん、スミマセン!
でもステキでした。
音響のチーフ、佐川オサム氏。
二人のスタッフとともに、音楽専用ではない会場の難しい音作りを工夫してくれました。
非常にプロフェッショナルなお仕事ぶりにあらためて敬服。
ほんと、オサムちゃんに頼んでよかったな。
東欧からの来日オペラ公演ツアーの間を縫って引き受けてくれました。
前夜の「セビリアの理髪師」から「カイマナヒラ」へ。
関係ないけど、わたし「オサムちゃん」て言うと、自分が岸田今日子になった気がします。
ああ、これはもはや昭和ネタ?
はい、「傷だらけの天使」です。
事前に誰にも言いませんでしたが、じつはドキドキポイントが!
先生がお客さまに簡単なフラティーチをするコーナーが二部にありました。
壇上でお手本を見せるダンサーが必要なのだけど生徒さんはワヒネもクプナも忙しい(^^;)。
で、先生が考えた究極のアイデアは「そうだ!かおるさんモデルダンサーになって!」でした。
いやあ...。
でもまあ上手じゃないとこも含めて、ちょっとしたお笑いコーナーもいいんではないかと、たいして
迷わず受けてしまいました。
一度だけ事前にスタジオでレッスンもしてもらい、当日。
妙な汗が脇の下を伝いましたが(とほほ)、本番がいちばん上手にできました。
曲は「フキラウソング」。
気になったのは男性二人が、踊るわたしと目を合わせてくれなかったこと(笑)。
打ち上げでぼやいたら「譜面から目が離せませんでした」だって!
はいはい!
お客さまもステージに上がってもらって。
参加者も多く盛り上がったコーナーでした。
雪駄のオサム氏に合わせたポーズで。
彼は、わたしのPAやってくれる時はカオルスペシャル的なマイクを用意してくれます。
わたしの、ちょっと特殊な声質を活かすひみつがそこにあるようです。
ありがたいことです。
またお願いしますね!
会場は南青山にある結婚式や二次会パーティーに使われる洋館。
ポーズ決めたけどGSみたいだ!
あ、また昭和ネタだ!
お衣装が大好評で、リーダーうれしいっ。
このお初なトリオですが、かなり楽しくて一回だけじゃもったいない!またやろう!という意見がバンド内から。
ライブいつかやってみるかも?!
このお教室の雰囲気そのままに、気高く、美しく、可愛く、楽しかったです。
そして恵子先生はかっこよかった!
またご一緒できて光栄です。
この日までの長い準備、お疲れさまでした。
直前には合宿もされたんですよ。
声をかけていただきありがとうございました。
アフターパーティーも楽しかったですねー。
わたしにとって、復帰後初の発表会演奏が無事に終わって、ホッとしました。
朝から 夜までの長丁場も、たくさんの曲数も、司会も久しぶりでした(^^;)。
わたしはフラの伴奏するの、ホント好きなんだなあ。
やはり楽しかったしやりがいを感じました。
人数の少ないお教室ということで、生徒さんは早着替えの連続。
おかげでバンドだけのコーナーも多くて、お初の組み合わせのサウンドもけっこうお届けできました。
お客さまも思い思いに楽しむ、自由でオシャレなパーティーでした。
当日は予想通りあっという間で、先生やみなさんと会場で写真撮れなかったのが心残り。
バンドは、メンバーから「そうだ、衣装着て撮影忘れないようにしましょう」とナイスなリマインダーが入り、
忘れずに撮りました。
今回のカオルオハナバンド、楽器もってみたバージョン。
鈴木祐輔さん(左)。ソロ活動、アグネスキムラバンド、エコモマイなどで活躍中のスラック・キー・ギタリスト。
今年初めに1stソロアルバム発売。
今回ソロコーナーでスラック・キー弾いてもらいました。
松井貴志さん(右)。言わずと知れたデュオ「ラウラ」のメンバー。最近はソロ活動、ハワイアン活動も盛んです。
7月末に初のソロアルバム発売予定。
祐輔さんが誘ってくれて今回ご一緒することができました。
リハ終わりの私服バージョン。
わたしは喉を守るため、首に何か巻いてること多いです。
ワヒネのみなさん。
グレイスフルなクプナのみなさん。
主宰の小杉恵子先生。
今回のバンドの特長をあげるとすれば、ふだんメインでvo.をとるシンガーが二人いるということでしょう!
例えば「Hanalei Moon」。
わたしはこの曲を今まで数え切れないほど唄っていますが、今回は松井くんが主メロでわたしがコーラス。
もちろん初めて。
なんて楽しいのでしょう!
例えば「Pua Lililehua」。
今回は構成上から言ってわたしが主で唄い、おそれおおくも松井くんがコーラス。
彼にとってきっとお初な経験だったかと思います。
ラウラファンのみなさん、スミマセン!
でもステキでした。
音響のチーフ、佐川オサム氏。
二人のスタッフとともに、音楽専用ではない会場の難しい音作りを工夫してくれました。
非常にプロフェッショナルなお仕事ぶりにあらためて敬服。
ほんと、オサムちゃんに頼んでよかったな。
東欧からの来日オペラ公演ツアーの間を縫って引き受けてくれました。
前夜の「セビリアの理髪師」から「カイマナヒラ」へ。
関係ないけど、わたし「オサムちゃん」て言うと、自分が岸田今日子になった気がします。
ああ、これはもはや昭和ネタ?
はい、「傷だらけの天使」です。
事前に誰にも言いませんでしたが、じつはドキドキポイントが!
先生がお客さまに簡単なフラティーチをするコーナーが二部にありました。
壇上でお手本を見せるダンサーが必要なのだけど生徒さんはワヒネもクプナも忙しい(^^;)。
で、先生が考えた究極のアイデアは「そうだ!かおるさんモデルダンサーになって!」でした。
いやあ...。
でもまあ上手じゃないとこも含めて、ちょっとしたお笑いコーナーもいいんではないかと、たいして
迷わず受けてしまいました。
一度だけ事前にスタジオでレッスンもしてもらい、当日。
妙な汗が脇の下を伝いましたが(とほほ)、本番がいちばん上手にできました。
曲は「フキラウソング」。
気になったのは男性二人が、踊るわたしと目を合わせてくれなかったこと(笑)。
打ち上げでぼやいたら「譜面から目が離せませんでした」だって!
はいはい!
お客さまもステージに上がってもらって。
参加者も多く盛り上がったコーナーでした。
雪駄のオサム氏に合わせたポーズで。
彼は、わたしのPAやってくれる時はカオルスペシャル的なマイクを用意してくれます。
わたしの、ちょっと特殊な声質を活かすひみつがそこにあるようです。
ありがたいことです。
またお願いしますね!
会場は南青山にある結婚式や二次会パーティーに使われる洋館。
ポーズ決めたけどGSみたいだ!
あ、また昭和ネタだ!
お衣装が大好評で、リーダーうれしいっ。
このお初なトリオですが、かなり楽しくて一回だけじゃもったいない!またやろう!という意見がバンド内から。
ライブいつかやってみるかも?!