夜来の雨も早朝にはあがり、昼前には青空も見えて風も程よくあって、本当に秋らしいさわやかな日になりました。
昼ご飯を済ませて、歩いて15分位の所にあるショッピングモール「エミフル松前」まで散歩がてら行ってみました。
ドッグランにも数家族いて、増えていきそうな感じでした。久しぶりにおパグちゃんの新しい子をみかけ、何度かあったことのあるブルのきなこちゃんとも会いました。
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道々塀際に花が咲いていました。それにしても、日本人というのは少しでも空きスペースがあると花を植えますね。なんと勤勉な国民だろう
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夜来の雨も早朝にはあがり、昼前には青空も見えて風も程よくあって、本当に秋らしいさわやかな日になりました。
昼ご飯を済ませて、歩いて15分位の所にあるショッピングモール「エミフル松前」まで散歩がてら行ってみました。
ドッグランにも数家族いて、増えていきそうな感じでした。久しぶりにおパグちゃんの新しい子をみかけ、何度かあったことのあるブルのきなこちゃんとも会いました。
道々塀際に花が咲いていました。それにしても、日本人というのは少しでも空きスペースがあると花を植えますね。なんと勤勉な国民だろう
朱子学にしろ、陽明学にしろ、儒学というものは支配する側にとって都合の良い学問である。孔子その人自体、自ら国々を遊説して回ったのは、どこかの国で自らの思想を現実政治に活かしたかった爲だろう。
それは取りも直さず、国の中でそれなりに地位を占め、民を、いや王侯さえも自らの思想に染め、指導したいという夢があったのだろう。
説教臭いと言われても、個人の道徳律としての儒学はそれなりに人としての道を指し示して納得することが多々ある。
しかし、仁義礼智信孝悌といった語などは、どれをとっても「逆らうな」「従順であれ」という要素が含まれる。これほど支配する側にとって都合のいい考えはないではないか。
「先生曰く、人生の大病は、只是れ一の傲の字なり。子と爲りて傲なれば、必ず不孝、臣と爲りて傲なれば、必ず不忠、父と爲りて、傲なれば必ず不慈、友と爲りて、傲なれば必ず不信なり。
故に象と丹朱と倶に不肖なるも、亦只だ一の傲の字、便ち此の生を結果し了ればなり。諸君常に此れを體することを要す。
人心は本是れ天然の理にして、精精明明、纎介の染着無し。只だ是れ一の無我のみ。胸中切に有る可からず。有れば即ち傲なり。
古先聖人の許多の好處も、也只だ是れ無我のみ。無我になれば自ら能く謙なり。謙は衆善の基にして、傲は衆惡の魁なり。」
私の家の近くにお寺が二つある。一つは檀寺であるが、そうでないお寺の塀越しに、高い供養塔がある。
私は、この前を通った時は、必ず足が一瞬止まってしまう。何度かは、それに彫られた文字を読んでみた。名と生年月日と享年と死亡理由と行年である。
一人だけは戦病死だが他三人は戦死である。みんな若い。
戦後のGHQのWGIPの毒は、今なお我が国に残っているように思えてならない。
名残の秋桜が線路脇の民家の庭に咲いていた。
こんな近くに、このような良い場所があるなんて知らなかったわぁ"(-""-)"
エミフル松前の敷地に隣接して、こんなお花畑が整備されてたなんて! 町が管理しているみたいです。春は菜の花、夏は向日葵、秋は秋桜のようです。
今朝ジムに行く前の7時半、早速写真と撮りに行きました。今頃がちょうど盛りのようです。