カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

カボチャの種を食べてみました

2009年10月20日 | 食・レシピ

カボチャを一個切ったらあまりの種の多さに

何とかならないものかと思い

テレビで食べ方をやっていたのを思い出し

本当に、美味しいものなのか?

カンレの好奇心に火がついてしまい、調理してみたのです。

もちろん、カボチャの身のほうは煮て食べて

残った種だけを良く洗って、天日で数時間乾かし

Photo

フライパンで炒って

炒るときは、写真のように焦げ目が付いてくると

パ~ンと一、二個はじけるので、それが火が通った目安だそうです。

Photo_2

固い皮を剥くと、 平べったい形の ↑ この部分が食べれるところです。

なんとまぁ・・・香ばしくて美味しいこと

なんと言いますか・・・・そうそう、ひまわりの種とかマツの実のような

食感と言い味と言い似ていました。

しか~し、剥くのが大~変

そのうち剥くのが面倒になってきて

10個位が関の山でした

今回の種は、フックりしてない感じでしたので

今度は、ふっくりしたメタボの種が出てきたときにでも

もう一度挑戦してみようとも思っています・・・

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする