カボチャを一個切ったらあまりの種の多さに
何とかならないものかと思い
テレビで食べ方をやっていたのを思い出し
本当に、美味しいものなのか?
カンレの好奇心に火がついてしまい、調理してみたのです。
もちろん、カボチャの身のほうは煮て食べて
残った種だけを良く洗って、天日で数時間乾かし
フライパンで炒って
炒るときは、写真のように焦げ目が付いてくると
パ~ンと一、二個はじけるので、それが火が通った目安だそうです。
固い皮を剥くと、 平べったい形の ↑ この部分が食べれるところです。
なんとまぁ・・・香ばしくて美味しいこと
なんと言いますか・・・・そうそう、ひまわりの種とかマツの実のような
食感と言い味と言い似ていました。
しか~し、剥くのが大~変
そのうち剥くのが面倒になってきて
10個位が関の山でした
今回の種は、フックりしてない感じでしたので
今度は、ふっくりしたメタボの種が出てきたときにでも
もう一度挑戦してみようとも思っています・・・