ずっとこのブログを放置してきたが、それでも一週間で百人を超す方がここを訪れてくれる。
有難いことである。小山正孝を顕彰する感泣亭の活動は、ずっと続き、しかも発展している。
このことを伝える必要があると考え直した。
まあ、少しずつになると思うが、このブログに活動の一端を記録し、皆様に情報の提供ができればと考える。
その一つだが、昨年家庭画報の5月号に感泣亭が紹介されたことを報告しておく。
ずっとこのブログを放置してきたが、それでも一週間で百人を超す方がここを訪れてくれる。
有難いことである。小山正孝を顕彰する感泣亭の活動は、ずっと続き、しかも発展している。
このことを伝える必要があると考え直した。
まあ、少しずつになると思うが、このブログに活動の一端を記録し、皆様に情報の提供ができればと考える。
その一つだが、昨年家庭画報の5月号に感泣亭が紹介されたことを報告しておく。