
雨の日が続きますが、この時期には一つ思い出すことがあります。
それは、12年前に亡くなった友人のこと。
ちょうど今日が命日です。
遠いので、お墓参りにいくこともままなりませんが。
こんな大雨の日に、交通事故で亡くなりました。
小学校・中学校の後輩だった彼女を、妹のように可愛がっていました。
高校はお互い別のところに行ってしまったので、会う回数も減ってしまいましたが。それでも、たまに会ったときには近況を報告しあったりしていました。
私が東京の大学に行ってからは、電話のみで話すようになりました。
「夏休みになったら、絶対東京に遊びに行くから!」
と元気に言っていた彼女ですが、結局その約束は果たされることはありませんでした。
享年17歳。人の命とは、あっけないものです。
時折、彼女の冥福を祈ると共に、ふと自分の死を考えて、「その瞬間までに、自分は何ができるかなあ」と、ぼんやり考えます。
はっきりした答えは出ませんが、とりあえずわかっているのは、「今は死ねない」ということだけでしょうか。
やりたいことや心残りが多すぎて。
とりあえずお盆に帰省したら、ゆっくり彼女のお墓参りにでも行こうと思っています。
あっ、暗い話が続いてしまった・・・。