Dear Wonder Full World

つれづれなるままに駄日記(w

このBlogはプロローグにすぎない・・・
とか言ってみるw

妹「おっきろーーー!!」(ドーーーン!!)

2011年10月24日 22時27分22秒 | 脳内劇場

♂「ぐほっ!?」

妹「朝だよーーー」(馬乗りでゆさゆさ)

♂「・・・なぁ」

妹「ん?」

♂「のしかかり系の起こし方はやめてっていわなかったっけ?」

妹「うん!言ってた!!」(すりすりすり)

♂「・・・あぁ、うん。で?えっと?」

妹「朝!!ご飯できるからいい加減起こしてきてーってチエ姉が」

♂「なるほど、よっと」

妹「ぅわぁ落ちる!!」

♂「だから乗るなと言ったろうが」

妹「むぅ」



♂「おはよぅ」

姉「あ、おはよう兄・・・はぁ」

♂「どした?」

姉「寝癖とか格好とか顔とか言いたいことは色々ありますけど」

♂「顔はしょうがないだろ」

姉「はぁ・・・毎回休み明けはだらしないんだから」

妹「ごっはんーー!!」

姉「あぁ!こら、もう」

♂「まぁまぁ、冷める前に食べようよ」

姉「まったく。   ・・・あ、そういえば兄さん」

♂「 ん~?」

姉「シャンプー。赤いの私のですから使ったりしないでくださいよ?」

♂「あぁ・・・それたぶんミユ」

妹「ん?」

♂「この前、いい匂いーとかいって自慢しにきたし」

姉「・・・はぁ」

妹「おそろい!!」(ぶいっ)

姉「そうね」

♂「ま、一応気をつける」

姉「ありがとうございます」

♂「後、ミユ」

妹「?」

♂「赤いのは頭専用みたいだから体は洗うな」

姉「から・・・、それであんな一気に・・・」

妹「??・・・うん!」

♂「っと、ゆっくりもしてらんねぇか」

姉「兄さんがもう少し早く起きてくれればゆっくり出来るんですけどね」

♂「休み明けの布団はかわいくてなぁ・・・」

姉「なんですかそれは」

妹「ミユはー?」

♂「ん?もちろんミユもかわいいぞー!」(わしわし)

妹「きゃーー!!」

姉「・・・はぁ」

♂「安心しろ、お前も十二分にかわいいと思ってる」

姉「聞いてません」

♂「遠慮すんなって、ほれなでてやる」

姉「頭ぼさぼさでだらしない人になんか撫でてほしくありません。ほらシャワー浴びるんじゃないんですか?」

♂「ういうい」




風呂上りにシャキッとしてビシッと決めた後
姉の頭をなでなでしにいって怒られたそうな。嬉しかったくせに。


月曜に出勤したくないあの気持ちも、こんな姉妹がいたら吹き飛ぶのに
そんな勢いでやったwww
名前に意味はない!

ちなみに
姉:高校一年生。吹奏楽部所属、担当フルート。料理好き。
妹:小学3年生。アホの子。兄姉問わず甘えたがり。
こんな設定で動かしてたんだが・・・

これ犬猫メイドと大してキャラ像かわんねえ

って気付いて、レパートリーの少なさに軽く凹んでます。
もういい寝る。俺の傷ついた心を癒してくれるのは布団だけなんだ。

長すぎたので割愛した後半部分の簡易レビュ

2011年10月19日 23時44分59秒 | レビュー

全然更新してなかったので、まぁさらっと


十六夜れんか
発売時期が2003年と古いゲームなのでシステムにアラが目立つし絵も古め
シナリオにもちょいちょい穴がある。正直コレといって特筆する点はないかな
千世の処女作だからこんなもんか感
続く、六つ星・七珍は『かなり』面白かったから文句は全然ないけどNE!!

催眠淫行 ~もう一人の淫らな私~
個人的には駄ゲー。
催眠で女を堕としてくんじゃなくて、勝手に堕ちてく女を眺めてるタイプ
主人公はいません。メーカーがシールなんで、はい、そんな感じです。


エインズワースの魔物たち
絵師さんが好きすぎてやった。
どの子も比較的かわいいんですが、今一つキャラが弱いのが難
ストーリーも大きな浮き沈みはないのでちょっとメリハリにはかけるかな
あ、館の元主のヒゲは素敵です。後ネコも。
個人的には凄い久々に宮沢ゆあなさんの声聴いたんで、ちょっと満足ww


Mr.Invisible -Legend of Rapest
なんか知らないけど透明人間になる能力手に入れたのでエロイ事するぜ!!なゲーム
スナック感覚でさくさくレイプります。なのでプレイ自体はあっさり系。
シール系列なんで、まぁそんな感じで結構短いです。


らくがきオーバーハート
言葉は悪いが意外と面白かったwww
っていうか風音さん好きだしwww
あのたまに出す低音のナイフが素敵すぎてもうwwww
攻略人数は3人なのでコンプ目指さなければさくっと終わります。
3人とも、付き合うまでや付き合うようになってからの描写がほほえましくて素敵です。
オススメは部長。
部長ルートで部屋で一人上手な部長が異常にかわいいですww
っていうか珍しくサブキャラが弱いと感じた作品でもある。
シナリオ3人いるけど、どういう分担なんだろう・・・

ちなみに、落書き集めは好感度には一切影響しないみたいです。ただのお楽しみ。



分けたら今度は短くなった気がする
でも気にしない。同人のレビュまで始めたらないちゃうからね!!

♀「なんか隕石降ってくるらしいよ」

2011年10月19日 22時40分20秒 | 脳内劇場

♂「ふーん」

♀「スゲーでかいの、20キロ?で人類滅亡だって」

♂「そりゃ大変だ」

♀「情報によると今日の夕方から夜にかけての時間帯だってさ」

♂「おめでとう、最後の晩餐はハンバーグだ」

♀「・・・動じなさすぎじゃない?」

♂「だって、なぁ?」

♀「まぁ確かに面白くないデマだってのはわかるけど、こんな広まると不安じゃない?」

♂「なんで?」

♀「いや、なんつーか噂は真実になったり?」

♂「ペルソナか、伝説武器は手に入ったか?」

♀「全然、悪魔のやろうがろくな情報持ってなくて・・・じゃなくて、ほら、アレよ」

♂「なんだ?」

♀「噂に踊らされた人たちが短絡的?行動おこしたり?とか?」

♂「・・・まぁ、女の一人暮らしじゃ不安にもなるんだろうな」

♀「な、なによ、その言い方」

♂「別に。頼られるってのは素直に嬉しいもんだな」

♀「・・・なんかトゲない?」

♂「いいや?」

♀「でもさ、どうする?もし本当だったら!」

♂「どうって・・・?」

♀「後数時間で死んじゃうってなったらよ!やっぱなんかしでかしちゃう?」

♂「ん~、とりあえずハンバーグのつけあわせを豪華にするかなぁ」

♀「なにそれ、なんかもっとあるでしょう。謝りたい人がいたりやりたいことがあったり」

♂「ん~・・・」

♀「・・・・」

♂「・・・そうだな、強いて言うなら」

♀「うんうん」

♂「晩飯までお前は帰さない、かな」

♀「はぁ?」

♂「最後の晩餐くらいゆっくり好きな奴としたいんだよ」

♀「ぁ・・・」

♂「で、どうする?ハンバーグオレの分しかないが、食ってくか?」

♀「・・・ビールがあるなら」

♂「はいはい、買ってくるよ」



そんな静かなるイチャラブ
ほんとこの二人はどういう関係なんだろうな!!

最近更新してなかったから、この前のデマッター更新でww
なんつーかあれだな『無粋に無粋で返すのは愚の骨頂』。
躍起になってソース追求して否定するくらいなら乗っかって遊んだ方が全然いいわ



近況もとくにないんで
あ、以下攻略したゲムと簡易感想
(長くなったんで後半に続く

♂「ただいまー」

2011年10月06日 22時07分52秒 | 脳内劇場

犬「あ、おかえりなさいませご主人様ー」

♂「うん、ただいま・・・あれ?あいつは?」

犬「?そういえばご主人様の部屋を片付けるとかなんとか・・・」

♂「・・・・・ちょっと見てくる」

犬「はい」



♂「で、お前はオレの布団で何やってんだ?」

猫「あ、あるじ、おかえりー」

♂「ただいま。わざわざココで寝なくてもいいだろうに」

猫「ちっちっちっ甘いにゃあるじ」

♂「?」

猫「最近の夜は冷えると聞くにゃ。だからお布団も冷えるにゃ」

♂「まぁ、な」

猫「夜中に入った布団が冷たいのは嫌にゃ?」

♂「まぁ、うん」

猫「だからあっためてるにゃ!!」

♂「ほんとのところは?」

猫「あるじの匂いに包まれてたにゃ!!」

♂「なんだそりゃ」

犬「あ、あのー」

♂「あ、悪い。飯か」

猫「にゃ!?ごっはん~~!!」

♂「おわっ・・・あっためる作業はいいのかよ・・・」

猫「そんなのあるじと一緒に寝れば万事解決にゃ!あるじはあったかいにゃ~~!」(とててててー)

♂「・・・・・・まぁ、いいか」

犬「・・・」(くいくい)

♂「ん?どした?」

犬「・・・(///ω///)」(ぱたぱた♪)

♂「?」

犬「・・・(//////)」(ぱたぱた・・・)

♂「・・・?」

犬「・・・・・」(ぱた・・・ぱた・・・)

♂「・・・あぁ。ちゃんと枕もってこいよ?」

犬「!!(///▽///)」(ブンブンブンブン!!)

猫「あるじーー!!おでんーー!!のびるにゃーー!!」

♂「はいはい」



そんな秋暮れの一コマ。
ちっちゃいの二匹とはいえ、シングルベッドに3人は狭いと思う。
あぁ~もふもふしてぇなぁ・・・


追記:
最近のサンデーどうしたんだろうな。
なんか漫画家の名前だけで書かしてて漫画に前みたいな面白さがない。
正直少年サンデーよりゲッサンとかスーパーのほうが面白い。
『○○さんの漫画だから面白くなるだろうし今は我慢!!』
が許されるのはどんなに長くても3ヶ月だよな。一巻分我慢が続いたらそれはもう面白くない漫画だよ。