コピペ
ポルカ天満屋ハピータウン(高梁市中原町)は、環境保全活動の一環として市民が持ち込む古紙の回収を始めた。重量に応じてポイントに換算し、商品券と交換する市内で初の取り組み。
石油製品販売のイマイ(中原町)、古紙加工卸の明和製紙原料(岡山市)、環境事業を手掛けるGワークス(東京)と連携し、駐車場内に専用端末と計量器、コンテナ(4トン)を設置。集まった古紙は明和製紙原料が引き取り、取引先の製紙会社が再生紙にする。
回収する古紙は新聞や雑誌、ちらしなどで、段ボールは対象外。店が発行するポイントカードを端末にかざした後、計量器で古紙を量り、コンテナに収容する。1キロにつき1ポイントを付与し、500ポイントたまると店内で使える商品券(500円相当)と交換できる。
たくさんの古紙が 集まっています。
■ おまけ ■
備中国分寺の 菜の花。
2013年1月27日
※ LUMIX DMC-FZ200 で 撮りました。