例の騒動なんですがー

どうも、私が悪いらしい。
まあ、反対派の考えとしては、ですけど。
皆が腫れ物に触るように私を扱うのが気持ち悪い…。
私が涙を流しているのを見てしまった営業さんは変に優しいし…（あまりの悔しさに、頬をピクピクさせながらぶさいくに泣いていたのですがね…）。
何だよ、それ。
この私が被告人説は、反対派のうち、私と仲良しだった人からきたメールで思い当たったわけで。
「誤解はできるだけ解く」
「うやむやにしてはいけないところがある」
「話したいことがあったら聞かせて」
などなど、いろいろおっしゃってました。
ちょっと待て？
誤解？
どっちが？
そっちがでしょ。
うやむやなところは、確かにある。
けど、それは誤解の上に成り立ってるわけで、うやむやなのはそっちでは…。
で、一番「はあ？」なのは、私が出向いて話せ、ということ。
聞きたいことあるのは、そっちだろーがよー。
私は、ボス２人と、その時のグループリーダーに話を聞いてますので、もう特に疑問はないんですよね。
言いたいことは言っちゃってるわけだし。
もう、覆水は盆に返らんのですよ。
でも、仲良くしていたので、機会があれば、また仲良くしようかなとは思ってます。
だって、私が洗面所にいると、お昼の後の歯磨きさえも来ませんからね。
この事件が終わるまでは普通に来てたのに。
言っちゃダメだが、何だか、やることが暗い…。
ってことは、根に持たれるんだろうなあ…。
あーあ。
面倒くさーい。