アルゼンチンの優勝後の 彼の国の広場が人で一杯になった様子など見ると、凄いことなんだろうとは思うが、これほど歓喜するって根底に何があるのかな~とカナカナの気持ちで観てしまう。フランスでも経済効果が高かったらしいが、サッカー観戦のために消費しても収入が増えているわけはない。他の消費が減ったり、騒乱で破壊や犯罪分差し引いたら決して経済効果あるとは言えないと思うけどな~【破壊されたら再生の為に出費するよ】
※国家予算の半分以上は借金返済用 oioi 将来年金不足になった時に使うと思っていたら、現役 今今の老人の為に借金だからな~ 偉そうなこと言っても要求する老人たちだよな~ ずぶずぶ 生活
ウクライナは都市やインフラへミサイル撃たれ放題。ロシアは国内インフラや民間に攻撃されないからやり放題。この現実を観て武力持たなければ攻撃されないという似非平和主義の方や専守防衛を主張する政治家はボケとしか思えない。せめて攻撃されたら十倍返し、相手の首都や国会・国防機関建物・TOPの住居へミサイル打ち込む仕組み持つといえば、対空ミサイルなどいつ来るかしれない仕組みに金かけるより効果的だし自衛隊の隊員が楽できる。(安い)
※知的障碍者施設で結婚時不妊手術を進めていたことが問題になっているようだ。夫婦になる方達はお子さんの出産を望んでいたんだろうか? 誰が訴えたんだろうか?
※保育施設での幼児不適切指導・虐待が続々出てきている。この時期発見で来てよかったと考えている。老人養護施設での虐待も発覚しているが まず発覚したことを良しとするのが正しいように思う。人はそんなに正しい行動をするものではないように思う。理性だけでは足らないので、神の存在があるかもしれない。多分弱者への虐待はなくならない。起こったことを理解分析して起こらない仕組みを考えるのが正しい対策活動かもね。