イラスト:ミッドタウンクリニック名駅 HPより転載
人を励ます生き証人の真実の声を伝えたい
S・Sさん(83歳・千葉県)が、ご自身の肺がんの闘病を報告くださいました。
小雨の降るなか、はじめてお目にかかれる体験者への取材なので、ドキドキ、ハラハラしながら向かうと、
周辺神社、ゴルフ場が点在する田園風景が広がる一軒屋の前で、明るい声で「遠い田舎まで、いらっしゃい」と、
笑顔の挨拶で出迎えてくれた須貝様の姿がありました。
初めてお会いする須貝様は、顔色もよく張りのある通る声で、とても患者さんとは思えないほどの元気さにびっくりしました。
ご自宅へ入ると、奥様の素敵な笑顔を拝見して、緊張で固まった身体もほぐれて、和やかな雰囲気のなかで、
奥様が用意してくださったお茶と茶菓子を頂きながら、須貝様の肺がんの体験記を伺いました。
話の冒頭、須貝様がパソコンで作成した体験談の原稿(下記)を見せてくれました。
そして、力強く「私は嘘も偽りもございません。自分が体験してきた闘病の真実をありのままに話し、
がんでお悩みの皆さんに少しでもお役に立てればと思い、体験談を書きました」と語り始めました。
突然の肺がんの宣告
2015年(平成27年)9月、前回健康診断の「異常なし」の結果から3ヵ月に経ったところの検診で、
いきなり医師から「肺がんです!」という結果を知らされました。
その時食欲はもちろん、ゴルフもしょっちゅう行けるくらいの体力があったのに、とても納得できない気持ちで、まさに青天の霹靂でした。
さらにその後の治療の話になると、医師に「抗がん剤を飲むか、それとも余命を楽しく暮らすか」の判断にも迫られました。
このまま人生を終わりたくない・・・
私はこのまま人生を終わりたくない、家族のためにも医師の言いなりになるまいという思いで、
自分の力を頼りに、四六時中パソコンとにらみ合って、必死であらゆるがん情報を収集すると同時に、
がんに良いと言われているサプリメントなども入手して、いろいろと比べてみました。
そんな苦労したかいがあって、やっと抗がん漢方・天仙液の公式サイトに辿り着き、そこで掲載した体験談をじっくり吟味したところ、
一番信頼できると自分なりの確信ができたので、無料のサンプル見本付き資料請求してみました。
後日、香港から請求した見本資料が届き、早速同封の「総合カタログ 製品情報概要」を読み、そのなかで書かれている注意事項をよく確認して、
自分は特に当てはまる箇所がないから、すぐサンプル見本を飲んでみました。
そしたら、身体中に天仙液がネバネバと張り付くような感じで、とても良かったと実感しました。
なので、とりあえず病院の抗がん剤を飲まずに、天仙液で様子をみようと決めました。
自分の信念を貫き、天仙液を飲み続けた結果、肺がん病に克った
2015年10月から、購入した天仙液Sを1日3本(60cc)飲み、その3ヵ月後のCT検査で、「影がなくなった」と医師に言われました。
その後、5ヵ月毎に病院での検診を欠かさず受けていました。
そして、2016年6月のCT検査で、つい内科と外科の医師から「がんが殆ど無くなっている」という嬉しい言葉を頂き、現在に至っています。
現在、病院の処方薬は「補中益気湯」と、胃腸を良くする薬だけです。
天仙液Sも継続して飲んでいますが、高価な薬なので、朝晩10ccずつを飲みながら、系列製品の天仙丸5号も併用することにしました。
天仙液S、天仙丸を飲むほか、日々の食事についてもゆっくり時間をかけて、食べ物をよく噛んで食べるようにしています。
特にお餅が大好きなので、昼食はいつも熱々の軟らかいお餅と、妻が作ってくれた糖分、塩分控えめの小豆あんをつけて食べっています。
好き嫌いがなく、食べ物はなんでも有難く、美味しく食べます。
本当に体調がよくて、午前中は畑仕事をやったり、午後から大好きなゴルフの練習をやったり、日々楽しく暮らしています。
とにかく、肺がんの皆様に言いたいのは、
たとえ医師に見放されても、諦めずに天仙液を飲む治療に専念してほしいと願っております。
まだまだ長生きできます。頑張りましょう、ここに生き証人がいます」と力強く言ってくれました。
取材の最後、須貝様に「がんに克った一番の要因とは何か?」と尋ねたところ、その答えは、
1.医師に見放されても、絶対諦めない気持ちを持つこと
2.情報収集は力になり、とても大切なこと。自分の身体だから、医者まかせ、人まかせにせず、自分の責任で治す、という姿勢が一番効果的である
3.信頼できる情報であるかどうかの確認は、手間を惜しまず、納得できるまで徹底的に調べること
そして、これだと確信した治療法や治療薬を信じて、迷わずに進むこと
4.くよくよしないこと。お天道様が出たら起きて、沈んだら寝る、日々の快眠、快便、快食を維持すること
5.腹八分目の食事を心がけ、運動をすること
以上、元気でパワーフルな須貝様の肺がん体験内容でした。
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須貝様ご本人が作成してくださいました書面を、そのまま掲載させていただきます
〔原文内容〕
嘘も偽りも御座いません、真実を書いています。
癌でお悩みの皆さんに少しでも役に立てればと思い、ここに筆を取りました。
私、平成27年9月ある病院でCTを撮り、肺癌の恐れありで、ペットを撮り、肺癌と診断され、
余命を楽しく生きられるのが3ヵ月、生き延びて6ヵ月と云われ、抗がん剤を飲み治療するか、それとも余命を楽しく暮らすかの判断に迫られました。
私はこのまま人生を終わりたくないと決断、いろいろパソコンで調べた結果、天仙液に到達し、治療に専念する事にしました。
20ml入の天仙液を朝食後9時に1本、昼食後3時に1本、夜食後9時に1本を3ヵ月飲み続けた所、その後病院でCTを撮った結果、
抗がん剤を飲まずに様子を見る事に、その後病院でCT5ヵ月毎に撮り、診察を続けています。
結果は大変良く、癌も殆ど無くなり、現在に至っております。
天仙液は高価な薬、少しづつ良くなるにつれ、朝10ml、夜10ml飲み、段々良くなり、朝天仙丸2個から2個、夜天仙液を10mlと少しづつ減らして、
現在一本20ml入り天仙液3分の1、天仙丸1錠、夜食後9時に交互に服用しています。
今は、畑仕事をやったり、午後から毎日ゴルフの練習をやったり、楽しく暮らしています。
肺癌の皆さん、医師に見放されても、諦めずに天仙液を飲み、治療に専念しましょう。
まだまだ長生き出来ます。頑張りましょう。
ここに生き証人がいます。
須貝 貞雄
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取材後記:
がん治療は決して簡単なことではございません。
多くの治療のなか、どう病気と向き合うか、どの治療を選ぶか、またどのような結果を得られるかは十人十色ですが、
今回の取材を通じていかに自分を信じて、希望をもって治療に臨むことの大切さを教えられました。とても有意義な時間を過ごすことができました。
今後もこういった人との繋がりを大切に、学んだことを患者様とのそのご家族との交流に生かし、
患者様や家族に寄り添い、よりよいサポートができるよう心かけたいと思います。